電子書籍 輝ける碧き空の下で 文芸

著: 北杜夫 

まずは、無料で試し読み

試し読み

22ページ読める

会員登録へ

無料アプリで今すぐ読書

パソコンはブラウザビューアで簡単に読書できます

BOOK☆WALKERでデジタルで読書を始めよう。

BOOK☆WALKERではパソコン、スマートフォン、タブレットで電子書籍をお楽しみいただけます。

購入した電子書籍は(無料本でもOK!)いつでもどこでも読める!

輝ける碧き空の下で 第一部(上) あらすじ・内容

明治四十一年、第一回ブラジル移民七百九十一名を乗せ笠戸丸がサントスに入港した。夢と希望に満ちた彼らを待ち受けていたのは、苛酷な自然と厳しい労働だった――。大農場で農奴にひとしい生活を送る井原・山口家の人々。色々な職業を転々とする香山六郎。農場主に支配されない日本人入植地を夢みる平野運平。紺碧の空の下、苦闘する初期移民の姿を描いた構想十余年の大作第一部。

この作品を共有

「輝ける碧き空の下で」最新巻

ながい苦闘のすえ、移民たちの生活も安定してきていたその矢先、太平洋戦争が勃発した。日本とブラジルの国交は断絶し、日本からの情報は閉ざされ、邦字新聞の発行も禁止された。敵国人として地球の裏側に孤立した移民たちの焦燥と困苦。こうした異常な状況は、「勝組」「負組」の対立を戦後に生むことになる。移民たちがブラジルの広大な大地にかけた夢の行方を描く二部大作の完結篇。

「輝ける碧き空の下で」作品一覧

(4冊)

470円〜520円(+税)

まとめてカート

明治四十一年、第一回ブラジル移民七百九十一名を乗せ笠戸丸がサントスに入港した。夢と希望に満ちた彼らを待ち受けていたのは、苛酷な自然と厳しい労働だった――。大農場で農奴にひとしい生活を送る井原・山口家の人々。色々な職業を転々とする香山六郎。農場主に支配されない日本人入植地を夢みる平野運平。紺碧の空の下、苦闘する初期移民の姿を描いた構想十余年の大作第一部。

笠戸丸による第一回移民から七年。平野運平を指導者に、初の日本人入植地が作られた。自分の土地を得、開拓に燃える人々を襲うマラリア。入植した佐久間・山口家の人々も、作物を食い尽くすバッタや冷害に悩まされる。一方、香山六郎は既成の邦字紙にあきたらず『聖州新報』を創刊する。故国を遠く離れ雄大なブラジルの大地に苦闘する、様々な人間のドラマを描く長編小説第一部。

第一回移民から二十一年たった昭和四年、未開の大地アマゾンへの入植が始まった。人間の必死の営みを呑みこもうとする大自然の底知れぬ力に苦しめられる移民たち。しかし彼らの苦闘は実り、ジュートの栽培に成功し、入植は軌道にのった。一方、サンパウロ地方では植民地も整備され、成功者も出はじめていた……。南米移民たちの夢と希望、挫折と再生のドラマを描く二部大作の昭和篇。

「輝ける碧き空の下で」の作品情報

レーベル
――
出版社
新潮社
ジャンル
文芸
ページ数
374ページ (輝ける碧き空の下で 第一部(上))
配信開始日
2017年2月1日 (輝ける碧き空の下で 第一部(上))
対応端末
  • PCブラウザビューア
  • Android(スマホ / タブレット)
  • iPhone / iPad