電子書籍 僕はやっぱり気づかない(HJ文庫) ラノベ

著: 望公太  イラスト: タカツキイチ 
みんなの★
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僕はやっぱり気づかない あらすじ・内容

――世界は退屈でちょうどいい。 ただひたすら平凡を愛する少年、籠島諦は今日も変わらぬ日常を謳歌していた。彼には異世界からやってきた魔法使いも、はるか未来から訪れた電脳戦士も、研究機関の指示で戦う超能力者も必要ないのだ。 鈍感をこじらせ過ぎた少年と、世界を守る3人のヒロインたちが織り成す超鈍感覚ラブコメディ。

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「僕はやっぱり気づかない(HJ文庫)」作品一覧

(6冊)

545〜561(税込)

まとめてカート

「あんたら、海とか行きたくない?」桔梗院柚希の発言が発端となり、コン部は合宿を行なうことになった。曰くつきの民宿で諦たちは、とある事象に捉われてしまう。その事象に唯一気がついた神楽井もにゅ美が一人事態の解明に乗り出す。果たしてもにゅ美は無事コン部の皆を救うことが出来るのか? ついに来た、神楽井先輩メインのシリーズ4作目。

「わたし、魔法が使えなくなっちゃいましたぁ」そう言って家に転がり込んできた栗栖=クリムゾン=紅莉亜と諦は何故か兄妹として1週間を過ごすことになった。栗栖は魔力を失ったために、諦は当然のように気づかなかったが、世界には、その他主要メンバーを巻き込んだ危機がひっそりと訪れていた。天然妹系魔法使い栗栖がメインのシリーズ5作目。

夏休みの終盤、織野栞のサプライズ誕生日パーティを企画するコン部の面々。自分の本当の誕生日を知らないという織野は生まれて初めての経験に、どうして良いか判らずに……。しかし、そんなイベントの終わりと共に、この世界、織野、そして諦の存在を揺るがす出来事がやってくる。織野栞=檻の死澱の正体が明かされるシリーズ6作目。

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