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『かーそる(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

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    知的生産の技術で盛り上がる雑誌「かーそる」の第三号です。

    目次

    ■本をみつめる Part1
    ・本のたのしみかたのひとつ(ruu-embo)
    ・これから相反する両方向へ(Hibiki Kurosawa)
    ・読書は『人生』の役に立つか?(いっき)
    ・本を食べる日々(倉下忠憲)
    ・本を読まない子ども(Tak.)
    ・読書と小さな本屋の使い方(Go Fujita)

    ■本をみつめる Part2
    ・Kindleをかばんに放り込み、毎日の具体的な生活を(irodraw)
    ・読書を検索とともに(いっき)
    ・本を活かす、本を殺す(倉下)
    ・占い師と霊能者(Hibiki Kurosawa)
    ・読書をめぐる小さい冒険(go)

    ■・A boy meets a book(go)

    ■コラム
    ・私の好きな文章、の書き方(いっき)
    ・ペン・コミュニティ Part I(go)
    ・ペン・コミュニティ Part II(go)
    ・アルテさんのブックガイド『読んでいない本について堂々と語る方法』(倉下)
  • 814(税込)
    著:
    倉下忠憲
    著:
    Tak
    著:
    るう
    著:
    いっき
    著:
    choiyaki
    著:
    Go Fujita
    他1名
    レーベル: BCCKS Distribution

    知的生産の技術で盛り上がる雑誌「かーそる」の第二号です。

    目次

    ■特集:執筆の動機と道具 前半
    ・ポメラを九年使って、僕が考えたこと(Hibiki Kurosawa)
    ・たくらみの暖炉(いっき)
    ・心地よく書くために。書きだす前にできるちょっとした工夫。(ruu_embo)
    ・「書く」の向こうに待つもの(choiyaki)
    ・文章スケッチを楽しむ(Go Fujita)
    ・効率的に文章を書く方法(倉下忠憲)
    ・黒歴史は動機だったのか道具だったのか(Tak.)

    ■インタビュー:シェイクとスイングの向こう側へ

    ■特集:執筆の動機と道具 後半
    ・書く。整える、共感。(ruu_embo)
    ・微小パルスの水路(いっき)
    ・道具にひきだされる「こだわり」の味わい(choiyaki)
    ・道具としての雑多、動機としての雑多(Tak.)
    ・シンプルは武器になる(Go)
    ・テレビのようなメカニズム(Hibiki Kurosawa)

    ■執筆の現象学(倉下)

    ■ひびきあい
    ・境界のない議論 はじめに(Go)]
    ・「かーそる」読書日記⑦ Go Fujitaさんの章 子どもの知的生産の技能を,学校,家庭,地域社会で育てる(Lyustyle)
    ・忘れてしまうぼくたちが忘れないために(Go)
    ・境界のない議論 さぁしごとしよう(Go)

    ■コラム
    ・アルテさんのブックガイド 『思考のエンジン』(倉下)
    ・「万年筆インク紙」片岡義男 (ruu)
    ・『アウトライナー実践入門』をめぐる風景(Go)

    ■巻末のあれこれ
    ・≪刺激剤としての読書案内≫
    ・≪執筆者一覧≫
    ・≪Editor's sound≫
  • 814(税込)
    著:
    倉下忠憲
    著:
    Tak.
    著:
    るう
    著:
    いっき
    著:
    choiyaki
    著:
    Go Fujita
    他2名
    レーベル: BCCKS Distribution

    知的生産の技術で盛り上がる雑誌「かーそる」の創刊号です。

    目次

    ■特集1:脱知的生産の技術
    ・知的よ、サラバ(倉下忠憲)
    ・知的はライフの中にある(Tak.)
    ・「技術」から「技道」へ(ruu_embo)
    ・技術ということ、生産ということ(いっき)
    ・自分が他人に 基準は自分に(choiyaki)
    ・人間の条件?(Go Fujita)
    ・誠実なステップは利己的なストーリー(Hibiki Kurosawa)
    ・「知的生産のフロー」を育てる(irodraw)

    ■特集2:私と知的生産の技術
    ・4日間の見取り図をつくる(Go Fujita)
    ・知的生産の原風景(Tak.)
    ・名刺サイズの心と言葉 (Hibiki Kurosawa)
    ・言葉を整えるための “作業ファイル“ をつくる。(ruu_embo)
    ・書いてから、書く。(choiyaki)
    ・ノートと共に生きるということ(倉下忠憲)
    ・自分のスペースを見る/自分とともに見てくれるもの(いっき)

    ■コラム
    ・『アウトライナー実践入門』をめぐる風景(Go Fujita)
    ・アルテさんのブックガイド 『知的生産の技術』(倉下忠憲)

    ■巻末のあれこれ
    ≪刺激剤としての読書案内≫
    ≪執筆者一覧≫
    ≪Editor's sound≫

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