電子書籍 楽老抄 文芸

著者: 田辺聖子 

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楽老抄 ゆめのしずく あらすじ・内容

男女の不思議、現代世相への感慨、文壇仲間の吉行淳之介や司馬遼太郎らとの親交と哀切な別れなど、お聖さんが綴る名品揃いの随筆集。おとなの時間の芳醇なエッセンスが満載!

男女の不思議、現代世相への感慨。人形遊びや松竹座通いなど著者を育んだ幼い頃の思い出。読書が心に彫りつけた感動の数々。文壇仲間の司馬遼太郎や吉行淳之介らとの親交と哀切な別れなど、老いをたのしみ、おとなの時間をはんなりと生きる芳醇なエッセンスが満載。昔を懐かしみ、今を愛おしむ名品揃いのエッセイ集。

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「楽老抄」最新巻

人の一生、山あり、川あり。才能も資本もちょびッとあれば、それを回し回しして“今のところは”でつないでいく。人生は“今のところは”の連続でええのんちゃうか……。浪花文化、男のイイ顔、明治女の剛腹、父の掌、宝塚観劇、源氏物語の魅力など。歳を重ねるほどにオトナ文化の妙味を発見し、人生を楽しくする秘訣はなにか。老いも死も飄飄と包み込む、ユーモアと温かさに満ちた珠玉のエッセイ。

「楽老抄」作品一覧

(4冊)

400円〜505円(+税)

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男女の不思議、現代世相への感慨。人形遊びや松竹座通いなど著者を育んだ幼い頃の思い出。読書が心に彫りつけた感動の数々。文壇仲間の司馬遼太郎や吉行淳之介らとの親交と哀切な別れなど、老いをたのしみ、おとなの時間をはんなりと生きる芳醇なエッセンスが満載。昔を懐かしみ、今を愛おしむ名品揃いのエッセイ集。

老いは、嫌忌・排斥すべきものではなく、それの楽しみ、または楽しみかたを知る機縁になる。老いればこその、人生の楽しみかたもきっとある。た「だ」しいことはやめてた「の」しいことだけ、しようと思う――。身近な俗事や世間のうわさ、とりとめもなき感慨を昭和党のみんなと酒を酌み交わしながら語り合う至福。「女のおっさん」「怪っ体な若者」「可愛げ」等、ユーモアと飄々とした優しさがしみる極上エッセイ集。

面白さとご利益が両立する「源氏物語」の豊かさ。「古事記」「日本書紀」の英雄や美女、怪獣への眷恋。豊饒で繊細なオーケストラを聴くような「萬葉集」。人情の諸訳、恋も青春も涙も友情も詠う川柳。歳を重ねてなお、発見と示唆に富む古典の奥深さ――。一茶、漱石、折口信夫、井伏鱒二に太宰治。チェーホフやサガン……。幼き頃より親しみ愛した物語や書物を言祝ぎ、読むことのよろこびを伝える極上エッセイ。

「楽老抄」の作品情報

レーベル
集英社文庫
出版社
集英社
ジャンル
文芸 エッセイ
ページ数
246ページ (楽老抄 ゆめのしずく)
配信開始日
2013年10月11日 (楽老抄 ゆめのしずく)
対応端末
  • PCブラウザビューア
  • Android(スマホ / タブレット)
  • iPhone / iPad