『ライトノベル(ラノベ)、TL、淀川ゆお』の電子書籍一覧
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理論攻め理系眼鏡男子 × 無自覚小悪魔。 その男、理系につき?? 一途に思って大暴走、お酒も入って大妄想!? ドタバタ甘々ラブコメディ。
「君は僕にセックスが上手になったら結婚してくれると言いました」
ファッ──!?
新條真帆は二十六歳の誕生日に、製薬会社で働く男友だち本橋敬一からプロポーズされた! なぜ? どうして?
敬一がまださえない理系学生だったころ、真帆は酔った勢いでラブホテルの一室に連れ込み、彼の童貞を奪ってしまったことがある。
「まさか……本当に最後までする気ですか?」
理性と本能の間で揺れる敬一にまたがり、硬くなった屹立を秘所へと導く。誘惑して彼の童貞を奪うためにリードしていたのに、いつのまにか敬一との初エッチに陶酔して絶頂を迎え――。
一夜のあやまちを深く反省した真帆は、敬一とも友だちに戻れたと思っていただけに戸惑いを隠せない。
「君とのことを数式にあてはめて計算してみましたが、このままでは結ばれないという答えが出たんです」
ちょっと何を言っているのかわかんないです!?
3年前とは打って変わって、押せ押せで真帆を口説き、エッチ上手になった彼に心も身体も溶かされて……。敬一がエッチ上手になるために取った方法は――。
【収録内容】
eロマンス文庫人気三部作
・er-理系男子の童貞を奪ったらたいへんなことになりました
・er-理系男子の童貞を奪ったらたいへんなことになりました 妄想暴走温泉エッチ
・er-理系男子の童貞を奪ったらたいへんなことになりました 完全無欠の同棲生活!?
を改稿・加筆をして、eロマンスロイヤルにて配信。
さらに加えて、eロマンスロイヤル版にはハイスペック理系男子・敬一視点の
[BackStage-01]天使と遭遇した日
[BackStage-02]天使の願いを叶えるために
[BackStage-03]僕の家には天使がいる
理系思考のベタ惚れ話を書きおろし! -
「君はセックスが上手になったら結婚してくれると言いました」童貞だった3年前とは変わってエッチが上手になった敬一に心も体も溶かされて……。
「君は僕にセックスが上手になったら結婚してくれると言いました」
新條真帆は26歳の誕生日、製薬会社で働く男友だち・本橋敬一からプロポーズされた! なぜ? どうして?
敬一がまだ冴えない理系学生だったころ、真帆は酔いにまかせてラブホテルの一室に連れ込み、彼の童貞を奪ってしまったことがある。
「まさか……本当に最後までする気ですか?」
理性と本能の間で揺れる敬一にまたがり、硬くなった屹立を秘所へと導く。誘惑して彼の童貞を奪うためにリードしていたのに、いつのまにか敬一との初エッチに陶酔して絶頂を迎え――。
一夜のあやまちを深く反省した真帆は、敬一とも友だちに戻れたと思っていただけに戸惑いを隠せない。
「君とのことを数式にあてはめて計算してみましたが、このままでは結ばれないという答えが出たんです」
ちょっと何を言っているのかわかんないです!? 3年前とは打って変わって、押せ押せで真帆を口説き、エッチ上手になった彼に心も身体も溶かされて……。敬一がエッチ上手になるために取った方法は――。 -
【この恋テイクアウトで 1巻】「もっと突き出して。いっぱい舐めてあげるから」しつけのよい子犬みたいに従順でカワイイ後輩だと思っていたら、まさかの発情!?バリキャリ女子と年下ワンコ系男子のオフィスラブ♪
【この恋テイクアウトで 1巻】
「菜々子さんのここに、マーキングしちゃおうかな。俺のモノだってわかるように――」
しつけのよい子犬みたいに従順でカワイイ後輩だと思っていたら、まさかの発情!?
倉田菜々子は出張先から新幹線で帰る途中、具合が悪くなった5歳年下の後輩・永山雄大を介抱するため途中下車することに。
なんとかたどり着いたビジネスホテルはダブルルームしか空いていなかった!
雄大を休ませるために、しかたなくダブルルームに泊まることにしたのだが――具合が悪いはずの雄大に押し倒されてしまう。
「菜々子さん、捕獲成功!」
まさか、ダマされた? と思ったときにはすでに遅く、雄大は発情した大型犬のように覆いかぶさり情熱的な声と指先で菜々子の心を揺さぶる。
「ふたりきりで出張なんて、絶好のチャンスでしょ。こんなチャンス、もうないかもしれないんだから、やめるわけないでしょ?」
熱を帯びた指先で与えられる愛撫に翻弄され、受け入れていってしまう身体。
無邪気に菜々子への好意を伝える雄大に、奈々子は年齢差も気になって素直になれない。昔の彼氏との言葉がトラウマになっているため恋愛に臆病になるばかり。そんなとき菜々子の異動が決まり、それを知った雄大は強引に菜々子を男子更衣室に連れ込んで――!? -
「もっと突き出して。いっぱい舐めてあげるから」しつけのよい子犬みたいに従順でカワイイ後輩だと思っていたら、まさかの発情!?バリキャリ女子と年下ワンコ系男子のオフィスラブ♪
「菜々子さんのここに、マーキングしちゃおうかな。俺のモノだってわかるように――」
しつけのよい子犬みたいに従順でカワイイ後輩だと思っていたら、まさかの発情!?
倉田菜々子は出張先から新幹線で帰る途中、具合が悪くなった5歳年下の後輩・永山雄大を介抱するため途中下車することに。
なんとかたどり着いたビジネスホテルはダブルルームしか空いていなかった!
雄大を休ませるために、しかたなくダブルルームに泊まることにしたのだが――具合が悪いはずの雄大に押し倒されてしまう。
「菜々子さん、捕獲成功!」
まさか、ダマされた? と思ったときにはすでに遅く、雄大は発情した大型犬のように覆いかぶさり情熱的な声と指先で菜々子の心を揺さぶる。
「ふたりきりで出張なんて、絶好のチャンスでしょ。こんなチャンス、もうないかもしれないんだから、やめるわけないでしょ?」
熱を帯びた指先で与えられる愛撫に翻弄され、受け入れていってしまう身体。
無邪気に菜々子への好意を伝える雄大に、奈々子は年齢差も気になって素直になれない。昔の彼氏との言葉がトラウマになっているため恋愛に臆病になるばかり。そんなとき菜々子の異動が決まり、それを知った雄大は強引に菜々子を男子更衣室に連れ込んで――!? -
「君はセックスが上手になったら結婚してくれると言いました」童貞だった3年前とは変わってエッチが上手になった敬一に心も体も溶かされて……。
「君は僕にセックスが上手になったら結婚してくれると言いました」
新條真帆は26歳の誕生日、製薬会社で働く男友だち・本橋敬一からプロポーズされた! なぜ? どうして?
敬一がまだ冴えない理系学生だったころ、真帆は酔いにまかせてラブホテルの一室に連れ込み、彼の童貞を奪ってしまったことがある。
「まさか……本当に最後までする気ですか?」
理性と本能の間で揺れる敬一にまたがり、硬くなった屹立を秘所へと導く。誘惑して彼の童貞を奪うためにリードしていたのに、いつのまにか敬一との初エッチに陶酔して絶頂を迎え――。
一夜のあやまちを深く反省した真帆は、敬一とも友だちに戻れたと思っていただけに戸惑いを隠せない。
「君とのことを数式にあてはめて計算してみましたが、このままでは結ばれないという答えが出たんです」
ちょっと何を言っているのかわかんないです!? 3年前とは打って変わって、押せ押せで真帆を口説き、エッチ上手になった彼に心も身体も溶かされて……。敬一がエッチ上手になるために取った方法は――。 -
「俺の印……つけたから。満月の夜、俺がおまえを抱くっていう印」 狼とウサギの攻防戦! 小夜の同僚・月山司狼はウワサどおりの女好きで肉食系でオレさまで、とってもいじわるな“狼男”だった!?
「俺の印……つけたから。満月の夜、俺がおまえを抱くっていう印」
狼とウサギの攻防戦! 小夜の同僚・月山司狼はウワサどおりの女好きで肉食系でオレさまで、とってもいじわるな“狼男”だった!?
ある満月の夜、宇佐見小夜は残業を終えて帰り支度の最中に、オフィスで月山が女性とセックスしようしているところに遭遇。驚いて逃げてしまった女性の代わりにと、小夜は月山に強引に体を奪われ、真っ赤な印をつけられてしまい……。
満月の夜だけ性欲が異常に高まる月山の“獲物”となってしまった小夜は、満月の夜になると司狼に抱かれるはめに陥ってしまう。
都合のいい女、体だけの関係とわかっているのに、小夜は司狼のやさしさに触れるたびに心は大きく揺れ動き……。 -
「俺の印……つけたから。満月の夜、俺がおまえを抱くっていう印」 狼とウサギの攻防戦! 小夜の同僚・月山司狼はウワサどおりの女好きで肉食系でオレさまで、とってもいじわるな“狼男”だった!?
「俺の印……つけたから。満月の夜、俺がおまえを抱くっていう印」
狼とウサギの攻防戦! 小夜の同僚・月山司狼はウワサどおりの女好きで肉食系でオレさまで、とってもいじわるな“狼男”だった!?
ある満月の夜、宇佐見小夜は残業を終えて帰り支度の最中に、オフィスで月山が女性とセックスしようしているところに遭遇。驚いて逃げてしまった女性の代わりにと、小夜は月山に強引に体を奪われ、真っ赤な印をつけられてしまい……。
満月の夜だけ性欲が異常に高まる月山の“獲物”となってしまった小夜は、満月の夜になると司狼に抱かれるはめに陥ってしまう。
都合のいい女、体だけの関係とわかっているのに、小夜は司狼のやさしさに触れるたびに心は大きく揺れ動き……。 -
「我が妻となる女……俺を愛し、受け入れろ」 強引な求愛と傲慢なエッチで沙穂を翻弄する海王神の息子ボニントン。恋の始まりは触手から!?
「俺の呪いを解くために、おまえの蜜を俺に与え、俺のすべてを受け止めろ」
骨董市で青年像に強く惹かれて購入した荻原沙穂は、その日の夜、無数の半透明な、粘り気のある“なにか”に襲われていた。縦横無尽に花弁の中を動き回り、花芽に巻きつきこすり、沙穂を快楽の頂点へと昇り詰めさせる。その“なにか”は……白磁の青年像の台座から伸びた触手!?
沙穂が感じれば感じるほどに、陶器の白磁を人の肌の色へと変化させていき、そして青年像そのままに美しくたくましい男性が沙穂の目の前に現われた――!?
海王神の息子ボニントンと名乗り、呪いをかけられ陶器にされていたと語ると、強引な求愛と傲慢なエッチで沙穂を翻弄する。
呪いを解くために沙穂の愛の証を欲しがるボニントンに、体も心も囚われていくが――。
恋の始まりは触手から!? -
「我が妻となる女……俺を愛し、受け入れろ」 強引な求愛と傲慢なエッチで沙穂を翻弄する海王神の息子ボニントン。恋の始まりは触手から!?
「俺の呪いを解くために、おまえの蜜を俺に与え、俺のすべてを受け止めろ」
骨董市で青年像に強く惹かれて購入した荻原沙穂は、その日の夜、無数の半透明な、粘り気のある“なにか”に襲われていた。縦横無尽に花弁の中を動き回り、花芽に巻きつきこすり、沙穂を快楽の頂点へと昇り詰めさせる。その“なにか”は……白磁の青年像の台座から伸びた触手!?
沙穂が感じれば感じるほどに、陶器の白磁を人の肌の色へと変化させていき、そして青年像そのままに美しくたくましい男性が沙穂の目の前に現われた――!?
海王神の息子ボニントンと名乗り、呪いをかけられ陶器にされていたと語ると、強引な求愛と傲慢なエッチで沙穂を翻弄する。
呪いを解くために沙穂の愛の証を欲しがるボニントンに、体も心も囚われていくが――。
恋の始まりは触手から!? -
「契約成立だな。これからふたりきりのときは“ご主人さま”と呼ぶように」弱みを握られ社長のペットになった私……会社で無理矢理、何度もイカされて――。
「契約成立だな。これからふたりきりのときは“ご主人さま”と呼ぶように」
上場企業の受付で働く派遣社員の中原莉夏は、ある日、仕事中にサボっていたところを“アイス・プリンス”と呼ばれているイケメン社長の前園雪貴に見つかってしまう。あわてて謝罪する莉夏に、雪貴は“サボリ”を派遣会社に黙っている代わりに、1週間の期間限定で“社長のペットになる”という奇妙な契約を承諾させる。
「ほら、莉夏。ペットらしくしっぽを振るんだ」
社長室の大きな机の上で、命令されるまま莉夏は脚を大きく開く。中央のくぼんだ大切な花園があらわになると、そこに冷たい鉄の棒を突き刺された。秘部の奥深くを突かれるたびに唇から淫声がこぼれる……。莉夏は雪貴から与えられる激しい官能の嵐に、やがて身も心も堕とされていく。ところが、雪貴が婚約するという噂が流れて――!? -
「契約成立だな。これからふたりきりのときは“ご主人さま”と呼ぶように」弱みを握られ社長のペットになった私……会社で無理矢理、何度もイカされて――。
「契約成立だな。これからふたりきりのときは“ご主人さま”と呼ぶように」
上場企業の受付で働く派遣社員の中原莉夏は、ある日、仕事中にサボっていたところを“アイス・プリンス”と呼ばれているイケメン社長の前園雪貴に見つかってしまう。あわてて謝罪する莉夏に、雪貴は“サボリ”を派遣会社に黙っている代わりに、1週間の期間限定で“社長のペットになる”という奇妙な契約を承諾させる。
「ほら、莉夏。ペットらしくしっぽを振るんだ」
社長室の大きな机で、命令されるまま莉夏は脚を大きく開く。中央のくぼんだ大切な花園があらわになると、そこに冷たい鉄の棒を突き刺された。秘部の奥深くを突かれるたびに唇から淫声がこぼれる……。莉夏は雪貴から与えられる激しい官能の嵐に、やがて身も心も堕とされていく。ところが、雪貴が婚約するという噂が流れて――!? -
「いまから真衣は僕の犬です。その自覚を持って、行動してくださいね」異国の地で事故に遭い旅行中の記憶をすべて失った真衣と“深い関係”だったことをほのめかす男が現われ……。
「いまから真衣は僕の犬です。その自覚を持って、行動してくださいね」
場末のスナックで働く鳴海真衣のもとに現れた金髪に青い瞳を持つ美貌の外国人ライアン。学生時代に異国の地で事故に遭い、旅行中の記憶をすべて失った真衣と当時“深い関係”だったことをほのめかす。
「知りたくはありませんか? 空白の1ヵ月になにがあったのか」
失われた記憶を取り戻すために、ライアンの滞在するホテルへと招かれ――。
「漆黒の髪に純白の肌、そして鮮やかな紅色の首輪……。思っていたとおり、すばらしいバランスですね」
真衣に赤い首輪をつけ“犬”のように服従させながら、その体を犯すライアン。なぜこんなことをするのか……戸惑う心とは裏腹に、ライアンの雄芯によって真衣は何度も絶頂の極みへと導かれていく――。 -
「いまから真衣は僕の犬です。その自覚を持って、行動してくださいね」異国の地で事故に遭い旅行中の記憶をすべて失った真衣と“深い関係”だったことをほのめかす男が現われ……。
「いまから真衣は僕の犬です。その自覚を持って、行動してくださいね」
場末のスナックで働く鳴海真衣のもとに現れた金髪に青い瞳を持つ美貌の外国人ライアン。学生時代に異国の地で事故に遭い、旅行中の記憶をすべて失った真衣と当時“深い関係”だったことをほのめかす。
「知りたくはありませんか? 空白の1ヵ月になにがあったのか」
失われた記憶を取り戻すために、ライアンの滞在するホテルへと招かれ――。
「漆黒の髪に純白の肌、そして鮮やかな紅色の首輪……。思っていたとおり、すばらしいバランスですね」
真衣に赤い首輪をつけ“犬”のように服従させながら、その体を犯すライアン。なぜこんなことをするのか……戸惑う心とは裏腹に、ライアンの雄芯によって真衣は何度も絶頂の極みへと導かれていく――。
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