電子書籍 夜叉鴉 マンガ

完結
著: 荻野真 
みんなの★
3.8

まずは、無料で試し読み

試し読み

新規会員登録へ

無料アプリで今すぐ読書

パソコンはブラウザビューアで簡単に読書できます

BOOK☆WALKERでデジタルで読書を始めよう。

BOOK☆WALKERではパソコン、スマートフォン、タブレットで電子書籍をお楽しみいただけます。

購入した電子書籍は(無料本でもOK!)いつでもどこでも読める!

夜叉鴉 巻之一 あらすじ・内容

この世の生者に害をなす荒魂を狩りだし、死の国である常世(とこよ)に送る夜叉鴉の活躍を描いたアクションファンタジー! 強い怒りや悲しみ、怨みを持つ死者の魂が放置されて現世に留まれば、それはこの世に害をなす恐ろしい荒魂と化す。熊野真宮の宮司を務めるノーテンキな青年・那智武流(なち・たける)は、八咫鏡が鳴り響く時、邪悪な荒魂を狩り出す熊野闇検校・夜叉鴉になって天空を舞う!!

  • シェア:
  

「夜叉鴉」作品一覧

(11冊)

各660(税込)

まとめてカート

完全なる夜叉鴉となった那智武流(なち・たける)は、最強の死者が造り上げたもう一人の那智武流との最終決戦へと向かう。しかし、那智の前には巨鴉(おおがらす)、そして朱姫(あけひめ)とその従者・熊若(くまわか)が立ちはだかる。しかも朱姫の腹には第三の那智武流がいて……!? ついに明かされる悪霊の王の正体とは? 壮絶なクライマックスを見逃すな!!

『夜叉鴉』単行本未収録エピソード「もち」「X'mas」に加え、『夜叉鴉』の本編を彩った多数のカラーイラストを収録した電子書籍オリジナル作品集。夜叉鴉が取り逃がした荒魂が、なんと巨大鏡もちに入ってしまった! そこで那智武流(なち・たける)は、その鏡もちがある忍穂井八幡宮へ行き、明日行われる鏡開きの神事を中止するように進言する。しかし、もちを食べて荒魂に取り憑かれた禰宜と金儲けで頭がいっぱいな宮司は、その日のうちに鏡開きを始めてしまい……!?

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。