電子書籍 大東亜の矛 文芸・小説

著: 林譲治  著: 鈴木康士 

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大東亜の矛 太平洋封鎖戦 あらすじ・内容

昭和17年10月、ニューギニアから密かに出港した潜水艦に乗艦していたのは、倭国に敵対する組織の少女と大日本帝国軍の憲兵中尉だった。この二人の接触により、友好的だった日本と倭国の関係が変化し始める。

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「大東亜の矛」最新刊

昭和17年10月、ニューギニアから密かに出港した潜水艦に乗艦していたのは、倭国に敵対する組織の少女と大日本帝国軍の憲兵中尉だった。この二人の接触により、友好的だった日本と倭国の関係が変化し始める。

「大東亜の矛」作品一覧

(3冊)

各1,000(税込)

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ミッドウェー海戦で四隻の空母を失った日本海軍は、太平洋上で二隻の所属不明空母を発見する。艦内に生存者は一人だけで、死亡者の遺留品からこの空母は『倭国』という謎の国家が建造したことが明らかになる。空母の性能は、世界の技術水準を遙かに超えており、理解不能な装置さえ存在していた。

ソロモン諸島上空を飛行中の日本帝国海軍の哨戒機が見つけた謎の飛行機は、翼だけで構成されたような奇妙な形をしていた。レーダーに映らず、低速飛行できるその機は、果たして倭国の超兵器なのか──!?

昭和17年10月、ニューギニアから密かに出港した潜水艦に乗艦していたのは、倭国に敵対する組織の少女と大日本帝国軍の憲兵中尉だった。この二人の接触により、友好的だった日本と倭国の関係が変化し始める。

「大東亜の矛」の作品情報

レーベル
朝日ノベルズ
出版社
朝日新聞出版
ジャンル
文芸・小説 男性向け 架空戦記
ページ数
301ページ (大東亜の矛 太平洋封鎖戦)
配信開始日
2013年9月27日 (大東亜の矛 太平洋封鎖戦)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad

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