電子書籍 すみなれたからだで 文芸

著: 窪美澄 

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すみなれたからだで あらすじ・内容

焼夷弾が降り注ぐ戦中の東京で真智子が過ごした峻烈なる一夜、沈みゆく昭和末に文が養父から教えられた喜び……時代を超え、生きることに通底する痛みと輝きを凝視する短篇集。

無様に。
だけど、私は
まだ生きているのだ。

三年前のよく晴れた冬の日、五日市線の終着駅から父が入居予定の施設に向かったわたし。厳格な祖母が取り仕切る古い商家で、家業が傾いてもなおひっそりと生きた、かつての父のすがた。そしていま、自分の人生を選び取ることですれ違っていく夫との関係――わたしにとって、生きるということは、二人の男を棄てることなのだった……(「父を山に棄てにいく」)


【収録作品】
父を山に棄てにいく/インフルエンザの左岸から/猫降る曇天/すみなれたからだで/バイタルサイン/銀紙色のアンタレス/朧月夜のスーヴェニア/猫と春

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「すみなれたからだで」最新刊

焼夷弾が降り注ぐ戦中の東京で真智子が過ごした峻烈なる一夜、沈みゆく昭和末に文が養父から教えられた喜び……時代を超え、生きることに通底する痛みと輝きを凝視する短篇集。

無様に。
だけど、私は
まだ生きているのだ。

三年前のよく晴れた冬の日、五日市線の終着駅から父が入居予定の施設に向かったわたし。厳格な祖母が取り仕切る古い商家で、家業が傾いてもなおひっそりと生きた、かつての父のすがた。そしていま、自分の人生を選び取ることですれ違っていく夫との関係――わたしにとって、生きるということは、二人の男を棄てることなのだった……(「父を山に棄てにいく」)


【収録作品】
父を山に棄てにいく/インフルエンザの左岸から/猫降る曇天/すみなれたからだで/バイタルサイン/銀紙色のアンタレス/朧月夜のスーヴェニア/猫と春

「すみなれたからだで」の作品情報

レーベル
――
出版社
河出書房新社
ジャンル
文芸 日本文学
ページ数
179ページ (すみなれたからだで)
配信開始日
2016年10月28日 (すみなれたからだで)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad