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『新書、マーケティング』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 「高くても、売れます」その秘訣を知りたいあなたへ

    あらゆるモノやコトが値上がりする今、多くの消費者の購買意欲は低下傾向にあります。
    この時代背景をふまえて、
    「良い商品でも買い控えによって正しく売れないのでは?」
    「原価の高騰で、消費者に寄り添いたくても製造上むずかしい」
    ・・・そんな悩みを抱えているマーケターや営業職のビジネスパーソンの方々は、多いのではないでしょうか?

    しかし、そのような状況下でも、確固たる利益を担保している商品やサービスは数多く存在します。

    本書では、マーケティング視点から見た主に国内の成功事例を元に、「時代に適応しながらモノを売るための方法論」と「打ち手」をまとめた1冊です。
    各章で登場する「キーワード」は、既存の売り方にこだわり、ビジネスチャンスを逃していた“もったいないビジパ=あなた”の救世主となり、あなたが関わっている事業を成功へと導くヒントになるでしょう。

    モノが売りにくい時代でも、見せ方・売り方の工夫次第で、ヒット商品・サービスを生み出すことは可能です。
    さあ、本書でマーケティングの新常識をともに学びましょう!

    《こんな方におすすめ!》
    ・マーケター
    ・営業職
    ・広報、PR部門の方
    ・商品開発部門の方

    《本書のおすすめポイント》
    ・モノが売れない時代=インフレという時代性に即したヒット商品の最新事情を「たのしいテンポ感・テイストの語り」を読み進めるだけで、手軽にインプットできます。
    ・数々のヒット商品やサービスに関する、“川上流!ヒットの法則”を知り、自分が関わっている商品・サービスが伸び悩む元凶探しから具体的な方策立案まで、本書から得たノウハウや気づきを仕事やPJ単位でアウトプットすることができます。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 言葉を紡ぐと、道は開ける 

    メール、LINE、企画書、会議、プレゼン……、
    私たちは日々、言葉を紡いで生きている。
    しかし、自分の思いをうまく言語化できずに、
    もどかしさを感じている人も多いのではないだろうか。
    本書は、コピーライターとして数々の賞を受賞し、
    現在はオランダを拠点にクリエイティブ活動を行なっている著者が、
    言葉を紡ぐ楽しさを解説するもの。
    「言葉を紡ぐことは思考を紡ぎ、行動を紡ぎ、習慣を紡ぎ、
    人格を紡ぎ、運命を紡ぐ」と著者は言う。
    著者の経験や古今東西の名コピーとともに解説する31の理論を読めば、
    運命を切り開くあなただけの言葉が見つかるだろう。
  • コモディティ化を防ぎ、高付加価値を作るのは商業主義と離れた歴史にあった

    観光マーケティングはズレている。
    すぐ模倣され、汎用品・低価値にされる時代。高付加価値、差別化の鍵は「歴史」にこそあった。
    大事な点はハード(城や古民家)だけが歴史文化ではないこと。歴史とは模倣できない地域性だ。文献資料などのソフトこそ、地域ブランドを生む無形資産として大きい。経済的価値のみ重視し、歴史文化を破壊する手法は否定し、各地で観光と歴史文化の共生に取り組む実践者にして研究者が実例を基に理論と手法を具体的に解説する。

    ■ブランドの創出とは、「勝つための競争」から「負けないための競争」へ転換すること
    ■認知拡大だけでは需要は生まれない、歴史的景観だけでは消費につながらない
    ■ハードはいずれコモディティになる

    【目次】
    はじめに――コモディティ化が進む世界
    第一部 観光によるヒストリカル・ブランディング
    第一章 保存vs.開発を超える――北海道小樽運河 
    第二章 無形価値を可視化する――千葉県佐原の大祭
    第三章 ヒストリカル・ブランディングの理論――観光による地域ブランディング
    コラム一 歴史文化観光を推進しても上手くいかない──失敗の検証その一
    第二部 商品開発による地域ブランディング
    第四章 地場産業のブランド化――千葉県横芝光町の大木式ソーセージ
    第五章 ファンコミュニティによるブランディング――熊本県菊池市の菊池一族
    第六章 ヒストリカル・ブランディングの理論――商品開発による地域ブランディング
    コラム二 歴史文化観光を推進しても上手くいかない――失敗の検証その二
    第七章 ヒストリカル・ブランディングの持つ可能性――イノベーションを起こす歴史活用
    コラム三 実践する上での注意事項
    終章 「勝つための競争」から「負けないための競争」へ
    おわりに
    主要参考文献一覧
  • スペースが狭く、目玉のなかったサンシャイン水族館を、「屋上緑化」「天空のアシカ」などの斬新な展示で大幅観客増。通常の水族館の20分の1の投資で、来館者数を15倍アップさせ、シャッター商店街だった街に40億円以上の経済波及効果をもたらせた北海道・北見市の「山の水族館」など。弱点を逆転のチャンスととらえて、奇想天外な展示とPR戦略でよみがえらせた「集客請負人」の独自のマーケティングと実践を全公開!
  • 電話のかけ方・受け方ひとつで仕事の効率は変わります! テレマーケティング業界の人材育成を手がける著者が、その秘訣を伝授。

    ビジネスマンであれば毎日のようにかけている電話。「相手が外出中で何回かけてもつかまらない」「忙しい時に限って顧客からの電話対応で時間を取られてしまう」などの悩みを抱えている人も多いはず。本書では、このような場面で時間をムダにせずに対応するためのノウハウを伝授。「長電話をスマートに切り上げるには」「不満を言い続ける相手にどう対応するか」などの事例について、その対処法を解説する。
  • もはや外国にお手本はない! 「課題先進国・日本」が真に生きる道を示す

    「モノ」が売れない、内需も外需も。もうどうにもならないのか? いや、売る「もの」を間違えているだけなのだ!! 売るべきもの、それは""人々のつながりを用いた仕組み""だ。豊富な実例を基に、""新しい日本""を示す。
  • ビジネスの限界を突破する注目の手法。インタビュー形式のマーケティングや、成功者の話を聞くだけでは限界がある。行動を観察することで、その人の言語化されない欲望やノウハウを引き出す手法を解説。マーケティング、営業スキル、人材育成、オフィス、工場、レストラン、書店、さまざまな分野で、問題解決に役立つと話題沸騰。
  • 大量情報の分析・活用があらゆるビジネスの戦略のカギになる――。この流れに遅れるな!

    日米の成長企業でいち早く活用され、話題となっているキーワード「ビッグデータ」。これは、ウェブやマーケティングなど一部の業界だけで有効なIT戦略ではない。膨大なデータの分析から、まったく新しいビジネスモデルを生み出す試みが今、あらゆる分野で始まっている。その実例から可能性まで解説する決定版入門書。

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