『かーそる(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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知的生産の技術で盛り上がる雑誌「かーそる」の第三号です。
目次
■本をみつめる Part1
・本のたのしみかたのひとつ(ruu-embo)
・これから相反する両方向へ(Hibiki Kurosawa)
・読書は『人生』の役に立つか?(いっき)
・本を食べる日々(倉下忠憲)
・本を読まない子ども(Tak.)
・読書と小さな本屋の使い方(Go Fujita)
■本をみつめる Part2
・Kindleをかばんに放り込み、毎日の具体的な生活を(irodraw)
・読書を検索とともに(いっき)
・本を活かす、本を殺す(倉下)
・占い師と霊能者(Hibiki Kurosawa)
・読書をめぐる小さい冒険(go)
■・A boy meets a book(go)
■コラム
・私の好きな文章、の書き方(いっき)
・ペン・コミュニティ Part I(go)
・ペン・コミュニティ Part II(go)
・アルテさんのブックガイド『読んでいない本について堂々と語る方法』(倉下) -
知的生産の技術で盛り上がる雑誌「かーそる」の第二号です。
目次
■特集:執筆の動機と道具 前半
・ポメラを九年使って、僕が考えたこと(Hibiki Kurosawa)
・たくらみの暖炉(いっき)
・心地よく書くために。書きだす前にできるちょっとした工夫。(ruu_embo)
・「書く」の向こうに待つもの(choiyaki)
・文章スケッチを楽しむ(Go Fujita)
・効率的に文章を書く方法(倉下忠憲)
・黒歴史は動機だったのか道具だったのか(Tak.)
■インタビュー:シェイクとスイングの向こう側へ
■特集:執筆の動機と道具 後半
・書く。整える、共感。(ruu_embo)
・微小パルスの水路(いっき)
・道具にひきだされる「こだわり」の味わい(choiyaki)
・道具としての雑多、動機としての雑多(Tak.)
・シンプルは武器になる(Go)
・テレビのようなメカニズム(Hibiki Kurosawa)
■執筆の現象学(倉下)
■ひびきあい
・境界のない議論 はじめに(Go)]
・「かーそる」読書日記⑦ Go Fujitaさんの章 子どもの知的生産の技能を,学校,家庭,地域社会で育てる(Lyustyle)
・忘れてしまうぼくたちが忘れないために(Go)
・境界のない議論 さぁしごとしよう(Go)
■コラム
・アルテさんのブックガイド 『思考のエンジン』(倉下)
・「万年筆インク紙」片岡義男 (ruu)
・『アウトライナー実践入門』をめぐる風景(Go)
■巻末のあれこれ
・≪刺激剤としての読書案内≫
・≪執筆者一覧≫
・≪Editor's sound≫ -
知的生産の技術で盛り上がる雑誌「かーそる」の創刊号です。
目次
■特集1:脱知的生産の技術
・知的よ、サラバ(倉下忠憲)
・知的はライフの中にある(Tak.)
・「技術」から「技道」へ(ruu_embo)
・技術ということ、生産ということ(いっき)
・自分が他人に 基準は自分に(choiyaki)
・人間の条件?(Go Fujita)
・誠実なステップは利己的なストーリー(Hibiki Kurosawa)
・「知的生産のフロー」を育てる(irodraw)
■特集2:私と知的生産の技術
・4日間の見取り図をつくる(Go Fujita)
・知的生産の原風景(Tak.)
・名刺サイズの心と言葉 (Hibiki Kurosawa)
・言葉を整えるための “作業ファイル“ をつくる。(ruu_embo)
・書いてから、書く。(choiyaki)
・ノートと共に生きるということ(倉下忠憲)
・自分のスペースを見る/自分とともに見てくれるもの(いっき)
■コラム
・『アウトライナー実践入門』をめぐる風景(Go Fujita)
・アルテさんのブックガイド 『知的生産の技術』(倉下忠憲)
■巻末のあれこれ
≪刺激剤としての読書案内≫
≪執筆者一覧≫
≪Editor's sound≫
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