電子書籍 食物ことわざ事典(文春文庫) 実用

著: 平野雅章 

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食物ことわざ事典 あらすじ・内容

「青菜に塩」「芋の煮えたもご存じない」「イワシ七度洗えばタイの味」「丑の日のウナギ」「鬼も十八番茶も出端」「匂い松茸味しめじ」「命は食にあり」。食べること──それは本能にもとづいた行為ではあるが、そこに材料、調理法の多様性を生み出したのが人間の文化である。日本人の食生活の知恵は独特なものがあるが、それは“ことわざ”の中にも生きている。ここに選び出された120項目によって、あなたの食卓とともに、あなたの頭脳も豊かになるだろう。

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「食物ことわざ事典(文春文庫)」最新刊

「濃い茶目の毒、気の薬」「烏賊の甲より年の劫」、「案じるより団子汁」「酒池肉林」「鯖を読む」「蟹は食うともがに食うな」「昆布を食べると髪が黒くなる」「縦に裂けるきのこは食べられる?」──永年語りつがれたことわざ、格言には汲めども尽きぬ庶民の叡智がひそんでいる。日に三度の食事に関するものなら尚更のことだ。散逸しかかっている食物のことわざを百二十篇、先達の知恵に学びながら、味も健康も増幅させる一石二鳥の事典がこれ。

「食物ことわざ事典(文春文庫)」作品一覧

(2冊)

各495(税込)

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「青菜に塩」「芋の煮えたもご存じない」「イワシ七度洗えばタイの味」「丑の日のウナギ」「鬼も十八番茶も出端」「匂い松茸味しめじ」「命は食にあり」。食べること──それは本能にもとづいた行為ではあるが、そこに材料、調理法の多様性を生み出したのが人間の文化である。日本人の食生活の知恵は独特なものがあるが、それは“ことわざ”の中にも生きている。ここに選び出された120項目によって、あなたの食卓とともに、あなたの頭脳も豊かになるだろう。

「濃い茶目の毒、気の薬」「烏賊の甲より年の劫」、「案じるより団子汁」「酒池肉林」「鯖を読む」「蟹は食うともがに食うな」「昆布を食べると髪が黒くなる」「縦に裂けるきのこは食べられる?」──永年語りつがれたことわざ、格言には汲めども尽きぬ庶民の叡智がひそんでいる。日に三度の食事に関するものなら尚更のことだ。散逸しかかっている食物のことわざを百二十篇、先達の知恵に学びながら、味も健康も増幅させる一石二鳥の事典がこれ。

「食物ことわざ事典(文春文庫)」の作品情報

レーベル
文春文庫
出版社
文藝春秋
ジャンル
実用 エッセイ 雑学
ページ数
260ページ (食物ことわざ事典)
配信開始日
2016年6月24日 (食物ことわざ事典)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
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    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad

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