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『同人誌・個人出版、海老沢 薫(ライトノベル、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~57件目/全57件

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    学校の守衛達に悪戯され、校舎の屋上にある鉄柱に全裸のまま緊縛放置されてしまったイケメン教師の三神真琴。
     やがて朝が訪れ、夏休みの部活動にやって来た生徒達が校庭に現れた。
    彼らは屋上に素っ裸で立つ男に気づくと驚きの声を上げ、校庭はたちまち大騒ぎになってしまう。

     素っ裸の男を確かめるために屋上までやって来た生徒達は、その正体がやはりイケメン教師だと分かると、真琴が何者かに襲われたと思い込み心配する。

    「俺、今すぐ警察に連絡します!」

    事態を重く見た生徒の一人がそう言って、真琴の隣で電話を掛けようとした。

    「待ってくれ!」

    通報しようとする生徒を慌てて制止する真琴。
    真琴は事態が大事になり、守衛達に握られている自身の恥ずかしいネタが拡散されることを恐れたのだ。

    而して、生徒達に事情を問い詰められた真琴は、あろうことか自ら望んで校舎屋上に素っ裸で縛り付けてもらったと、まさかの露出狂宣言をしてしまったのだった。 

    「まったく心配してバカみたいだぜ」
    「先生が露出狂だって噂は聞いていたけど、まさかここまでするなんて、最低の教師だな」
    「それにしても校舎の屋上に素っ裸で立つなんて、幾らなんでもヤリ過ぎだろ」
    「こうなったら、露出狂の先生の根性を叩き直すためにお仕置きしてやろうぜ!」

    イケメン教師のあまりに大胆な告白を聞いた生徒達は途端に軽蔑の眼差しを向け、素っ裸のイケメン教師を自分達の手で調教しようとする。
    緊縛された体を解かれた真琴は一糸纏わぬ姿のまま生徒達に校内を引き回され、校庭へと連れ出された。

    そして、強引に朝礼台へと昇らされた真琴は、そこで一糸纏わぬ姿のまま体を手で隠すことも許されず、短い講話を行った後、屈辱のラジオ体操をさせられ、挙句の果てに卑猥なガニ股踊りまで披露させられることになるのだった。

    【目次】

    第1章 悪夢の朝

    第2章 全裸でラジオ体操 

    第3章 屈辱のガニ股踊り

  • 浮気相手との許されぬ恋と引き換えに、夫に調教される人生を選んだ清楚な若妻の愛と欲望の記録

    露出度の高いヒョウ柄ビキニで店内に佇んでいるところを女性店員に見つかってしまった理香子は、女性店員から警察に通報すると脅され、やむなく彼女に服従することを選んだ。

    大勢の買い物客が周りを取り囲む中、素っ裸になり、女性店員の前で土下座謝罪をさせられる理香子。

    「本日は、お店の中を裸同然の恰好でウロウロし、大変なご迷惑をお掛けして、すみませんでした。ろ、露出狂の変態がやったことと、どうかお許し下さい・・・」

    女性店員からの命令通りに屈辱のセリフを吐いた理香子は、どうしようもない羞恥に打ち拉がれる。

    「皆さん、この人をこのまま許して良いと思いますかぁ?」

    自分よりも圧倒的に若くて美しい理香子を徹底的に辱めようと、女性店員はわざと周りにいる買い物客達に問い掛けた。

    「そんなに簡単に許しちゃダメよ!こういう淫乱な女はもっと懲らしめてやらなくちゃ!」
    「そうそう、こういう女がいるから、私達女性がいつまでも男に舐められるのよ!」
    「この破廉恥な女の根性をみんなで叩き直してやりましょうよ!」

    買い物客達もまた、この美しい女を徹底的に辱めることを望み、一人だけ素っ裸で逃げ場のない理香子は、このあと公衆の面前で途轍もない生き恥を晒すことになり・・・。

    ショッピングモール内の一角に素っ裸で立たされ、マネキンを演じる羽目になった理香子は、両手を頭の後ろで組んだ恰好で豊満な乳房も下腹部に生えた恥毛も晒しながら羞恥と屈辱に喘いだ。

    するとそこへ、二人組のサラリーマンがやって来て、全裸の女のマネキンに気づくと驚いた様子で立ち止まり、理香子の体を頭の天辺から脚の爪先まで舐め回すように見つめた。

    あぁん、お願い見ないで・・・。

    理香子は心の中で喘ぎながら、彼らの前で必死にマネキンを演じ続けるのだった。

    第1章 大勢の客の前で全裸土下座する人妻 

    第2章 マネキンになった人妻

    第3章 サラリーマン達に弄ばれる人妻の体

  • 浮気相手との許されぬ恋と引き換えに、夫に調教される人生を選んだ清楚な若妻の愛と欲望の記録

    ご近所の主婦達と一緒にショッピングモールを訪れた理香子は、リーダー格の徳田の企みにより、店内の一角にある試着室に素っ裸で放置されてしまう。

    体を隠す物を何も持たない理香子が試着室の中で途方に暮れていると、女性客二人組が試着室へとやって来たのだった。

    やがて、試着室がなかなか空かないことに苛立った女性客達によって強引にカーテンが開けられ、見知らぬ同性達に痴態を目撃されてしまう理香子。

    そうして、彼女達に脅された理香子はその成熟した魅惑的な体を余すところなく晒し、好き放題に弄られることになった。

    「アナタ、気持ち良さそうね。せっかくだからここでイカせてあげるわよ」
    「アナタみたいな美人がどんな顔してイクのか楽しみだわ(笑)」
    女性客達はそう言うと、理香子の性感帯を徹底的に責め、ついに絶頂へと追い詰めたのだった。

    試着室の中でイキ果てた理香子が目を閉じ快感の余韻に浸る中、徳田達は理香子の元にそっとヒョウ柄の極小ビキニを置き、少し離れた場所から試着室の様子を窺った。

    程なくして、快感の余韻から目覚めた理香子に対し、徳田は美人妻をさらなる羞恥地獄へと誘うあまりに非情なミッションを与え・・・。

    第一章 見知らぬ同性に弄られる人妻の体 

    第二章 極小ビキニで店内を徘徊する人妻 

    第三章 女性店員の玩具になる人妻

  • 浮気相手の男との許されぬ恋と引き換えに、夫に調教される人生を選んだ清楚な若妻の愛と欲望の記録

    同じマンションに住むご近所さん達とのランチ会で数々の辱めを受けることになった美人妻の理香子。

    自分の部屋のベランダに素っ裸で長時間放置されてしまった理香子は、ようやく部屋に戻ってきた菅原に必死に許しを乞うた。

    すると、菅原は部屋の中に入れる条件として、理香子にベランダで全裸オ○ニーをするよう命じたのだった。

    菅原の命令に従わなければ、このまま明日の朝までずっとベランダに素っ裸で放置されると思った理香子は、悲しい覚悟を決めるしかなかった。
    窓に片手を付いて立ち、明かりの付いた部屋の中を恨めしそうに見つめながら、もう片方の手で秘部を弄り始める理香子。

    「あぁん、あぁぁん」

    どうしようもない屈辱の中で、美人妻は次第に絶え間なく喘ぎ声を漏らして悶え、やがて絶頂の瞬間を迎えるのだった。

    「スゴ~い、理香子さん随分と激しくイッたわねぇ」
    「これがきっと理香子さんの本当の姿なのよ。人は見かけによらないものだわ」
    「こんなの見せられたら、私今晩眠れないわ」
    「これは他のご近所さん達にも絶対見せてあげないとね」

    部屋の中から美人妻のオ○ニーショーを鑑賞していたご近所の主婦達は皆興奮した様子で、窓にもたれかかる理香子のイキ果てた姿を眺めた。

    翌日、理香子は悪夢が未だ覚めやらぬ中、菅原の命令で露出度の高い破廉恥極まりない衣装を身に纏い、ご近所の主婦達と一緒にショッピングモールに買い物に出かけることになり・・・。

    大勢の買い物客が行き交うモール内で、好奇と軽蔑の入り混じった視線を浴びて格好の見世物になる理香子。

    そうして、菅原達はモール内にある衣料品店に入ると、暫く買い物を楽しんだ後、店の隅にある試着室に理香子を連れて行き、そこで素っ裸でなるように命じたのだった。

    第一章 夜のベランダで悶え狂う若妻 

    第二章 露出度の高い衣装でご近所さん達と買い物 

    第三章 試着室に全裸で放置された美人妻

  • 浮気相手の男との許されぬ恋と引き換えに、夫に調教される人生を選んだ清楚な若妻の愛と欲望の記録

    同じマンションに住むご近所の主婦、菅原達によって開かれた恥辱のランチ会で、美人妻の理香子は想像以上の羞恥プレイを味わうことになった。

    菅原が注文した出前を素っ裸のまま玄関まで受け取りに行かされた理香子は、菅原の命令により剥き出しの体を男に晒したまま、自らの体つきについて男に感想を求めなければならず、激しい羞恥に悶える。

     やがて、ランチ会が終わる頃になると、ご近所の主婦、菅原がおもいがけない提案をし、理香子は素っ裸のままベランダに出て踊る羽目になるのだった。

    部屋の中で優雅にお茶を飲みながら、ベランダにいる美人妻の卑猥な裸踊りを鑑賞するご近所の主婦たち。
    そんな彼女たちの前で理香子はガニ股になりながら必死に腰を前後左右に振り続けた。

    すると暫くして、部屋の中にいるご近所の主婦たちは帰り支度を始め、裸踊りを披露する美人妻をベランダに放置したまま帰ってしまったのだ。

    自分の家のベランダに素っ裸のまま締め出されてしまい、途方に暮れる理香子。
    やがて、夕暮れが迫りくる頃になると、全裸の美人妻はさらに過酷な羞恥劇へと巻き込まれていくのだった。

    第一章 男に裸を批評される美人妻 

    第二章 ベランダで裸踊りをする美人妻 

    第三章 美人妻の放置プレイ

  • 浮気相手の男との許されぬ恋と引き換えに、夫に調教される人生を選んだ清楚な若妻の愛と欲望の記録

    結婚三年目の二十九歳の人妻、理香子は不倫相手との許されぬ恋が夫に発覚にしてしまってから、極限の夫婦生活を強いられるようになっていた。

    それは、夫の章が理香子の不倫を敢えて受け入れる代わりに、自らのどんな命令にも服従するよう誓わせた一種の奴隷契約が夫婦の間で交わされた事から始まった。

    理香子は家の中にいる時は全裸生活を余儀なくされ、毎晩深夜遅くに帰宅した夫の前で裸踊りさせられるなど羞恥に塗れた日々を過ごした。

    そんなある時、隣の部屋に住む菅原と言う主婦に、屈辱の全裸生活を見つかってしまう。すると、それまで仲の良かった隣人は豹変し、自分よりも若く美しい理香子を甚振る快感に目覚め、美人妻を羞恥の極みに追い詰めていこうとする。

    やがて、菅原はご近所同士の親睦を深めるために、同じマンションに住む主婦達のランチ会を企画し、その場所として理香子の部屋を選んだのだった。
    そうして、全裸生活を強いられている美人妻は、自宅に集まった六人ものご近所さん達の前に丸裸のまま現れ、一人だけ裸の美人妻が混じった異様なランチ会が始まる。

    ご近所の主婦達に体の隅々まで鑑賞されながら、その体つきを批評され、さらに年輩の主婦から食卓で体を弄られ、恥じらいもなく悶えてしまう清楚な美人妻、理香子。

    するとその時、突然部屋のチャイムが鳴り、菅原が注文していたというピザのデリバリーが届いたのだった。

    「理香子さん、これで受け取ってきてくれるかしら」

    菅原はそう言って理香子にお金を渡すと、丸裸の美人妻をそのままデリバリーの男が待つ玄関に向かわせようとした。

    第一章 羞恥のランチ会

    第二章 晒し者になった美人妻

    第三章 玄関での羞恥プレイ

  • 浮気相手の男との許されぬ恋と引き換えに、夫に調教される人生を選んだ清楚な若妻の愛と欲望の記録

    結婚三年目の二十九歳の人妻、理香子は仕事で知り合った三歳年上の既婚男性、武田と不倫関係に陥っていた。

    仕事に忙殺される夫に気付かれないよう武田との許されぬ関係を続けていた理香子であったが、ある時、何者かによって理香子と武田の密会現場の写真データが夫に送られた事によって、夫に浮気が発覚してしまう。

    独占欲の強い夫は、理香子からの離婚の申し出を受け入れず、逆に武田との関係を黙認する代わりに、理香子にある条件を突き付けるのだった。
    それは、これからの人生において自らのどんな命令に絶対服従を誓わせたのだ。そうして、美人妻の調教生活ははじまり・・・。

    理香子と夫との間で交わされた禁断の契約を知った武田は、やがて理香子に対し、夫の章と同じアブノーマルな感情を抱くようになり、理香子の身も心も支配しようとする。

    さらに、章と理香子の歪んだ夫婦関係を知った章の同僚で看護師の池田という四十代の独身女性が、理香子の前に現れ、若い美人妻の身も心も甚振ろうとするのだった。

    第一章 清楚な人妻が犯した過ち

    第二章 隣人に見られた恥ずかしい秘密

    第三章 豹変する隣人に怯える美人妻

  • 朝の情報番組のMCを務める人気女子アナの吉川美桜が、ある日最愛の母親を誘拐され、母親を助けるために犯人からの屈辱の要求に従い、大勢の視聴者の慰み者になりながらもたった一人で母親を助け出そうとするミステリー

    深夜番組の企画で極小ビキニ姿になって駅前に立ち、男漁りをする美人女子アナの吉川美桜。
    制限時間一時間以内に三人以上の逆ナンに成功しなければ、屈辱の罰ゲームが与えられてしまう美桜は、女子アナのプライドを捨てて手当たり次第に通行人の男に声を掛けた。

    しかし皆、半裸姿で逆ナンしてくる美人女子アナをヤバイ女と思ったのか、なかなか美桜の誘いに乗ってくる者はいなかった。

    そうして、逆ナンを始めて三十分が過ぎた頃、美桜は作業着姿の男二人組におもいきって声を掛けた。
    すると、いかにも柄の悪そうな男達は極小ビキニ姿の美人女子アナに露骨な視線を投げ掛け、怯える美桜を連れ去ろうとする。

    「露出狂の姉ちゃん、その体を良く見てやるから、俺達とどこか行こうぜ」
    「せっかくだから、その水着の中も見てやろうか」

    男達に拉致される事を恐れた美桜は、彼らを何とかロケバスまで連れて行き難を逃れると共に、ようやく一組目の逆ナンに成功したのだった。

     而して、制限時間まで残り僅かとなった美桜は駅前を歩く初老の男性を見つけ声を掛けた。
    今まで声を掛けた男性と違い、どこか優しい雰囲気のするその紳士的な男性に、美桜は後ろめたさを感じながらも台本通りに屈辱のセリフを放った。

    「あの・・・私の体を見てどう思うか、感想を聞かせてもらえませんか?」

    美桜が思い切ってそう尋ねると、それまで心配そうな表情を浮かべていた初老の男性は急に表情を曇らせ、美桜のことをまるで汚いものでも見るような目で睨みつけてきたのだった。

    [目次]

    第1章 駅前で男漁り

    第2章 同級生と恥辱の再会

    第3章 極小ビキニで土下座

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    夜の校庭に置かれた朝礼台に一糸纏わぬ姿で緊縛されている所を、校内を巡回中の守衛達に見つかってしまったイケメン教師の三神真琴。
    守衛達は手に持った懐中電灯でイケメン教師の裸身を舐め回すように照らしながら、驚いた様子で真琴に事情を問い詰めた。

     担任するクラスの生徒達に弱みを握られ、本当の事を話せない真琴は、警察に通報されて大事になるのを恐れ、あろうことか自ら望んで校庭で一糸纏わぬ姿になり、生徒達に頼んで朝礼台に体を縛り付けてもらったとウソの告白をする。

     好青年だとばかり思っていた若いイケメン教師のまさかの告白に守衛達は驚きつつも、なぜか意味深な笑みを浮かべると、イケメン教師を脅迫して自分達の奴隷になるよう求めた。

    而して、完全に主導権を握った守衛達はイケメン教師の緊縛された体を解くと、一糸纏わぬ姿のまま夜の校舎内を連れ回し、校舎内の至る所で写真を撮った。

    「先生、そしたら今度は教室の中で写真を撮ってあげますよ」

    守衛はそう言うと、一階にある教室の扉を開けて中に入り、電気を点けた。
    守衛達はイケメン教師に次々と屈辱のポーズを命じ、真琴は黒板の前に立って両手でピースサインを作ったり、黒板に両手を付けてお尻を後ろに突き出し、振り返って引きつった笑顔を見せたり、挙句の果てには教卓の上に昇ってガニ股まで披露させられた。

     ​​​​​​​そうして、守衛達の調教はますますエスカレートしていき、校舎の屋上まで連れてこられたイケメン教師は一糸纏わぬ姿のまま校旗掲揚に使われる鉄柱に緊縛され、そのまま放置されてしまうのだった。

    【目次】

    第1章 夜の校庭を全裸壇歩 

    第2章 教室で恥辱の記念撮影 

    第3章 真夜中の恥辱ショー

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    夏休みの校庭で担任するクラスの生徒から拷問を受ける羽目になったイケメン高校教師の三神真琴。
    校長の松本も見守る中、真琴は朝礼台の上で一糸纏わぬ姿のまま逆立ちさせられ、Yの字形になった体の大きく開かれた股間を生徒一人一人に弄られることになった。

    「お願いだから、もうこんなバカなゲームは止めてくれ!」

    真琴は大声を出して必死に懇願したが、その姿は逆に生徒達の欲情を煽るだけだった。

     真夏の校庭にはイケメン教師のオスの鳴き声が絶え間なく響き渡り、真琴は生徒達の手によって何度となくイキ果てた。
     そうして、クラス委員の相葉が決めた卑猥なルールによって、真琴は無情にもさらなる恐怖の罰ゲームを受ける羽目になり・・・。

     一糸纏わぬ姿のまま朝礼台の上に両手両脚を広げて横たわり、緊縛されるイケメン教師。
    生徒達は明日迎えに来ると言い残すと、真琴を一人校庭に放置したまま帰ってしまう。
    その場に居合わせた校長の松本もイケメン教師の罰ゲームを容認し、真琴は一人空を見上げながら絶望感に打ち拉がれた。

     やがて、一時間、二時間、三時間と過ぎて空が闇に包まれた頃、静寂に包まれていた夜の校庭に人の声が聞こえたのだった。
    思わぬ事態に驚き慌てる真琴の元に人影は近づき、懐中電灯の眩しい明かりが真琴の体を照らし出したかと思うと男達の驚きの唸り声が響き渡った。

    「三神先生じゃないですか!」
    「一体これはどうしたんですか!」

    真琴に声を掛けてきたのは意外な男達で、イケメン教師の一糸纏わぬ体を懐中電灯で照らし出した彼らは、そのあまりにはしたない姿を見て驚くと同時に、邪な欲情を滾らせたのだった。

    【目次】

    第1章 逆立ちで拷問

    第2章 校庭に響き渡るオスの鳴き声 

    第3章 真夏の放置プレイ

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    ゲスな女芸人、楠山エリがMCを務める深夜バラエティのロケにゲスト出演し、女子アナにあるまじき数々の痴態を晒してしまった吉川美桜。

    美桜がゲスト出演した放送回は深夜番組にも関わらず異例の高視聴率を獲得し、美桜は番組プロデューサーやMCの楠山の強い要望により、深夜バラエティのレギュラーに抜擢される。

    深夜バラエティのレギュラーとして美桜が最初に連れて来られたロケ場所、それは郊外にあるとある駅前であった。ロケバスの中で渡された台本を読んだ美桜は、今回のロケが先日の田舎町でのロケに勝るとも劣らない過酷なもので、ゲスな女芸人の楠山が自分をまた極限の羞恥地獄へ突き堕とそうとしていることを知り酷く怯える。

    而して、人通りの多い駅前にゲスな女芸人と共に極小ビキニ姿で降り立つ美人女子アナ。その存在に気づいた通行人たちは皆驚きの表情を浮かべ、足を止めてその姿を食い入るように見つめた。 

    女芸人の楠山が美桜に与えた一発目の企画、それは人通りの多い駅前で美桜に逆ナンをさせるというものであった。

    やがて、ロケ本番が始まると、楠山やスタッフ達はロケバスの中から美人女子アナの様子を観察し、美桜は極小ビキニ姿で駅前に一人放置されてしまう。

    制限時間一時間以内に三人以上の男を逆ナンしてロケバスに連れて来られなければ、美桜には屈辱の罰ゲームが与えられることになり、美桜の決死の男漁りが始まる。

    企画が開始して十分が過ぎた頃、美桜はついに三十代のサラリーマンの男性に近づき、思い切って声を掛けた。

    「あの・・・私の体を見て・・・どう思うか、感想を聞かせてもらえませんか?」

    驚くサラリーマンの男に向かって、
    美桜は台本通りのセリフを吐き、
    愈々美人女子アナの羞恥劇が幕を開けたのだった。

    [目次]

    第1章 深夜番組の新レギュラー

    第2章 公衆の面前で恥辱ロケ 

    第3章 駅前で逆ナン

  • 朝の情報番組のMCを務める人気女子アナの吉川美桜が、ある日最愛の母親を誘拐され、母親を助けるために犯人からの屈辱の要求に従い、大勢の視聴者の慰み者になりながらもたった一人で母親を助け出そうとするミステリー

    深夜番組のロケのため女芸人の楠山エリと共に海辺の長閑な町へとやって来た人気女子アナの吉川美桜。

    弱みを握られている楠山に脅迫され、美桜はあろうことか真っ白な極小ビキニ姿で町中を歩き周り取材する羽目になる。

    人通りのほとんどない町中でようやく見つけた地元の老婆に美桜が思い切って取材をしていると、どこからともなく祭り囃子と大勢の人々の威勢の良い掛け声が聞こえ・・・。

    その瞬間、美桜はこの静寂に包まれた長閑な町にただならぬ事が起きようとしているのを直感した。

    そして、美桜は一刻も早くこの場から立ち去ろうと考えたが、一緒にいる女芸人の楠山はそれを許さなかった。

    すると、祭り囃子と威勢の良い掛け声はだんだん大きくなり、ついに美桜の目の前に法被姿の男女が現れたのだった。

    「オイ見ろよ、あそこにとんでもない美人が立っているぞ!」
    「しかも、スゲぇ恰好してるじゃねぇか!」
    「アレ?良く見たら女子アナの吉川美桜ちゃんじゃねぇか!」

    破廉恥極まりない極小ビキニ姿を大勢の法被姿の男女に目撃されてしまった美桜。

    そして、田舎では見慣れないセクシーな水着姿の美女が毎朝テレビで観ている人気女子アナだと分かると、法被姿の男達は異様なまでに興奮し、さらに女芸人の楠山がそんな男達を焚き付けると、美桜は祭りの目玉とも言える荘厳な山車の上に昇らされ、そこで踊る羽目になるのだった。

    法被姿の男女から心ない声が飛び交う中、山車は美桜を乗せたまま通りを進み出し、哀れな人気女子アナは海辺の長閑な町で町内引き回しの刑に処される事になるのだった。

    [目次]

    第1章 極小ビキニ姿でリポート

    第2章 祭りに強制参加させられる美人女子アナ

    第3章 町内引き回しの刑

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    夏休みの校庭で終わりなき極限の羞恥地獄に堕ちていくイケメン高校教師の三神真琴。
    一糸纏わぬ姿で朝礼台の上に立たされた真琴は、クラス委員の相葉の命令で両手を頭の後ろで組み、両脚を肩幅まで開いた恰好で腰を左右に振り乱し、卑猥なストリップショーを演じることになった。

    「もっと激しく振るんだ!」
    「それからそんな怖い顔しないで、笑って!」
    「アハハっ、先生ほんとに笑ってる!」
    「やっぱり先生は露出狂のド淫乱教師なんだな(笑)」

    生徒達は朝礼台で裸踊りを披露するイケメン教師を嘲笑い、その姿を心から楽しんだ。
    而して、クラス委員の相葉はまたしても勝手に新たなルールを作って、イケメン教師をさらなる罰ゲーム地獄へと追い込んでいく。

    裸踊りをようやく終えたイケメン教師は次なる罰として朝礼台の上に大股開きで座らされ、あろうことか生徒達や校長の顔を見つめながら自身を慰め始めるのだった。

    やがて、また罰ゲームを受ける羽目になった真琴は、相葉の指示で今度は朝礼台の上で四つん這いになり、尻を振り乱しながら自身を慰めなければならなかった。
    イケメン教師の卑猥なショーを見た生徒達は手を叩いて喜び、真琴は屈辱に押し潰されそうになりながらも死ぬ思いでショーを続けた。

    すると、それまで黙って鑑賞していた校長の松本がイケメン教師に対して思わぬ要求を突き付け、真琴は上司である松本の顔を見つめながら卑猥なショーを続けなければならなかった。

    あぁぁっ、校長先生見ないでください・・・。

    真琴は校長の顔を見つめながら心の中で断末魔の叫び声を上げると、朝礼台の上でまるで発情したオス犬のように欲望を解き放った。
    次の瞬間、クラス委員の相葉はイケメン教師に対し新たな罰ゲームを宣告し、真琴は朝礼台の上に一糸纏わぬ姿で突っ伏したまま絶望感に打ち拉がれるのだった。

    【目次】

    第1章 朝礼台で裸踊り

    第2章 白昼のストリップショー 

    第3章 発情したオス犬

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    イケメン高校教師の三神真琴は、真夏の強い陽射しが照りつける夏休みの校庭で極限の羞恥を味わっていた。
    クラス委員の相葉の命令により、一糸纏わぬ姿で校庭を十周走らされることになった真琴は、全身から汗を迸らせ、股間の中央で反り立つ○○を激しく振り乱しながら、懸命に校庭を走り続けていたのだ。

    その何ともシュールな光景を見守るクラスの生徒や校長は意味深な笑みを浮かべ、胸の奥で欲情を滾らせた。

    「なにも校長先生の前でそんなに大きく膨らませなくてもいいだろ(笑)」
    「アハハっ、なんか股間に銃を構えた鉄砲隊みたいだな(笑)」

    生徒達から心ない冷やかしの声が浴びせられると、真琴は走りながら激しい羞恥に全身を震わせた。

    やがて、クラス委員の相葉が校庭を走るイケメン教師に対し、過酷なルールを突き付ける。

    「先生、あと十分以内に走り終えなかったら、罰として今度は逆立ちで校庭を三周してもらうからな!」

    あまりに無謀な提案に憤りを覚える真琴。
    しかし、校長からも檄を飛ばされ、自分の味方が誰もいないことを悟った真琴は、その屈辱のルールをもう受け入れるしかなかった。

    而して、真琴は恥もプライドも捨て、一糸纏わぬ姿のまま全力で校庭を走りだし・・・。
    それから、ゴールに向かって懸命に走り続けた真琴だったが、無情にも相葉の設定したタイムに間に合うことができず、屈辱の罰ゲームを課せられることになる。

    夏休みの校庭で担任するクラスの生徒や校長が見守る中、哀れなイケメン教師は一糸纏わぬ姿で両足を広げられたまま逆立ち歩きをさせられ、また新たに設定されたハードなルールによって罰ゲームを課せられると、今度はまるでオス犬のように四つん這いで校庭を歩き、終わりなき罰ゲーム地獄に堕ちていくのだった。

    【目次】

    第1章 炎天下の校庭ランニング

    第2章 校庭を逆立ち歩き

    第3章 オス犬になったイケメン教師

  • 朝の情報番組のMCを務める人気女子アナの吉川美桜が、ある日最愛の母親を誘拐され、母親を助けるために犯人からの屈辱の要求に従い、大勢の視聴者の慰み者になりながらもたった一人で母親を助け出そうとするミステリー

    朝の生放送中に秘部に挿入したバイブが突然激しく振動し始め、カメラの前で女子アナとしてあるまじき痴態を晒してしまった人気女子アナの吉川美桜。

    番組放送終了後、美桜は本番中に見せた淫らな姿についてスタッフ全員の前で追及を受け、吊し上げにされる。

    そんな最中、秘部の奥で再びバイブが激しく蠢き出し、美桜は番組スタッフ達の前で悶え狂い始めた。

    「あぁん、あぁぁん」

    美人女子アナの異変に驚いたプロデューサーは、男性スタッフ達に美桜を医務室へ連れて行くよう命じ、美桜はバイブの振動に悶えながら局の廊下を無理矢理歩かされることになった。

    するとその時、下ネタを芸風とする女芸人の楠山エリと偶然遭遇してしまい・・・。
    楠山は美人女子アナが悶えながら廊下を歩く姿を見ると意味深な笑みを浮かべ、その様子をスマホで撮影しながら美桜の方に近づいてきたのだった。

    「あぁん、イクっイクっイクっイクぅぅぅ」

    やがて、廊下には美人女子アナの断末魔の喘ぎ声が響き渡り、あろうことかゲスな女芸人の目の前で果ててしまった美桜。

    その一部始終をスマホで動画撮影することに成功し、さらに美人女子アナの恥ずかしい秘密まで知ってしまった楠山は、それをネタに美桜を脅迫する。

    それから数日後、美桜は楠山がMCを務める深夜番組のロケに強制出演させられることになり、とある海辺の長閑な町へと連れてこられた。

    そこで初めて台本を渡された美桜は、その想像を遙かに越える卑猥なロケ内容に驚愕し、楠山という女芸人の恐ろしさを思い知ることになるのだった。

    [目次]

    第1章 視聴者に晒された紐パン

    第2章 ゲスな女芸人との遭遇

    第3章 恥辱の街中ロケ

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    二泊三日の臨海学校において公衆の面前で死ぬほど恥ずかしい姿を何度も晒し、教師としてのプライドだけでなく、一人の男性としての尊厳までを失ってしまったイケメン高校教師の三神真琴。

    若きイケメン教師が心身に負った痛手はあまりに大きく、思い悩んだ真琴は二学期が始まる前に教師を辞めようと本気で考えていた。

    しかし、そんな真琴の元にクラス委員の相葉から一通のメールが届く。 

    『夏休みの間、クラス全員で先生のしつけをすることに決めたので、明日の午後、学校の屋外プールに来てください』

    本文にはそう記され、何枚もの添付画像が添えられていた。

    それは、波打ち際で全裸土下座する姿、砂浜を全裸四つん這いで歩く姿、全裸でジェットスキーやビーチバレーをする姿などを写した写真で、メールの最後には『指示に従わない場合にはこれらの写真をネットで拡散する』という脅し文句が記されていたのだ。

    真琴は絶望感に打ち拉がれ、最悪の事態だけは何とか避けるために、相葉の要求に従い夏休みの校内プールを訪れる。

    真琴が誰もいない屋外プールにやって来ると、相葉からメールが届き、そこには早速羞恥の命令が記されていた。

    真琴は躊躇いながらも指示に従い、着ている物を全て脱ぎ捨て荷物と一緒にプールの入口付近に置き、プールサイドの奥で相葉達がやって来るのを一人待った。

    しかし、相葉達はなかなか現れず、嵌められたのではないかと疑い始めた真琴は諦めて帰ることにする。

    するとその時、プールに思いがけない人物が現れたのだった。 

    「三神先生じゃないか、そんな恰好で一体何をしているんだ!」

    プールサイドに男の野太い声が響き渡り、一糸纏わぬ真琴の前に現れたのは、なんと他ならぬ校長の松本だったのだ。

    【目次】

    第1章 夏休みの校内プール 

    第2章 プールサイドでの羞恥プレイ

    第3章 校長の前で痴態を披露するイケメン教師

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    二泊三日の臨海学校の最終日、イケメン高校教師の真琴は一糸纏わぬ姿で三キロの遠泳を泳がされていた。

    そのシンボルには五キロのバーベルをぶら下げられ、思うように泳ぐことができない中、興奮を抑えきれなくなった海水浴客達が次々と泳いで真琴の傍までやって来る。

    数人の男達と一緒に泳ぐことになった真琴は、体中を彼らの手で弄られ、次第に快感に溺れてゆき・・・。

    やがて、真琴が三キロの遠泳をようやく泳ぎ終えて波打ち際に辿り着いたその時だった。

    「あぁぁっ、みんな見ないでくれ・・・・」

    男達に弄られた体はついに爆発し、砂浜で待つ生徒や大勢の海水浴客達が見つめる前でイケメン教師は壮絶な絶頂を迎えたのだった。

    「イェーイ!イケメン先生をイカせてやったぞ!」

    一緒に泳いでいた男達が歓喜の雄叫びを上げる中、生徒達はイケメン教師に冷たい視線を投げ掛け罵った。

    「これじゃあ良い恥さらしじゃねぇか!」
    「教師ならもっと真面目にやってくれよ!」

    それを聞いた男達は真琴に生徒に対し謝罪するよう強要し、哀れなイケメン教師は公衆の面前で一糸纏わぬ姿のまま土下座で謝罪をさせられる。

    「み、みんな・・・変態・・・教師でごめん」

    波打ち際で屈辱の口上を述べ土下座するイケメン教師の姿は見る者の欲情を煽り立て、真琴は真夏のビーチでさらなる羞恥地獄へと突き落とされる事になるのだった。

    【目次】

    第1章 海の中で連続絶頂

    第2章 快感に溺れるイケメン教師

    第3章 真夏の太陽の下で果てたイケメン教師

  • 朝の情報番組のMCを務める人気女子アナの吉川美桜が、ある日最愛の母親を誘拐され、母親を助けるために犯人からの屈辱の要求に従い、大勢の視聴者の慰み者になりながらもたった一人で母親を助け出そうとするミステリー

    母親を何者かに誘拐されてしまった人気女子アナの吉川美桜は、母親を助け出すために誘拐犯から送られてくる数々の屈辱の要求に応じなければならなかった。

    MCを務める朝の情報番組内で卑猥な発言を繰り返し、羞恥に悶える美桜。
    犯人の要求はさらにエスカレートしていき、美桜は女子アナとして窮地に追い込まれていく。

    それでも美桜は誘拐された母親を助け出したい一心で、犯人からの屈辱の要求に応じ、テレビカメラの前で卑猥な言葉を叫び、ガニ股になって腰を前後に振り乱し、お尻を突き出して振って見せたりと、女子アナとしてあるまじき大胆な行動をとり続けた。

    『最後のお尻フリフリダンスたまらなかったぜ。透けたTバックのお尻がマジエロかった』
    『生放送でガニ股になって腰を振るなんて、美桜ちゃんよっぽどストレス溜っているんだろうな』
    『今朝の放送で見せたあの姿が人気女子アナの本性なのかぁ』


    番組公式サイトには視聴者達からそうした多くのコメントが寄せられ、人気女子アナの美桜はいつしかヤバイ女のレッテルを貼られてしまう。

    すると、そんな美桜の元に誘拐犯から新たな要求がメールで届いた。

    『それでは次の要求をお伝えします。明日の生放送中にテレビカメラの前で下着姿になってください。もしも要求に従わない場合にはお母さんの命の保証はできません』

    メールにはそう記され、あまりに過酷な要求を突き付けられる美桜。
    大切な母親を助け出したい気持ちと自らの女子アナ生命を守り抜きたい気持ちの狭間で美桜は揺れ動き、ついに生放送本番を迎えるのだった。

    第1章 女子アナの大胆発言

    第2章 生放送中にセクシーダンス

    第3章 視聴者に晒された下着姿

  • 朝の情報番組のMCを務める人気女子アナの吉川美桜が、ある日最愛の母親を誘拐され、母親を助けるために犯人からの屈辱の要求に従い、大勢の視聴者の慰み者になりながらもたった一人で母親を助け出そうとするミステリー

    朝の情報番組でMCを務める人気女子アナの吉川美桜は、自らに敵意を抱く共演者の先輩女子アナから生放送中に衣装を剥がされ、あろうことかカメラの前で下着姿を晒してしまうことになった。

    画面はすぐにCMへと切り替わり、美桜の破廉恥な下着姿が視聴者に晒されたのは僅か数秒の事であったが、由々しき放送事故を引き起こした先輩女子アナは放送終了後、即刻番組を降板させられることになる。

    思いがけない事態により、自ら女子アナ生命を傷つける事なく犯人からの要求に従うことができた美桜だったが、誘拐された母親を助け出すためにはまだ安心してばかりはいられなかった。

    犯人から送られてきた次なる要求、それは人気女子アナを大勢の視聴者の前でさらに辱めるもので、美桜は終わりなき羞恥地獄に心の底から震え上がり、そして下半身を熱くさせた。

    朝の情報番組の本番直前、控え室にいる美桜の元に犯人から一通のメールが届き、それを読んだ美桜は、犯人がスタジオの中にいる番組関係者ではないかという疑念を抱き始める。

    そして、犯人の要求には絶対に逆らえないことを悟った美桜は、自らの手で秘部の奥に異物を忍ばせ、スタジオへと向かった。

    やがて、朝の生放送が始まり、カメラの前でいつもと変わらない爽やかな笑顔を見せる美桜。しかし、番組が終盤を迎えた頃、ついに恐れていた事態が起きる。

    あぁん・・・。
    突然秘部の奥に埋まった異物が振動し始め、美桜はニュースを読んでいる最中に堪らず言葉を詰まらせてしまう。

    美桜は必死に平生を装いニュースを読み続けるが、秘部の奥で止まることなく蠢き続ける異物によって、人気女子アナの理性は次第に奪われていき・・・。

    番組がエンディングトークに入り放送終了が近づいてきたその時、美桜は突然「あぁぁん」とはしたない喘ぎ声を放ち、カメラに向かってアヘ顔を晒したかと思うと、程なくして、朝の生放送にあるまじき女子アナの何とも卑猥な姿が画面に映し出されたのだった。

    第1章 干されてしまった先輩女子アナ

    第2章 カメラ目線のアヘ顔

    第3章 生放送で絶頂

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    真夏のビーチに立つポールに一糸纏わぬ姿で両手両脚を緊縛され、放置されてしまったイケメン教師の三神真琴。

    真琴の周りには珍しい見世物見たさに大勢の海水浴客達が集まり、真琴の傍に置かれた立て札に書かれたメッセージを読むと、一人二人とその体に手を伸ばしていった。

    「あぁっ、やめてください!」

    見ず知らずの海水浴客達に体を好き放題に弄ばれた真琴は悶えながら必死に許しを乞うたが、その姿は却って見る者の加虐心を煽り、ビーチには真琴のオスの鳴き声が響き続けた。

    やがて、真琴の前に筋肉隆々の体つきをしたスキンヘッドの男が現れ、その男は一糸纏わぬ真琴を徹底的に辱めようとした。

    前だけでなく後ろからも攻められ、未知なる快感に悶え狂うイケメン教師。
    その姿はもはや教師ではなくただの発情したオス犬でしかなかった。

    スキンヘッドの男は周りを取り囲む大勢の海水浴客達にも真琴の後ろを開発するよう呼び掛け、いつしか真琴の背後には沢山の海水浴客達が並び、一人ずつ順番に真琴を背後から攻めていった。

    「あぁぁっ」

    あまりに理不尽で非道な行為に憤りを覚えながらも、今まで感じたことのない未知なる快感に次第に身も心も侵されていくイケメン教師。

    而して、真琴はポールに何度も体を打ち付け、腰を前後左右に振り乱しながら、ありえないほど淫らな姿を大勢の海水浴客達の前で晒した。

    暫くして、大勢の海水浴客達の前で悶え狂う真琴の元に、クラスの生徒達が迎えにやって来る。

    想像以上の辱めを受けているイケメン教師の姿に驚きながらも、スキンヘッドの男の勧めで海水浴客達と一緒に真琴の体を前と後ろから攻め始める生徒達。

    そして、生徒達の手で果ててしまった真琴は、臨海学校の最終日に行われる遠泳で最後の罰を受ける羽目になり・・・。

    最終日、遠泳する生徒全員の後を追うように海の中へ入った真琴は、その局部に五キロのバーベルを縛り付けられ、愈々臨海学校のクライマックスへ向けて泳ぎ始めたのだった。

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    イケメン教師の三神真琴にとって臨海学校はまさに底なしの羞恥地獄と化していた。
    海の家にやって来た男達に絡まれた真琴は、一糸纏わぬ姿に目隠しをされてスイカ割りをする羽目になり、男の声に導かれるままプラスチックのバットを掲げてビーチを彷徨い続けた。

    すると、そんな真琴の元に例のライフセーバーの男達が現れ、再び彼らに捕まってしまった真琴はお仕置きを受けることになる。

    ライフセーバーの男達はビーチのど真ん中に立つ高さ三メートルほどのポールまで真琴を連れて来ると、そこに真琴を一糸纏わぬ姿のまま縛り付け、放置した。

    ポールの傍に置かれた立て札には、真琴を辱めるためのメッセージが記され、珍しい見世物を見るために周りに集まってきた海水浴客達はそれを読むと、緊縛放置されたイケメンを意味深な笑みを浮かべながら眺めた。

    ライフセーバーの男達が置いた立て札、そこには真琴が露出狂であり、罰として○○を弄り倒すよう記されていたのだ。

    「おい見ろよ、コイツ露出狂らしいぜ」
    「それでさっき素っ裸でバット持って歩き回っていたのか」
    「ヤダぁ、こんなイケメンなのに露出狂だなんて残念ねぇ」
    「でも、せっかくだからこの体良く見せてもらいましょうよ」

    そして、立て札を読んだ海水浴客達は順番に真琴の体に手を伸ばしていき・・・。

    「あぁっ、お願いです・・・あぁぁっ、もう許してください・・・あぁぁっ」

    ビーチには真琴の悲しいオスの鳴き声が響き渡り、哀れなイケメン教師は羞恥地獄のさらなる深みへと堕ちていくのだった。

    第1章 ライフセーバーからのお仕置き 

    第2章 ビーチで晒し者になったイケメン

    第3章 海水浴客達の前で緊縛ダンス 

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    臨海学校で訪れたビーチで、クラスの生徒達の企みにより海の家でバイトをする羽目になったイケメン教師の真琴。

    生徒達がいなくなった海の家で真琴は一糸纏わぬ姿のまま働くことになり、早速、男子大学生らのグループにかき氷を運ばされる。

    すると、珍しい見世物の登場に狂喜した男子大学生らは、あろうことか真琴の体に手を伸ばして弄び、卑猥なゲームを始めるのだった。

    「あぁっ、あぁぁっ」

    年下の大学生らに体を弄られて悶え狂う真琴。その姿はもはや高校教師とはとても思えないほど淫らに染まっていった。

    而して、男子大学生らとのゲームに敗れてしまった真琴は、屈辱の罰ゲームを受けることになり・・・。

    「あぁっ、恥ずかしい・・・あぁぁっ」

    海の家の中で沢山の客が見つめる中、真琴は悶え狂い、高校教師としてだけでなく一人の男としての尊厳までを失ってしまうのだった。

    それから海の家にはまた新たな客達がやって来て、一糸纏わぬ姿で接客するイケメンを見つけると、不敵な笑みを浮かべた。

    今度は同世代の男達に絡まれることになった真琴は、再び体を弄られ悶え狂った挙句、ビーチへと連れ出され、そこで卑猥なゲームに興じることになった。

    それは夏の定番とも言えるスイカ割りであったが、ただのスイカ割りではなかったのだ。  

    哀れなイケメン教師は一糸纏わぬ姿のまま目隠しをされて、両手にプラスチックのバットを握りしめながら、海水浴客達のいる砂浜の上を、まるで羞恥地獄の深みへと導かれるかのように彷徨い始め・・・。

    第1章 罰ゲームに喘ぐイケメン 

    第2章 恥辱の接客

    第3章 羞恥のスイカ割り 

  • 朝の情報番組のMCを務める人気女子アナの吉川美桜が、ある日最愛の母親を誘拐され、母親を助けるために犯人からの屈辱の要求に従い、大勢の視聴者の慰み者になりながらもたった一人で母親を助け出そうとするミステリー

    二十四歳の人気女子アナ、吉川美桜はMCを務める朝の情報番組の生放送で、羞恥に身を震わせながらカメラの前に立っていた。

    そのスタイル抜群の肢体にはあまりに露出度の高い衣装を纏い、大勢の視聴者が今、テレビの前で釘付けになっているに違いなかった。

    清楚で可憐な人気女子アナの異変、それは、ある日突然もたらされた。
    美桜が実家で一人暮らしをする母親と連絡がつかなくなった頃、母親を誘拐したという犯人から連絡があり、これから要求に従わなければ、母親の命の保証はしないと脅迫されたのだ。

    犯人からの要求は身代金などではなく、人気女子アナである美桜を公衆の面前で辱めるようなものばかりだった。

    MCを務める朝の生放送にセクシーな衣装を着て出演し、大勢の視聴者達の慰み者になった美桜は、一体いつになれば母親が解放されるのかも分からないまま、繰り返される辱めに耐え続けるしかなかった。

    而して、犯人からの要求はだんだんエスカレートしていき、朝の生放送の番組内で放送事故スレスレの卑猥な発言を繰り返す美桜。

    あぁん、恥ずかしい・・・。

    美桜は心の中で喘ぎながらも、大切な母親を助けるために、テレビカメラの前で屈辱の姿を晒し続けた。

    僅か入社三年目で人気女子アナの地位を確固たるものにした美桜は、今まさに姿の見えない犯人の奴隷となり、大衆の慰み者に堕ちていこうとしていたのだった。

    第1章 生放送で公開処刑

    第2章 女子アナの卑猥な発言

    第3章 濡れる生放送

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    二十五歳のイケメン教師、三神真琴は高校の臨海学校で訪れた真夏のビーチで、極限の羞恥に全身を震わせていた。

    担任するクラスの男子生徒、相葉の企みにより、一糸纏わぬ姿で水上スキーをさせられた真琴は、今度はビーチで行われる救助訓練の実習モデルを無理矢理やらされることになり、一糸纏わぬ姿のまま砂浜に寝そべり、公衆の面前で卑猥な救助訓練を受けることになったのだ。

    真琴の前には大勢の海水浴客達が一列に並び、一人ずつ順番にイケメンの逞しい裸身に手を伸ばし、救助訓練と称して弄り倒した。

    「あぁっ、あぁぁっ」

    ビーチには真琴の悲しいオスの鳴き声が響き渡り、周りを取り囲むクラスの生徒やライフセーバー、それに大勢の海水浴客達は目をギラギラと輝かせながら、その瞬間が訪れるのを心待ちにした。

    而して、ついにその時は訪れ、真琴は教師としてのプライドだけでなく、一人の男としての尊厳までを失ってしまう。
    それでも、クラスの生徒達はまだ飽き足らず、そんなイケメン教師にさらなる辱めを与えようとした。

    砂浜に描かれたコートの上で、真琴は屈辱の罰ゲームを賭けて一糸纏わぬ姿のまま、たった一人で生徒達のチームとビーチバレーを戦うことになり・・・。

    大勢の海水浴客達が観戦する前で、その逞しい裸身を隅々まで晒しながら、卑猥なビーチバレーを戦い続ける真琴。

    しかし、哀れなイケメン教師はついに力尽き、観客の歓声と拍手が湧き起こる中、屈辱の罰ゲームを受けることが決定するのだった。

    第1章 卑猥な救助訓練

    第2章 極限のビーチバレー大会

    第3章 海の家で強制バイト 

  • 朝の情報番組のMCを務める人気女子アナの吉川美桜が、ある日最愛の母親を誘拐され、母親を助けるために犯人からの屈辱の要求に従い、大勢の視聴者の慰み者になりながらもたった一人で母親を助け出そうとするミステリー

    キー局CBF入社三年目の女子アナ、吉川美桜は可憐な美貌と親しみやすい雰囲気から一躍人気女子アナとなり、多忙で充実した日々を過ごしていた。

    しかしそんなある時、地元で一人暮らしをする母、舞香と連絡が取れなくなり、程なくして、美桜の元に母親を誘拐したという犯人からメールが届く。

    そこには、薄暗い部屋に監禁され、やつれた様子の母親が助けを求める動画ファイルと、犯人からの要求が綴られていた。

    送られてきた動画の中で母親から決して警察に通報しないで欲しいと懇願された美桜は、誰にもこの事件のことを話せないまま、得体の知れない犯人の要求に従い、その奴隷になる決意をする。

    幼い頃に両親が離婚し、母子家庭で育った美桜は、女手一つで育ててくれた母親を何とかして助けたかったのだ。

    果たして母親を誘拐した犯人は何者なのか、母親は何処に監禁されているのか、何も分からない中、美桜は母親を助けるために女子アナとしてのプライドまで投げ捨てることになった。

    毎朝MCを務める朝の情報番組に露出度の高い衣装を着て出演し、大勢の視聴者達の前で晒し者になる美桜。

    犯人からの要求がエスカレートしていくと同時に、美桜は自分の身近にいる人々に対して疑念を抱くようになり・・・。

    而して、今をときめく人気女子アナは、誘拐された母親を助けるために、さらに破廉恥な衣装を身に纏い、朝の生放送本番に臨もうとするのだった。

    第1章 母親の失踪

    第2章 下着姿で生放送

    第3章 渡された羞恥の衣装

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    臨海学校二日目の朝、イケメン教師の三神真琴は一糸纏わぬ姿で海の家のグランドに緊縛放置されていた。

     一晩をグランドで過ごしたイケメン教師は一睡もできないまま朝を迎え、朝礼のために外に出てきた生徒達にその痴態を見つかってしまう。

    「オイ見ろよ、あんな所に裸の男がいるぞ!」
    「アレ、三神先生なんじゃね!」
    「ホントだ!先生一体何やってんだ」

    生徒達は驚いた様子で真琴の前に駆け寄ると、緊縛されたその逞しい肉体をギラギラした眼差しで眺めた。

     程なくして、外に出てきた他の教師達は緊縛されたイケメン教師を見つけると、助けるどころか真琴のクラスの生徒、相葉に何やら指示を出して、イケメン教師をグランドのど真ん中に連れだし晒し者にした。

     一糸纏わぬ姿のまま生徒達の方を向いてラジオ体操させられた挙句、生徒達と一緒にグランドを走らされる真琴。

     やがて朝礼が終わると、哀れなイケメン教師は一糸纏わぬ姿のまま近くのビーチまで連れて行かれ、そこで再び極限の羞恥プレイを受けなければならなかった。

     砂浜に仰向けになって寝転がったイケメン教師の反り立った○○をフラッグに見立てたビーチフラッグ、さらには水上スキーでの海上引き回し、そして前日に真琴を辱めたライフセーバー達が救助訓練と称して、一糸纏わぬ姿のイケメン教師を大勢の海水浴客達の前で再び羞恥地獄のどん底に突き落とそうとするのだった。

    第1章 恥辱の朝

    第2章 羞恥のビーチフラッグ 

    第3章 水上スキーで海を引き回し

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    高校の夏休みの行事である臨海学校は、二十五歳のイケメン教師、三神真琴にとってあまりに屈辱的で一生の汚点とも呼べるものになろうとしていた。

     二泊三日の臨海学校では初日の夜に肝試し大会を行うことが恒例になっており、今年は真琴のクラスの生徒達が宿泊している海の家の中にお化け屋敷を用意することになった。

    而してそれは、そこに訪れる生徒達を単に恐怖に陥れるためのものではなく、イケメン教師を羞恥地獄のどん底に突き落とすためのものであった。

     海の家のセミナールームを使って作られたお化け屋敷の中には、生徒達が用意したおどろおどろしい飾り付けが施され、部屋のど真ん中にはあるとんでもない仕掛けが用意されていたのだ。

     お化け屋敷の中に入ってきた生徒達は皆、その仕掛けの前に辿り着くと一様に驚きの声を上げ、その後になぜか邪な笑みを浮かべて欲情を滾らせた。

     真琴のクラスの生徒達がお化け屋敷のど真ん中に仕掛けたモノ、それは他ならぬ担任教師の真琴であり、哀れなイケメン教師は一糸纏わぬ姿で両手首を縛られ天井から吊されていたのだ。

     そして真琴の傍には立て看板が置かれ、そこにはイケメン教師を羞恥責めにするためのメッセージが記されていた。

    「あぁっ、やめてくれ!」

    お化け屋敷の中には生徒達の悲鳴ではなく、イケメン教師の放つオスの鳴き声が響き渡り、その声は止むことなく夜通し響き続けるのだった。

    第1章 卑猥な肝試し大会

    第2章 お化け屋敷に響き渡るオスの鳴き声

    第3章 同僚教師達の慰み者

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    臨海学校で訪れたビーチでクラスの生徒達に悪戯され、砂浜に一糸纏わぬ姿で埋められ、放置されてしまったイケメン教師の三神真琴。

    真琴は柄の悪い連中に襲われ、日の暮れ始めたビーチで途方に暮れていると、屈強なライフセーバー達に発見され、無事救助された。

    しかし、土の中に埋まった真琴が一糸纏わぬ姿である事を知ったライフセーバー達は、真琴のことを露出狂ではないかと疑い、ビーチにある海の家に連れて行き尋問する。

    教師であることを疑われた真琴は、一糸纏わぬ姿で体を隠す事も許されないまま、彼らの質問に誠実に答えなければならなかった。

    やがて、真琴に一通りの質問を終えたライフセーバー達は、生徒達と共に宿泊しているという青年の家まで真琴を連れて行くことにした。

    一糸纏わぬ姿でビーチを歩かされ、ようやく青年の家まで戻ってきた真琴。すると、その姿を見た生徒達から冷やかしの声が飛んだ。

    「おい見ろよ、三神先生、裸で捕まったみたいだぜ!」
    「ついに露出ごっこしているところを見つかってしまったのかぁ(笑)」
    「だから、露出はほどほどにしてくださいって言ったのに(笑)」

    ライフセーバー達は、真琴が教師であることを確かめるために、そこにいた同僚教師達の前に突き出し、真琴が砂浜に一糸纏わぬ姿で埋められていた事実を伝えた。

    学園のペットに成り下がったイケメン教師とはいえ、真琴が公然猥褻で逮捕され学校の名誉が傷つくことを恐れた同僚教師達は、ライフセーバー達に必死の謝罪をする。

    だが、そんな同僚教師達の姿をよそに真琴の下腹部は激しい羞恥によって反り立ったままだった。

    「三神先生、我々がここまで頭を下げて謝っているのに、それは一体どういうことですか!」

    真琴の下腹部を指差し激昂する同僚教師達。
    而して、ライフセーバーの男はなぜか急に不敵な笑みを浮かべると、イケメン教師に対してあまりに卑猥な命令をしたのだった。
  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    一学期の終わり、全校集会の行われている講堂で痴態を披露し、学園のアイドルからペットへと転落したイケメン教師の三神真琴。

    夏休みが始まるとホッとする間もなく、真琴は高校二年生の学校行事である臨海学校のために、生徒達と共に海辺にある青年の家を訪れた。

    弱みを握られているクラスの生徒達の命令で、真琴は褌一丁の姿で青年の家から近くのビーチまで歩かされ・・・。

    「何だよアレ、褌一丁じゃねぇか」
    「まぁ、あのイケメン、すごい体しているわねぇ」
    「アイツ絶対露出狂だぜ。いくら自慢の体を見せびらかしたいからって褌はないよな」

    褌一丁で砂浜を歩くイケメンの姿を見た海水浴客達は皆驚きの表情を浮かべ、早速、彼らの見世物になる真琴。

    やがて、クラスの生徒達は真琴を大勢の海水浴客達がいる砂浜へと連れて行き、そこでビーチバレーを始める。

    真琴は一人で生徒達のチームと戦うことになり、全敗すれば屈辱の罰ゲームを受ける事を約束させられた。
    そのため、真琴は褌一丁で懸命に戦うが、生徒達の悪戯により試合中に素っ裸になってしまい、完膚なきまでに叩きのめされる。

    イケメン教師に与えられた罰ゲーム、それは四つん這いで海水浴客達で賑わう砂浜を歩き回る事であった。
    試合中に褌を剥がされてしまった真琴は一糸纏わぬ姿のまま罰ゲームを受ける羽目になり、屈辱の四つん這いで砂浜を歩き始めた。

    「アハハッ、なんか犬みたいだな(笑)」
    「コイツ本当に教師なのか、どう見てもただの変態だろ(笑)」
    「こんな面白い見世物が見られるなんて、今日は海水浴に来て良かったわ(笑)」
    「たっぷりと目の保養をさせてもらいましょ(笑)」

    海水浴客達は四つん這いで砂浜を歩くイケメンを面白そうに眺めながら心ない言葉を浴びせ、真琴をますます惨めな気持ちにさせた。

    而して、臨海学校はイケメン教師を想像を絶する羞恥地獄へと誘う事になるのだった。
  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    全校生徒や同僚教師達の前で死ぬほど恥ずかしい姿を晒してしまったイケメン教師の三神真琴は、学園のアイドル的存在から学園のペットへと堕ちることになった。

    職員会議の決定でイケメン教師は校内ではいつも褌一丁でいることを義務づけられ、廊下を歩いている時も授業をしている時もいつも生徒達のギラギラした眼差しに視姦された。

    そうして、廊下を歩いている時に男子生徒達に絡まれた真琴は、あろうことか彼らの手によって果ててしまい・・・。
    その事実を重く受け止めた教師達は、職員会議の場でイケメン教師を吊し上げにする。

    「この変態教師にはもっと厳しい罰を与えなきゃダメだ!」
    「いっそ素っ裸で全校生徒一人一人に謝罪させたらどうだ!」
    「毎朝、校門の前に素っ裸で土下座して生徒達に謝罪させろ!」

    そして、正常な羞恥心を育むという名目の元に同僚教師達はさらに過酷な罰を真琴に与えた。

    イケメン教師に与えられた罰、それは褌さえも奪われ、校内では一糸纏わぬ姿でいなければならないという何とも過激なものであった。

    何もかもを晒した恰好で校内を歩き、その体の隅から隅までを全校生徒に視姦される屈辱に塗れた日々を過ごすことになったイケメン教師、真琴。

    そんな矢先、真琴は再び全校集会のステージに立って講話をする羽目になり、全校生徒がざわつく中、哀れなイケメン教師は一糸纏わぬ姿で登壇し、前代未聞の羞恥ショーが再び幕を開けるのだった。

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    全校集会が行われている講堂のステージ上で褌一丁になったイケメン教師の三神真琴。
    全校生徒から「脱~げ!脱~げ!」という大合唱が湧き起こる中、追い詰められた真琴はついに悲しい決断をしなければならなかった。

    「オオッー」「キャッー」

    イケメン教師が腰にまとわりついていた褌を脱ぎ捨てると、講堂には生徒達の唸り声と悲鳴が交錯し、真琴はもはや両手で体を隠すこともなく、両脚をガクガク震わせながら教師である自身の何もかもを全校生徒の前に晒した。

    千人近い生徒達の視線はイケメン教師の大事なモノに降り注がれ、皆目をギラギラ輝かせながらヤジを飛ばした。

    「いくらイケメンだからって調子に乗り過ぎだろ」
    「まったく本物のド変態教師だな」
    「こんな姿見せられたら、もう何にも手につかなくなっちゃう!」

    あぁっ、みんな見ないでくれ・・・。
    講堂のステージ上に一糸纏わぬ姿で立ち、全校生徒の晒し者になった真琴は激しい羞恥に襲われ、同時に妖しい快感に全身が侵されていくのを感じていた。

    するとそこへ、担任するクラスの男子生徒、相葉がステージに上がってきて、真琴の耳元で屈辱の命令を囁きかける。

    自らの弱みを握られている相葉に逆らう事のできない真琴は、その命令に従い、全校生徒が見つめる前で卑猥な踊りを披露し、さらには四つん這いや逆立ちの恰好で講堂の中を引き回しにされるのだった。

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    父兄参観の日に弱みを握られている保護者や生徒達の罠に嵌まり、一糸纏わぬ姿で校庭の鉄棒に縛られ放置されてしまったイケメン教師の真琴。

    日が暮れて校庭が暗くなっても、誰も助けにやって来てくれる者はおらず、真琴は鉄棒に磔にされたまま絶望感に苛まれていた。

    するとそこへ、暗がりの校庭に遠くの方から近づいてくる足音が聞こえ、なんと先輩教師の八嶋が真琴の前に現れたのだった。

    クラスの生徒や保護者達に弱みを握られ脅迫されていることを知られたくない真琴は、事情を問いただしてくる先輩教師を納得させるために、自分は露出狂で自ら鉄棒に体を縛り付けたのだとウソの告白をする。

    而して、真琴の大胆な告白を聞いた八嶋は、それをネタにイケメン教師を脅迫し、自らに隷従させたのだった。

    月曜日が訪れ、学校へ登校してきたイケメン教師の姿を見た生徒達は皆、驚きの表情を浮かべていた。
    なぜなら、真琴の服装はとても男性教師には似つかわしくない破廉恥極まりないものだったのだ。

    その服装は八嶋が与え、学校に着てくるよう命じた物で、シースルーのタンクトップとショートパンツで校内を歩くイケメン教師の姿はすぐに生徒達の注目の的になった。

    さらに、今日は全校集会が行われる日で、真琴は講堂のステージに立って講話をする当番に当たっていたのだ。

    やがて、全校集会の時が訪れると、真琴は羞恥に全身を震わせながら、破廉恥極まりない服装で登壇し、全校生徒の前で晒し者になり・・・。

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    父兄参観が行われている教室で一糸纏わぬ姿のまま黒板に磔にされてしまったイケメン教師の三神真琴。

    保護者の父親達は恐怖に怯える真琴の前に一人ずつ順番に立ちはだかると、イケメン教師の大事なモノを鷲掴みして弄んだ。

    「あぁっ、やめてください・・・」

    イケメン教師が新たな羞恥プレイに喘ぐ姿を面白そうに眺めるクラスの生徒や保護者達。

    「あぁぁっ・・・やめてください・・・あぁぁっ、もうイキそう」

    暫くして、イケメン教師は保護者達からの絶え間ない快感責めによって、磔にされたままついに果ててしまう。
    次の瞬間、教室は割れんばかりの拍手に包まれ、真琴は絶望と快感の狭間でそれを聞いていた。

    しかし、イケメン教師の羞恥ショーはまだこれで終わりではなかった。
    首謀者のPTA役員、相葉伸介はイケメン教師をさらなる羞恥地獄の深みへと突き堕とすべく次々と屈辱の命令を告げ・・・。

    教室から強引に校舎の外へと連れ出されたイケメン教師は、褌一丁の姿で校庭を走らされ、挙句の果てに校庭の隅にある鉄棒に一糸纏わぬ姿で縛られ、破廉恥なゲームをさせられる。

    校内のアイドル的存在であるイケメン教師は極限の羞恥と屈辱に喘ぎ、やがてゲームが終わりを迎える頃になると真琴の周りに生徒や保護者達は誰もいなくなり、イケメン教師は一糸纏わぬ姿のまま一人校庭に放置されるのだった。

    第1章 黒板に磔にされたイケメン教師

    第2章 褌一丁で校庭をランニング

    第3章 校庭で放置プレイ

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    自らの教師生命に関わる弱みを握られているPTA役員の相葉伸介の命令で、父兄参観の授業中に教師としてあるまじき痴態を晒してしまったイケメン教師の三神真琴。

    一糸纏わぬ姿のまま黒板にもたれかかり恍惚とした表情を浮かべるイケメン教師に対し、伸介は土下座謝罪を求め、さらに屈辱の命令を突き付けた。

     次なる命令、それは教室の中を一糸纏わぬ姿のまま四つん這いで歩き回るという何とも破廉恥極まりないものだった。

    伸介に逆らう事のできない真琴は羞恥に震えながら、まるでオス犬のような恰好で生徒の机の間を四つん這いで歩いた。

    「こう見ると、本当に犬みたいだ(笑)」「これが息子の担任だなんて、なんだか泣けてくるぜ(笑)」

    イケメン教師が四つん這いで歩く姿を見た保護者達からそうした心ない声が聞こえてくると、真琴はなぜか全身がどうしようもなく火照るのを感じた。

     やがて、四つん這いでの徘徊をようやく許された真琴だったが、今度は教壇で一糸纏わぬ姿のまま尻文字を描くよう命じられ、イケメン教師のセクシーな尻振りダンスに教室にいる全員が酔い痴れた。

     想像を絶する羞恥責めの連続に真琴は身も心もボロボロになりかけていたが、その羞恥地獄は終わることなく続き、今度は黒板の前で一糸纏わぬ姿のまま逆立ちをさせられることになった。

     そうして、伸介の命令で真琴は逆さまになった顔に笑みを浮かべ、逆立ちしたまま両脚を大きく開かされ、腰を左右に激しく振り乱した。

     イケメン教師のあまりに卑猥な姿を見た生徒や保護者達は次第に欲情を滾らせ、父兄参観の行われている教室はますます異様な熱気に包まれていくのだった。

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    クラス委員の相葉の父親でPTA役員を務める伸介に脅迫されたイケメン教師の三神真琴は、一学期が終わろうとしている時期に急遽父兄参観を実施することになった。

    学校が休みの土曜日の校舎には真琴のクラスの生徒だけが集まり、教室の後ろには父兄参観に訪れた大勢の保護者達の姿があった。

    保護者の多くは生徒の父親で、そのど真ん中には伸介が腕組みしながら立っていた。
    イケメン教師が緊張した面持ちで授業を始めようとすると、いきなり伸介が驚愕の提案を投げ掛けた。

    「息子から先生はいつも褌一丁で授業をしていると聞いているのですが、今日もいつもと同じスタイルで授業をして頂けませんか」

    周りの保護者達は俄にざわつき、彼らのギラギラした視線が向けられる中、相葉親子に逆らう事のできない真琴は、その提案に応じるしかなかった。

     而して、イケメン教師が教壇で褌一丁の姿を晒すと、保護者達の間から「オオッー」というどよめきが起こり、彼らはその精悍な肉体の隅々までを舐め回すように眺めた。

     あぁっ、恥ずかしい・・・。

    真琴は想像以上の羞恥に喘ぎながら、褌一丁の姿で父兄参観の授業を始めた。

      やがて、真琴は教室にいる全員の前で伸介から言葉責めを受け、教師としてあるまじき卑猥なセリフを吐いてしまう。

    「先生、アナタがどうしようもないド変態教師だという事は良く分かりました。それならいっそ、その褌も脱いで素っ裸で授業をされてはいかがですか?皆さんどう思いますか?」

    伸介の驚愕の提案に対し、他の保護者達は次々と賛同の声を上げ、哀れなイケメン教師はついに教壇で褌を脱ぎ捨て・・・。

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    担任するクラスでの授業でクラス委員の相葉に嵌められ、自らが穿いていたボクサーパンツを両手に掲げて、生徒一人一人の席を回らされる羽目になったイケメン教師の真琴。

    やがて、真琴が教室の一番後ろの隅の席に座る相葉の元までやって来ると、相葉は不敵な笑みを浮かべながらイケメン教師に告げたのだった。

    「あの~、コレって先生のじゃないですか?」
    「先生、こないだクラス委員の俺に言いましたよね?『僕はこれから褌を穿くことにしたからパンツはもういらない』って。それで確か学校でパンツを脱いだんじゃなかったですか?」

    クラス委員の思いがけない発言に他の生徒達は驚き、皆一斉にパンツを掲げる担任教師を訝しげな目で見つめた。

    而して、相葉に弱みを握られ逆らえない真琴は、クラスの生徒全員の前で仕方なくそれを認めたのだった。

    イケメン教師のまさかの告白を聞いた生徒達の間から次々と驚きの声が飛び交い、騒然とした雰囲気に包まれる教室。

    すると、クラス委員の相葉はイケメン教師に罰を与えることを提案し、クラス全員がすぐにそれに賛同した。

    そうして、相葉の発案により、イケメン教師に与える罰は、これからずっと褌一丁で授業をしてもらうことに決まり・・・。

    教壇で早速ストリップを演じ、褌一丁になった真琴は、羞恥に体を震わせながら教室中を歩いて回らなければならなかった。やがて、褌の横の隙間から覗くイケメン教師の大事なモノを目撃した生徒達から歓声と悲鳴が轟くと、いつしかクラス全員が周りに群がり、イケメン教師の恥ずかしい姿をしっかり目に焼き付けた。

    担任するクラスの生徒全員に弱みを握られる事になった真琴には、それから憂鬱で過酷な学校生活が待ち受けていた。

    夏休みを目前に控え、生徒の保護者を交えた三者面談の時期が訪れると、真琴はクラス委員の相葉の命令で相葉の家族から三者面談を行うことになり・・・。

    第1章 教室で褌一丁になった教師

    第2章 衝撃の保護者面談

    第3章 保護者に晒すイケメン教師の体

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    二十五歳のイケメン教師、三神真琴はその端正なルックスから勤務する高校のアイドル的存在であった。

    中学の頃に出会った恩師の影響で教師を目指し、見事その夢を叶えて母校で教鞭を執る真琴は、ベテラン教師の退職により春から初めて高校二年生の担任を受け持つことになる。

    生徒と友達のように付き合い、教師として充実した日々を過ごしていた真琴。しかし、そんな順風満帆の教師人生にある日悲劇が襲い掛かる。

    担任するクラスの女子生徒、吉沢咲良から相談があると言われ、放課後の教室に向かった真琴は、そこでいきなり下着姿になった咲良から抱きつかれてしまう。

    すると、教室に隠れていたクラス委員の男子生徒、相葉達にその瞬間を撮影されてしまい、その写真をネタに脅迫されるのだった。

    真琴に全く落ち度はなかったが、生徒達の執拗な脅迫に屈し、彼らの奴隷となることを誓わされる。

    而して、イケメン教師は放課後の教室で一糸纏わぬ姿となり、そのまま教卓の上に立って屈辱の宣誓をした。

    「僕は・・・生徒の奴隷になることを誓います!」

    真琴が教室の外まで響き渡る大きな声でそう叫ぶと、相葉達はその様子をスマホでしっかりと撮影し、その動画をさらなる脅迫材料としてイケメン教師を完全に自分達の奴隷にするのだった。

    翌朝、真琴が憂鬱な面持ちで学校に登校してくると、職員室の机の上に相葉達からの思いがけないプレゼントが置かれてあり・・・。

    学園のアイドル的存在であるイケメン教師は生徒達の奴隷と化し、今まさに屈辱に塗れた日々が始まろうとしていた。

    第1章 生徒に嵌められた新任教師

    第2章 教卓の上で屈辱の宣誓

    第3章 謎のプレゼントの中身  

  • 26歳の美人妻、里咲がが独占欲の強い夫や、意地の悪い姑と義姉、さらに自らの弱みを握る家政婦らによって辱められ、極限の羞恥に喘ぎながら、大学時代に付き合っていた昔の恋人との許されぬ恋に翻弄される不倫ラブストーリー

    二十六歳の美人妻、西野里咲は二年前に仕事のパーティーで知り合った二回り年上の不動産会社社長の剛一と結婚し、豪邸での新婚生活を送っていた。 周りの友人たちからは玉の輿婚として羨ましがられたが、当の里咲本人は毎日が息苦しく憂鬱で仕方なかった。

    なぜなら、夫の剛一は支配欲が強く、美しい若妻の日常生活を監視するために、わざわざ中年女性の家政婦を住み込みで雇い、さらに母親の友里恵や姉の梓に定期的に家に訪問して里咲を監視するよう頼んでいたのだ。

    何処にいても誰かに監視されている生活の中で里咲はまったく自由を感じられず、また結婚してから初めて知った夫、剛一の異常な性癖にも悩まされていたのだった。

    そんな中、里咲の二十六回目の誕生日が訪れ、自宅に姑や義姉を招いて誕生日会が開かれる。
    家政婦の宮川が豪勢な手料理を準備し、夫の剛一や姑、義姉と共に食卓を囲む主役の里咲。本来楽しいはずの誕生日であったが、里咲は姑たちの前でまったく生きた心地がしなかった。

    そうして、姑たちが里咲のために用意した誕生日プレゼントを渡す時が訪れ・・・。順番にプレゼントの中身を開けた里咲は、その予想外の代物に愕然とする。

    なんとそれは、セクシーなレースのランジェリーや手錠だったのだ。姑たちはそれを使って剛一との夜の生活を楽しんでねと悪戯っぽく微笑み、羞恥に震える若妻の姿を面白そうに眺めた。

    夫の剛一は、里咲の趣味である一眼レフカメラをプレゼントし、早速そのカメラで誕生日の思い出を残すために、あろうことか姑たちがプレゼントしたランジェリーに着替えさせられた里咲に、その恰好で皆と記念撮影をしようと提案した。

    思いがけない展開に里咲はそれを拒もうとするが、夫家族の凄まじい圧力に屈し、ついにスケスケの下着姿のまま両手両足に手錠を嵌められ、全員で記念写真を撮ることになった。

    やがて、調子に乗った義姉は若妻をさらなる羞恥地獄に堕とすために家政婦にあるとんでもない指示を出し・・・。

    里咲の二十六回目の誕生日は一生忘れることのできない人生の汚点になるのだった。

  • 好青年のイケメン大学生が仲間達の前で羞恥に喘ぎ、屈辱に悶える一部始終

    都内の私立大学に通う二十歳の藤島春輝はイケメンの好青年であった。
    関西にある実家から上京し、狭いアパートで独り暮らしをしている春輝の日常は、バイトに明け暮れる忙しい日々で、とても周りにいる大学の友人達のように遊んでいる余裕はなかった。

    春輝がまだ幼い頃に両親が離婚し、母親が女手一つで弟と二人育てたため、家庭は貧しく、春輝は奨学金を貰って東京の大学に進学し、生活費一切を自分の力で稼がなければならなかったのだ。

    そんなある日、春輝は大学の構内に掲載されたとあるバイトの情報を見つける。それは他に比べて破格の時給で、しかも大学構内で行う講義の補助という仕事であった。

    迷うことなくすぐにそのバイトに応募した春輝は見事採用され、約束の当日、大学構内の建物にある研究室を訪ねる。

    バイトにやって来た春輝を待ち構えていたのは小宮という五十代の男性教授で、彼は意味深な表情を浮かべながら、春輝がこれから行う具体的な仕事内容について説明した。

    すると、春輝が高時給に惹かれてやって来たバイトの仕事は、まさかのヌードモデルであることが分かったのだ。

    小宮が担当する一般教養課目の美術史の講義において、今日は特別授業として学生達にヌードデッサンをしてもらうということで、そのモデルを春輝が務めるのだった。

    まったく思いもよらない仕事内容に春輝は動揺を隠せなかったが、小宮の手前、断って逃げ出すわけにもいかず、仕方なくその場で服を脱ぎ始める。

    素っ裸の上に用意された真っ白なバスローブを羽織った春輝は、小宮に連れられて講義の行われる教室へと向かった。

    春輝が教室の中に入った瞬間、聞き覚えのある男子学生達の声が聞こえ、思わず教室の中にいる学生達の姿を観た春輝は言葉を失ってしまった。

    なぜなら、そこに座っていたのは、皆、春輝と同じ経済学部二年の顔見知りの仲間ばかりだったのだ。

    第一章 高額バイトはまさかのヌードモデル

    第二章 イケメンの卑猥すぎるヌードポーズ

    第三章 仲間達の前で屈辱の射精



  • 自身の経営する会社の社員が起こしたトラブルの謝罪のために取引先を訪れた聖哉は、そこで部長の中野達から取引終了をネタに脅迫され、卑猥な要求を突き付けられることになった。

    聖哉は自身の会社と社員を守るために、プライドをかなぐり捨てて、中野達の要求に応じる覚悟を決め・・・。

    やがて、会議室で素っ裸になった聖哉は学生時代の後輩、山下が見つめる前で屈辱の自慰行為を始める。

    「吉川社長、そろそろイカれるんですか?その時にはちゃんと我々に自分の肩書きと名前とイクことを伝えてくださいよ(笑)」
    「それにしても、新進気鋭のイケメン社長が一体どんな風にイクのか楽しみですな(笑)」

    取引先の中野と上田に冷やかされた聖哉は、胸の奥で悔しさを滲ませながらも、次第に全身を襲う官能の波に呑み込まれていき、ついに絶頂の瞬間を迎えてしまう。

    「あぁっ、もうダメだ・・・か、株式会社フロンティア・・・しゃ、社長・・・吉川聖哉、イッ、イキま~す・・・あぁぁっ」 

    聖哉が断末魔の叫び声を上げながら下半身を激しく痙攣させて白濁の汁を発射し、机の上でグッタリと項垂れると、中野達はイケメン社長のイキ果てた姿を満足そうに眺めた。

    「凄いイキっぷりだったな。さすが新進気鋭の社長だけあって威勢が良い(笑)」
    「イケメン社長もこれじゃあただの発情したオス犬と一緒ですねぇ(笑)」

    暫くして、聖哉が絶頂の余韻から目覚めると、中野達はさらなる屈辱の要求を全裸のイケメン社長に突き付けるのだった。

    机の上で全裸四つん這いになって後輩の顔を見ながらの自慰、卑猥な裸踊り、破廉恥極まりないストレッチと、取引先の男達の前で数々の痴態を晒し、その姿をスマホで撮影される聖哉。

    そうして、すっかり取引先の奴隷と化してしまったイケメン社長は、屈辱の恰好で謝罪の言葉を述べるのだった。

    第一章 後輩の前で屈辱の絶頂

    第二章 会議室で裸踊り

    第三章 取引先の奴隷になったイケメン社長

  • 新進気鋭のイケメン社長、聖哉が自らの会社と社員を守るために取引先の男達の前で極限の羞恥に喘ぎ、屈辱に悶え狂う前代未聞のサクセス?ストーリー!

    吉川聖哉は、時代の寵児とも呼ばれた新進気鋭の二十五歳のイケメン社長であった。

    しかし、近年は業績が低迷し、取引先の下請的な業務まで引き受けるようになり、かつての華やいだ生活とは真逆の泥臭い日々を送っていた。

    そんなある時、取引先企業に派遣していた社員がトラブルを起こし、聖哉はその謝罪のために取引先を訪ねることになった。

    会議室で聖哉が待っていると、取引先の男達が現われ、彼らは自分達が圧倒的に優位な立場にあることを利用して、聖哉に誠意を見せるよう迫る。

     一体どうやって誠意を示せば良いのか聖哉が戸惑っていると、取引先の課長である上田が衝撃の一言を放ったのだった。

    「吉川社長、ここで今着ている物を全部脱いで、机の上で土下座するくらいの誠意を見せてくださいって言ってるんですよ」

    思いがけない言葉に聖哉が呆気にとられていると、取引先の部長の中野がそれに追い打ちを掛けるように告げた。

    「吉川社長、誠意を見せると言ったじゃないですか。ならそれくらいのことしてもらわないと。こっちはオタクの社員のせいで甚大な損害を被っているんですからね」

    そうして、追い詰められた聖哉は、自分の会社と社員を守るために苦渋の決断をする。

    会議室で聖哉がスーツを脱ぎ始めると、取引先の男達は若きイケメン社長のストリップショーを面白そうに鑑賞し、聖哉は羞恥に体を震わせながらその肉体を晒していった。

    やがて、最後のボクサーパンツまで脱いで一糸纏わぬ姿になる聖哉。

    取引先の男達の前で素っ裸になったイケメン社長は、さらなる恫喝を受けながら極限の羞恥地獄へと堕ちていくのだった。

    第一章 イケメン社長の危機

    第二章 取引先の会社でストリップショー

    第三章 後輩の前で恥部を弄らされるイケメン社長

  • 同じマンションに住むご近所さん達に辱められる哀れな若妻の前代未聞の恥辱劇の一部始終を公開!!

    マンションの隣の部屋に住む主婦の坂下に脅され、ヌード撮影会のモデルを務めることになった七海は、集まったご近所の主婦達の前で次々と卑猥なポーズを披露させられることになった。

    そうして、撮影が一段落すると、撮影会の主宰者である坂下は、なんと七海に一糸纏わぬ姿のままベランダに出るよう命じたのだった。

    羞恥に全身を震わせながら仕方なくベランダに出た七海は、そこで再び恥辱のポーズを披露させられ、マンションの外の通りを歩く通行人にその破廉恥な姿を目撃されてしまう。

    慌てた七海はすぐに部屋の中に戻ろうとするが、窓はいつの間にか鍵を掛けて閉められており、七海は白昼のベランダに素っ裸のまま放置される。

    すると、坂下は部屋の中から一枚のメモを七海に見せたのだった。
    メモにはあまりに屈辱的な命令が記されており、白昼のベランダで途方に暮れる七海。

    分かったわよ、やればいいんでしょ・・・。
    やがて七海は心の中で必死に強がると、外を向いて自らの手で秘部を弄り始めたのだった。

    「まさか本当にお外でオ○ニーするなんて、幾ら何でも変態過ぎよね」
    「同じマンションにこんな淫乱な女が住んでいるのかと思うと、なんだか嘆かわしいわ」
    「それにしても、ここまでやるなんて、よっぽど欲求不満なのね」

    部屋の中から様子を窺っているご近所の主婦達は皆呆れた表情で美人妻の痴態を眺めた。

    暫くして、マンションの外の通りにいる通行人や部屋の中から鑑賞しているご近所さん達の前で絶頂する美人妻。

    しかし、これで七海の羞恥地獄が終わったわけではなかった。
     七海が快感の余韻から目覚めると、部屋の中にいる坂下は美人妻に対しさらに過酷な命令を突きつけ、白昼のマンションのベランダに放置された哀れな美人妻は、どうしようもない屈辱に人としての尊厳さえ奪われていくのだった。

    第一章 白昼のベランダでHなマネする若妻

    第二章 人妻の大胆過ぎる破廉恥行為

    第三章 ご近所さん達に配布された美人妻の写真集

  • 新婚まもない25歳の美人妻は、夫が単身赴任となり新居のマンションで一人寂しい生活を送っていた。そんなある日、抑えきれぬ欲情から招いたたった一度の過ちが、美人妻の運命の歯車を狂わせていく。両隣の部屋に住むご近所さん達に脅され、耐えがたい恥辱を味わうことになった美人妻の羞恥生活の全記録。

    隣の部屋に住む四十代の主婦、坂下に脅され、マンションの集会にバスタオル一枚という場違いな恰好で参加することになった七海。

    そうして、集会はある住民の思いがけない発言によって、七海にとって最悪の展開を迎えることになり・・・。

    他の住民達に迷惑を掛けた罰として、恥辱の宴会芸を披露しなければならなくなった七海は、バスタオル一枚の姿で皆の前に立つと、両手を頭の後ろで組んで住民達の手拍子に合わせて腰を厭らしく左右に振り乱した。

    「ほら、もっと腰を大きく振りなさいよ!」
    「背筋をピンと伸ばして踊ってちょうだい!」
    「須藤さん、そんな恐い顔してないで、もっと楽しそうにやってよ!」
    「ほら笑って!」
    「そのまま腰を落としてガニ股になって!」
    「アハハッ、面白~い!」
    「これじゃあ、ただの変態だわ(笑)」
    「美人の奥さんのこんなスケベな踊りが見られるなんて最高だぜ(笑)」

    住民達は手拍子を叩きながら美人妻を言葉責めにし、七海はどうしようもない羞恥を堪えて必死に腰を振り続けるしかなかった。

    そんな中、七海がガニ股の体勢で腰を前後に振り続けていると、思わぬハプニングが起きる。
    なんと、腰を激しく振り続けている内に体に巻き付けられたバスタオルがずれ落ちてしまったのだ。

    同じマンションに暮らす住民達の前で一糸纏わぬ姿となった美人妻は、極限の羞恥の中でさらに坂下からリモバイの悪戯までされ、そのまま絶頂してしまう。

    住民達は皆興奮した様子で、恍惚とした表情を浮かべる美人妻を眺め、やがて七海が快感の余韻から目覚めると恥辱の宴会芸を強引に再開させる。

    みんなどうしてそんなに私の事を苛めるの、そんなに私の裸踊りが見たいの・・・。

    七海は悲嘆に暮れながらも、同じマンションに暮らす住民達に一糸纏わぬ姿を晒し、腰を振り続けるしかなかった。

    第一章 卑猥な踊りを披露する若妻

    第二章 美人妻を襲う羞恥のハプニング

    第三章 ご近所さん達の前で無間地獄に堕ちた美人妻

  • 新婚まもない25歳の美人妻は、夫が単身赴任となり新居のマンションで一人寂しい生活を送っていた。そんなある日、抑えきれぬ欲情から招いたたった一度の過ちが、美人妻の運命の歯車を狂わせていく。両隣の部屋に住むご近所さん達に脅され、耐えがたい恥辱を味わうことになった美人妻の羞恥生活の全記録。

    二十五歳の美人妻、須藤七海は夫が単身赴任になってから、新居のマンションで一人孤独な日々を過ごしていた。

    そんなある日、抑えきれぬ欲情から起こした過ちにより、七海は両隣の部屋に住む住人に自らの恥ずかしい弱みを握られてしまう。

    東隣の部屋に住む三十代の独身男性、吉井と西隣の部屋に住む四十代の主婦、坂下は、それぞれに若い美人妻を脅し、自らの奴隷として七海を調教し始める。

    そして、夜になって坂下の命令を実行するためベランダに出た七海は、そこで激しい羞恥に襲われ、つい坂下の命令に背いてしまったのだった。

    翌朝、激情した坂下は七海の部屋に押しかけ、美人妻にお仕置きを実行する。坂下の前で一糸纏わぬ姿になり卑猥なポーズや踊りを披露させられ、羞恥に咽ぶ美人妻。

    その姿を見た坂下はますます加虐心を煽られ、美人妻を一糸纏わぬ姿のままカーテンの開け放たれた窓際に縛り付けると、そのまま七海を放置して部屋を出て行ってしまう。

    窓際に緊縛された美人妻の目の前には外を歩く人達の姿や通り過ぎる車が見え、七海はどうしようもない羞恥に全身を震わせながら、恥辱に耐え続けるしかなかった。

    やがて夕方になり、七海の視界には近くの道を歩く学校帰りの男子高校生達の姿が見えた。すると、彼らの一人が窓際に立つ七海の姿に気付き・・・。

    第一章 メス犬に堕ちた人妻

    第二章 卑猥な踊りを披露する美人妻

    第三章 緊縛放置のお仕置き

  • 新婚まもない25歳の美人妻は、夫が単身赴任となり新居のマンションで一人寂しい生活を送っていた。<br><br>そんなある日、抑えきれぬ欲情から招いたたった一度の過ちが、美人妻の運命の歯車を狂わせていく。<br><br>両隣の部屋に住むご近所さん達に脅され、耐えがたい恥辱を味わうことになった美人妻の羞恥生活の全記録。

    新婚間もない二十五歳の主婦、須藤七海は夫が突然の単身赴任となり、新居のマンションで一人悶々とした日々を過ごしていた。

    愛する夫が傍にいない生活は、七海の身も心も渇かせ、知的で清楚だった人妻は次第に体の芯から湧き上がるどうしようもない欲情に身も心も操れていく。

    そんなある日の昼下がり、リビングのソファで寛いでいた七海は、ふいにある衝動に駆られ、窓のカーテンが開け放たれた部屋で一糸纏わぬ姿となり、一人淫らな行為に耽ってしまう。

    やがて、恍惚とした表情を浮かべ目を覚ました七海は、窓の向こうのベランダの仕切り越しから部屋の中を覗く隣家の独身男性、吉井の姿に気付いたのだった。

    恥ずかしい姿を目撃されてしまったことに怯え、羞恥に震え上がる若妻。すると翌日、マンションの郵便受けに宛名のない封筒が投函され、その中身を見た七海は驚愕する。

    なんとそこには、昨日の七海の痴態を捉えた数枚の写真と一枚の脅迫文が封入されていたのだ。そして写真をネタに七海を脅迫してきたのは隣の部屋に住む吉井であった。

    思いがけぬ事態に困惑する七海だったが、やむなく隣家の吉井の命令に従う覚悟を決める。そうして、美人妻の身も心もおかしくさせるほどの恥辱に塗れた日々が始まり・・・。

    第一章 休日の昼下がりに発情する人妻

    第二章 人妻の元に届いた脅迫文

    第三章 予期せぬ女王の降臨

  • 若き女社長のプライドを砕く屈辱の契約

    大型スーパーの店の外で極小ビキニ姿で過激なポーズを披露する羽目になった新進気鋭の美人社長、神山里帆。
    買い物客の主婦達が好奇と軽蔑の眼差しを向ける中、卑猥なガニ股ポーズで腰を厭らしく振り乱す様は、もはやただの発情したメス犬同然で、社長としての貫禄はどこにも感じられなかった。

    そして、極限の羞恥状況にトランス状態に陥りかけた里帆に思いがけないハプニングが起きてしまう。
    踊っている最中にビキニトップの紐が解け落ち、豊満なバストが観衆の前に露わになってしまったのだ。

    お願い、もう許して・・・。
    そんな美人社長の願いも虚しく、ギャラリーからそのまま踊り続けるよう命じられた里帆は、バストを上下左右に揺らしながら卑猥な踊りを演じるしかなかった。

    すると、死ぬほど恥ずかしい踊りを披露し続ける里帆の前に、なんと学生時代の後輩で創業メンバーでもある二人の社員が現れたのだった。
    いつも可愛がっている彼女達にどうしようもない痴態を目撃されてしまった里帆は精神が崩壊しそうになりながらも、二人の前で卑猥な踊りを続けた。

    しかし、そんな里帆に追い打ちをかけるようなハプニングが起き・・・。
    やがて、公衆の面前で一糸纏わぬ姿になり卑猥な踊りを披露する美人社長を、二人の女性社員達は冷たい眼差しで鑑賞していた。

    第一章 セクシーポーズを見せる女社長

    第二章 女社長の恥ずかし過ぎる行為

    第三章 女社長を襲う羞恥のハプニング

    第四章 美人社長が見せる裸踊り

    第五章 部下達に痴態を目撃された女社長

    第六章 後輩達の前で乱れ狂う美人社長

  • 一人の若く美しい女性高校教師のあまりに切なくてHな物語

    高校教師の秋山玲奈は、担任するクラスの女子生徒親子の前で痴態の限りを披露し、教師としてだけでなく、一人の女性としての尊厳までも失い、憂鬱な学園生活を送っていた。

    そうして一学期も後半を迎えようとしていたある日、玲奈は思いがけない形で男子水泳部の臨時顧問を引き受ける事になってしまう。
    教師になって三年目で初めて男子の部活動の顧問を任され、その荷の重さにいっそう憂鬱になりながら、練習風景を観察するために放課後のプールに向かう玲奈。

    屋外プールのフェンス越しに初めて男子水泳部の練習を覗いた玲奈は、そのまま近くにある彼らの部室へと向かい、想像とは異なる整然と綺麗に片づけられた部室の様子に驚く。
    そしてその時、誰もいない部室の隅に「シャワー室」と書かれた扉があるのを見つけ、気になってその前まで近づいた玲奈は、扉の向こう側から聞こえてくる水しぶきの音に胸の奥がなぜかざわつき、気が付けば扉を開けこっそりとシャワー室の中に侵入していたのだ。

    するとそこには、女子校育ちの女教師にはあまりに刺激的過ぎる光景が広がり、その瞬間から玲奈の憂鬱だった毎日は激しく高鳴り始め、二十五歳の美人女教師はメスの本能を開花させていくだった。

    第一章 放課後のプールに現れた女教師

    第二章 男子達の部室に侵入する女教師

    第三章 シャワー室を覗く女教師

    第四章 発情する美人女教師

    第五章 プールに心溺れていく女教師

    第六章 女教師の抑えきれない欲情

  • 人気急上昇中の若手清純派女優が国民的女優に駆け上がるまでの栄光と屈辱にまみれた物語

    二十四歳の人気若手女優、我妻結衣は自らが主演を務める連続ドラマの撮影現場で、相手役を務める五十代の三流役者、五味の陰湿極まりないアドリブの罠に掛り、大勢のギャラリーが取り巻く深夜の住宅街で痴態の限りを披露することになった。

    そして、五味の演技に感化されたドラマ監督の企みにより、結衣が必死に屈辱に耐えて演じた過激なシーンはNGが出て撮り直しとなり、清純派女優は再び恥辱ショーを披露する事になる。

    素の我妻結衣とドラマの中で演じる狂気に満ちたOLの狭間で葛藤し、精神が錯乱しそうになる人気若手女優。
    それは、どうしようないほどの羞恥心と役柄に入り込もうとする女優魂のせめぎ合いでもあった。

    やがて、三流役者の邪な欲望のままに操られ、淫らに変貌していく清純派女優の姿に、少し離れた場所から撮影の様子を見守っていた野次馬の近隣に住む主婦達は呆れ果て、人気若手女優に失望したかのように撮影現場から去っていく。

    そんな中、結衣はついに覚醒したかのように、隠されていたメスの本能を相手役の五味に見せ始めるのだった。

    第一章 卑猥な命令を受ける主演女優

    第二章 発情したメス犬になった人気女優

    第三章 卑猥なシーンを撮り直す主演女優

    第四章 哀れな見世物に堕ちた主演女優

    第五章 清純派女優のドスケベな本性

    第六章 メスの本能を覚醒させた人気女優

  • 人気急上昇中の若手清純派女優が国民的女優に駆け上がるまでの栄光と屈辱にまみれた物語

    人気若手女優の我妻結衣が主演する連続ドラマは、清純派女優の狂気に満ちた演技と過激なシーンが話題を呼び、初回から高視聴率をマークし続けた。
    そして、ドラマのスタッフ達はさらなる高視聴率を狙うべく、主演の結衣に次々と過激な演技を求めていくのだった。

    第三話のクライマックスシーンの撮影が行われる深夜の閑静な住宅街の一角で、結衣はこれから行う自らの演技に体を震わせていた。
    五十代の三流役者、五味が演じる上司を思うあまり、深夜に上司の自宅前までストーカーのようにやって来て、「愛してます!」と何度も叫んだ挙句、困惑した表情で家の中ら出てきた上司の前で「お願いですから、今夜、私を抱いて下さい!」と叫び、警察に通報されてしまうというのが、この現場での演技内容であった。

    そして、五十人近い近隣住民達が撮影の様子を見守る中、結衣の演技は始まったのだが、途中から相手役の五味が台本にはないアドリブのセリフを吐き、結衣は想像を絶する羞恥劇へと巻き込まれていく。

    第一章 主演女優に課せられる卑猥な演技

    第二章 深夜の住宅街で愛を叫ぶ主演女優

    第三章 住宅街での野外ストリップショー

    第四章 住宅街で全裸になる主演女優

    第五章 裸踊りを強要された主演女優

    第六章 三流役者に甚振られる主演女優

  • 若く美しい女社長が、女性としてのプライドまで捨てて成功していくストーリー

    スーパーの店内で過激な衣装を身に纏い、クライアントの新商品の清涼飲料水を販売していた女社長の里帆は、買い物客達に取り囲まれ悪戯された挙句に想像を絶する醜態を晒してしまう。

    やがて、その様子を遠くから鑑賞していたクライアントの男によって店の外へと連れ出される里帆。そして今度は大勢の人々が行き交うその場所で、新商品の販売を行わなければならないのだった。

    すぐに人だかりができたスーパーの外では、過激な衣装を身に纏った里帆が衆人環視の中でさらなる屈辱に塗れていき・・・。


    第一章 四つん這いで雑巾掛けする女社長

    第二章 野外へ放り出された女社長

    第三章 買い物客達から罵られる美人社長

    第四章 土下座を強要される女社長

    第五章 尻振りダンスをはじめる女社長

    第六章 メス犬になった美人社長

  • 若く美しい女社長が、女性としてのプライドまで捨てて成功していくストーリー

    小さな人材派遣会社を経営している里帆は、ある時仕事上で思わぬトラブルに見舞われてしまう。
    大事なクライアントとのビジネス上の信頼関係を守るために、自らのプライドを捨てて償おうとする女社長、里帆。

    しかしそれは、美人社長の尊厳さえも奪う想像を絶する羞恥プレイの始まりとなる。
    スーパーの店内でクライアントの新商品の清涼飲料水を販売する里帆に与えられたあまりに過激な衣装。
    やがて、周りに集まり始めた買い物客達は、場違いな恰好をした美女を玩具のように弄び始め、里帆は公衆の面前で数々の醜態を晒していくのだった。

    第一章 買い物客に胸を掴まれる女社長

    第二章 公衆の面前で悶える女社長

    第三章 店内でびしょ濡れになった女社長

    第四章 スーパーで土下座する女社長

    第五章 無法地帯に晒される女社長

    第六章 お客様の前で絶叫する女社長

  • 一人の美しい女性教師のあまりに切なくてHな物語

    女教師、秋山玲奈は、一週間以上も学校を休んでいるクラスの女子生徒、美佳の母親から呼び出され、彼女の家を訪問した。
    そこで部屋に引き籠っていた美佳から、学校を休んでいる理由が、先日の運動会で自らが晒した教師としてあるまじき行為に失望したためだと告げられる。

    生徒の思いがけない告白に動揺する女教師に、美佳は誠意ある謝罪を要求するのだが、それは女教師のプライドを打ち砕くあまりに屈辱的なものであった。

    目の前で生まれたままの恰好になり土下座する女教師に対し、美佳はさらなる屈辱の命令を与え、やがてそれはどんどんエスカレートしていき、美しい女教師は生徒親子の前でメス犬と化して、教師としてだけでなく人としての尊厳さえ失い、一人の女子生徒に飼い慣らされていくのだった。

    第一章 土下座で屈辱の謝罪

    第二章 四つん這いになった女教師

    第三章 生徒親子の前で羞恥のダンス

    第四章 生徒に命じられた屈辱の行為

    第五章 メス犬以下に堕ちた女教師

    第六章 ガニ股で踊る女教師

  • 若く美しい女社長が、女性としてのプライドまで捨てて成功していくストーリー

    神山里帆は小さな人材派遣会社を経営する二十六歳の若手実業家だった。
    大学生時代に起業してからわずか数年で、里帆の会社は急成長を果たし、その容姿端麗な外見と相まって里帆は注目の若手美人社長としてテレビや雑誌などのメディアに取り上げられる機会も多かった。

    そんな順風満帆な起業家人生を歩んでいた里帆であったが、ある朝、思いがけないトラブルに巻き込まれてしまう。
    経営者として初めて直面する困難な事態に、里帆は社長としての責任と会社の将来のために、羞恥を堪えた大胆な行動に出る。

    しかしそれは、美人社長の人生を大きく狂わせていく選択になるのだった。
    取引先に会社と自らの恥ずかしい弱みを握られてしまった美人社長は、その後、屈辱的な取引きの数々を持ちかけられ、それに応じていくしかなかった。

    クライアントの前で羞恥のプレゼン、自らの会社の社員の見ている前で屈辱の土下座、公衆の面前で晒す恥辱のセールス。

    里帆は社長としてのプライドだけでなく、一人の女性としてのプライドまでを打ち砕かれながら、自らの会社を守り抜くために、その美しい体を張って全力で困難に立ち向かう。

    第一章 女社長に降りかかった災難

    第二章 土下座で謝罪する女社長

    第三章 極小ビキニを纏った女社長

    第四章 衆人環視下に置かれる女社長

    第五章 買い物客にディスられる女社長

    第六章 スリーサイズを発表する女社長

  • 一人の美しい女性教師のあまりに切なくてHな物語

    運動会で教師としてあるまじき醜態を晒してしまった玲奈は、一週間の自宅謹慎処分を受ける事になった。
    玲奈にとっては思いがけないハプニングが重なり巻きこまれてしまった不運な出来事であったが、その心に残した傷はあまりに大きかった。

    謹慎が明け登校する美人女教師の姿を、生徒達も同僚の教職員達も意味深な顔で見つめ、玲奈の居場所などもう学校の何処にもないように思われ、玲奈は教師を辞めることさえ考えるようになっていた。

    そんな時、玲奈の受け持つクラスのある女子生徒の母親から学校に電話があり、玲奈はその女子生徒の自宅を訪問することになる。
    彼女は運動会が終わってからずっと学校を休んでおり、自宅に訪れた担任の玲奈の前で学校を辞めたいと言い出し、その理由は玲奈にとって驚愕すべき内容であった。

    女子生徒を立ち直らせるために、玲奈は彼女とその母親の前で教師として、そして一人の女性としてのプライドを投げ捨てなければならない、どうしようもない窮地に立たされてしまう。

    第一章 謹慎明けで登校する女教師

    第二章 モンスターペアレンツからの電話

    第三章 生徒から土下座を強要される教師

    第四章 生徒の自宅で羞恥ショー

    第五章 女教師の屈辱の姿

    第六章 生徒の親子の前で晒す体

  • 一人の美しい女性教師のあまりに切なくてHな物語

    女教師の玲奈は、運動会で思いがけない事態に巻き込まれてしまい、醜態の限りを披露していた。そして、羞恥に咽ぶ美人女教師にはさらなる悲劇が襲い掛かる。

    あられもない姿の美人女教師が次に参加しなければならない競技は高校一年生の女子生徒達による騎馬戦であった。
    クラスの女子生徒達の作る騎馬に跨り、グラウンドの中央で戦う丸腰の担任の女教師。敵となる相手クラスの騎馬隊は、羞恥に怯える美人女教師を狙い撃ちし、玲奈は大勢のギャラリーが見つめる前で、身に付けているものすべてを引き千切られ、晒し者にされてしまう。

    それでもまだ許さない敵のクラスの女子生徒達は、ついに美人女教師を恥辱の淵まで追い詰め、羞恥の底へと突き堕とすのだった。

    第一章 女教師の恥ずかしすぎる行進

    第二章 騎馬戦で狙われる女教師の体

    第三章 ついに破かれた女教師の下着

    第四章 丸腰で騎馬戦を戦う女教師

    第五章 晒し者になる無防備な女教師

    第六章 全校生徒の見ている前で

  • 一人の美しい女性教師のあまりに切なくてHな物語

    運動会の行われているグラウンドで幾つものハプニングが重なり、あられもない姿で障害物競争に参加することになった教師の玲奈。

      一緒に走る女子生徒達の悪戯で水を浴びせられた女教師は、びっしょりと濡れた下着姿のまま競技を続ける事になってしまう。女教師は濡れた下着から透けて覗く肌を晒しながら、数々の障害物を乗り越えて進むために、大勢のギャラリーが見つめる前で生き恥を晒すしかなかった。

    地面に敷かれた網の中を四つん這いで潜り、胸を揺らしながら跳び箱を勢い良く跳び越え、平均台の上をあまりに恥ずかしい姿で渡り、どうにかゴールを果たす玲奈。

    しかし、そんな玲奈をさらなる試練となる競技が待ち構えているのだった。


    第一章 四つん這いで歩く女教師

    第二章 パンイチで走る女教師

    第三章 女教師の羞恥の綱渡りショー

    第四章 女教師の丸見えになった生え具合

    第五章 女教師の大胆過ぎるリレー

    第六章 全力疾走する女教師

  • 若く美しい女教師が巻き込まれていく驚愕の学園内羞恥劇の物語

    秋山玲奈は私立高校で現代文を教える25歳の女性教師であった。容姿端麗で明るい性格の玲奈は、生徒達からの人気も高く、特に男子生徒達にとってはまさにアイドル的存在で、校内でその視線を一身に浴びていた。ただ一方で、そんな玲奈の人気を快く思わない一部の女子生徒達もいた。
    教師三年目で初めて一年生のクラス担任を任された玲奈。学園のアイドルでもある美しい女性教師は、その美貌に羨望や嫉妬を抱く大勢の生徒、同僚教師、そして保護者達の思惑の間で次第に数々の羞恥劇に巻き込まれていく。
    運動会のグラウンドで、顧問を務める女子テニス部の大会会場で、夏の臨海学校の海辺で、水泳大会の行われるプールで、文化祭で盛り上がる講堂のステージで、保護者会の開かれる教室で衆人環視下の中、極限の羞恥に晒される美人女性教師。
    さらに、玲奈は自らの恥ずかしい弱みを握られた担任を受け持つクラスのモンスターペアレンツや職員室のお局教師、クラス内の問題児達から、あまりに過激で破廉恥なミッションを課されてしまう。
    やがて、お嬢様育ちの美人女性教師の気高いプライドと正義感はどうしようもないほど官能に塗れ、その美しい肢体からは妖しい光を放ちはじめるのだった。

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