電子書籍 RIGHT×LIGHT(ガガガ文庫) ラノベ

限定特典あり 完結
著: ツカサ  イラスト: 近衛乙嗣 
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RIGHT∞LIGHT1 僕の妹は神様で、空飛ぶ少女は泣き虫で――。 あらすじ・内容

僕の妹は神様だ。最近そういう存在になった

僕の妹は神様だ。
 つい最近、そう呼ばれる存在になった。こんなことを言うと大抵の人間はつまらない冗談だと笑うだろう。あるいは僕の瞳が本気だと気づいて、そそくさと逃げて行くかもしれない。僕だって他人がそんなことを口にしたら、同じような反応をすると思う。だから周囲に自ら吹聴するような馬鹿な真似はしない。だけど、これは事実。誰も信じてくれなかったとしても、本当のこと。
 かつて海難事故で命を落とした妹・遠見由衣は――二週間ほど前、色々あって神様になった。この「色々」な事情は、長くてややこしい。当事者以外に説明してもほとんど理解してもらえないだろう。そして、僕は、いま何の力もない平凡な人間としてこの世界に生きている。魔法少女アリッサ=クラノ=ストーリング=ライトとともに。新しい日常の始まりにあった会話。あるいは非日常の終わりに交わした言葉。例えるなら無限の交点。
 捻れた線が重なる場所でーー。
 人気作「RIGHT×LIGHT」の新シリーズ、いよいよスタート!

※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

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「RIGHT×LIGHT(ガガガ文庫)」最新刊

長き物語がいよいよ終結する!!

「へ……? 夢?」
僕の記憶は、アリッサを覆い隠した緑の蔦が迫ってきたところで途切れた――。そして再び瞼を開くと、そこにはアリッサの姿も未由の姿もなく、ただ懐かしい町――故郷の奈波の景色がどこまでも広がっていた。そのなかにぽつりと由衣だけが居る。
「この町は、お兄ちゃんの見てる夢。でも、ただの夢じゃないよ。異界の天使が創り出した「幸せな世界」。光る葉に願った人たちが見る幸せな夢」
僕は思い出す。三年前の海難事故こそが僕の最大の不幸だった。だからいま目の前には事故が起こらなかった世界が創られている。アリッサもいない。未由もいない。でもここでは両親と由衣が生きている、ずっと求めてやまなかった「当たり前の日常」が続いている。僕が現実に絶望したから――この「不幸」が存在しない場所に僕は囚われてしまったのか。あの時――アリッサの剣は折れ、エノクの樹に取り込まれた。その後どうなったのか、いくら記憶を辿っても思い出せない。もしかしたらここはエノクが神になったあとの世界なのかもしれない。全てはとっくに手遅れなのかもしれない…。
壮絶なる魔法戦、決着! ケースケとアリッサ、そして未由の未来は…!?

「RIGHT×LIGHT(ガガガ文庫)」作品一覧

(16冊)

627〜704(税込)

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僕の妹は神様だ。最近そういう存在になった

僕の妹は神様だ。
 つい最近、そう呼ばれる存在になった。こんなことを言うと大抵の人間はつまらない冗談だと笑うだろう。あるいは僕の瞳が本気だと気づいて、そそくさと逃げて行くかもしれない。僕だって他人がそんなことを口にしたら、同じような反応をすると思う。だから周囲に自ら吹聴するような馬鹿な真似はしない。だけど、これは事実。誰も信じてくれなかったとしても、本当のこと。
 かつて海難事故で命を落とした妹・遠見由衣は――二週間ほど前、色々あって神様になった。この「色々」な事情は、長くてややこしい。当事者以外に説明してもほとんど理解してもらえないだろう。そして、僕は、いま何の力もない平凡な人間としてこの世界に生きている。魔法少女アリッサ=クラノ=ストーリング=ライトとともに。新しい日常の始まりにあった会話。あるいは非日常の終わりに交わした言葉。例えるなら無限の交点。
 捻れた線が重なる場所でーー。
 人気作「RIGHT×LIGHT」の新シリーズ、いよいよスタート!

※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

陽名の真剣な愛の告白に、啓介は……。

「あなたのことが好きです。わたくしと付き合ってくれませんか?」
陽名から真剣な愛の告白を受けた啓介は、≪方舟≫から帰ってきたら必ず返事をすると彼女に約束する。今回の≪方舟≫行きの目的は、アリッサの弟子となった英里香を≪箱庭≫のヴェルに引き合わせること。母・ヴェルとの10年ぶりの再会に胸を躍らせながらも、緊張の色を隠せないアリッサ。そんな彼女の背中を押してやるようにして≪箱庭≫へと入った啓介だったが、そこである人物から衝撃的な言葉を聞かされることになる……。
交差する“日常”と“非日常”。そして、定められた運命の歯車が動き始める――。

※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

世界の終わり。邂逅するかつての宿敵。

英里香が世界に“おしまい”をもたらす――。
 その不穏な言葉を耳にした啓介は、真意を探るため彼女との接触を図る。
 そのころ英里香は、怪しい黒服の集団に追われている人物を助けようと彼らの後を追っていた。そこへ合流した啓介は、英里香とともに黒服たちを撃退。彼らが助けたその人物、それは魔術結社≪群れ≫の党首・エノク=ケトルだった。 偶然にもかつての宿敵と邂逅を果たした啓介は、エノクから、一千年前に世界を本気で終わらせようとした魔術師レストタクト=エンデの逸話を聞かされることになる……。
 やがてはじまる世界の終わりと、混乱の兆し。
 英雄が選ぶ未来は“希望”か“破滅”か?

※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

「RIGHT×LIGHT(ガガガ文庫)」の作品情報

レーベル
ガガガ文庫
出版社
小学館
ジャンル
ライトノベル 男性向け 完結 SF 架空戦記 ファンタジー
ページ数
303ページ (RIGHT∞LIGHT1 僕の妹は神様で、空飛ぶ少女は泣き虫で――。)
配信開始日
2013年10月11日 (RIGHT∞LIGHT1 僕の妹は神様で、空飛ぶ少女は泣き虫で――。)
対応端末
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