『ライトノベル(ラノベ)、女性向け、いるかネットブックス』の電子書籍一覧
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姉の隠し忘れた雑誌で独りHから、センセーとエッチする中学生。その姉は女子大生で男子学生に人気あり。セフレに不自由しない。セミナーの女性講師は先輩で男付き合いに悩むのを見て男友達を紹介。とある同窓会で、また先輩の主婦でありながらジム通いで容姿端麗な自分を持て余して、ジムのトレーナーとのスリリングなセックス話は悩ましい。最近はやりの家事は「昼顔」で、家族に不信を与えない裏不倫である。そんな裕子と佳乃と奈緒美は、男遊びの今を楽しむ!要注意、肉食系男子は狙われる!
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事件は些細なことから起こった。
執拗につき狙われる母娘。
生意気な真央に山内は嗜虐心を煽られる。
掻痒感に蝕ばわれた恵は母親でなくついにメスと化す。
突破的なできごとに恵は母親を捨て、言われるがままに双頭ディルドを突き立てられると腰を振った。
拒む娘を無視して恵はただ腰を振り続ける。自由になるために。 -
生きて生還してくれるよね。葉月の想いが心はぐれる。言葉を失った葉月にみえるものは真っ暗闇の海原だけだと思い込んでいた。罪を重ねあわすもの同士が交わす言葉は声だけではない。犯す罪の呵責。失うものへの強い喪失感によって葉月は言葉を失った。叩きつけるシュウの激情に葉月は迷いながらもありったけの想いを投げかけてみる。『飼育』『レイピスト』『遥かなる想い』に続く☆飼育シリーズ第四弾!
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芸暦は長いが売れないグラビアアイドル、高沢 エミリは、役相手にプロデューサーと関係を持ってもなお芽が出ない現実に嫌気がさし、彼氏である西浦 剛と密会する一方で「枕」すら同僚の荒木 遼子に代わってもらうという日常を過ごしていた。しかも、悶々とする毎日の中で、遼子にだけ連続ドラマの出演が決定する。仲間に完全に置いていかれたという事実にショックを受けるエミリに突きつけられた、さらに厳しい現実とは?
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インターネットで死にたいものを集う集団自殺者を騙し大金を払ってまで生きたい。生かせたいもの達に臓器を非合法に売買しようと人知れず二人は手を組んだ。そのために未来は天城の毒牙にかかり激しい調教を受けることになる。朽ち果てるように調教を受け入れるしかない未来はついに被虐の契り、リングを薬指に嵌めさせられた。穢れたウエディング。
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ハイキングコースから少し離れたところに松井は犯行現場を絞っていた。列車が行き交うトンネル近くに犯行現場を用意しておいた。あとはお目当ての女を連れ去ればいい。敢えて肉体として女をみると違った楽しさがあった。拳を振り上げるよりも面白い。田代と出会ったことで松井は違う性犯罪に手を伸ばすことができた。
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美しくなりたいケイコは、視姦陵辱オナニーにはまりながらそれを他人に知られたくない。でもオーガニック店のイケメン店員に惹かれてて……ある日、店員から美容サプリメントをもらって、体の関係になる。あっ、舌だけであそこもお豆も責められて、わたし、あたまがおかしくなっちゃう!触手がわたしの体に住み着いて、快感絶頂の連続に毎日責められ続け――!
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怪しい求人広告になにも知らず莉子は惹かれ面接を受ける。しかしすべては仕組まれていた。鋭い眼差しをした男と女によって猟奇に満ちた世界に貶めいれられる。逃げ出すことのできない空間で莉子の身体に刻まれる螺旋。終わることのない世界。正気と狂気が入り混じる。
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和歌子は上司との切ない恋に迷っていた。彼の妻見たさに、通っているベリーダンス教室に潜入する。そこで和歌子が見たものは、官能を揺さぶるレッスンだった。男性教師のアリ先生との秘密のプライベートレッスンが始まる。アリ先生は結ばれてはイケナイ上司の身代わりになって和歌子の体をヒラク。いつしか、淫らに熟れて汁を垂らしっぱなしになっている股間を鏡の前でさらけ出していた。
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早紀は28歳のOL。恋人に振られ、仕事で異動を言い渡されて、落ち込んでいた。カフェで元恋人と鉢合わせになり、店内にいたイケメンの男性客に恋人の振りをしてほしいと頼むと、その男はいきなり早紀を抱き締めて、甘く情熱的なキスをしてきた。彼は偶然にも、早紀の会社に新しく赴任してきた副社長だった。だんだんと彼に惹かれていく早紀だったが、ある日、彼が秘書課の美女とキスしているところを見てしまい、ショックを受けるが……?
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星川亜矢花は新婚の新妻。が、ダンナの英輔は亜矢花を抱こうとせず、欲求不満は募るばかり。だから亜矢花は、電動バイブを購入し、密かに一人エッチを楽しむ日々。そんなこともあり亜矢花は、パート先のスーパーでアルバイト従業員の桐野昴を意識し始める。24歳で独身の昴。対して亜矢花は31歳で既婚の身。プラトニックラブでいいと思っていた亜矢花だが、英輔が出張で家を空けることになり、亜矢花の中で眠っていたハンターの血が騒ぎ出す。亜矢花は昴との逢瀬を計画するが……
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同棲中の彼が、はじめて泊りがけで出かけてしまってひとりの部屋。ひとりで寝る部屋で、アタシは気紛れで買ったローターを取り出して、初めてのイケナイ遊びをしてしまう。妄想の中に出てくるのは大好きな彼ではなくて、なぜか見知らぬ男たち。初めて買ったSM雑誌の文章を読むうちに、いつかその世界にも惹かれてしまいながら夜が更ける…
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失恋したばかりの二十五歳の香奈は、別れた恋人の後輩である淳一に「香川のうどんを食べに行きたい」と告げる。淳一の車で京都から香川へ向かった二人。香奈は、別れた恋人から受けた陵辱の記憶に苦しんでいた。淳一はそれを知っている。淳一は、香奈と元カレとの行為を毎夜目撃していた。香奈と淳一は惹かれ合いながらも、歪んだ肉欲のままに互いに体を求め合う……
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『私』の夫と彼との間で『セックス』を楽しんでいる。恋人時代を経て結婚した「夫」と、マンネリした生活に刺激をくれる「彼」とのセックスは、それぞれ満足があって、不満足がある。だから、どっちも捨てられないのだ。
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元夫の異常なまでの束縛と性生活から解放された鈴木和美(32歳)は、離婚をして半年経った今でもフラッシュバックに悩まされている。それでもなんとか社会生活から取り戻そうと勤め始めた弁当屋で、想像もしていなかった出会いに恵まれる。過去のつらい記憶を乗り越え、今度こそしあわせを掴みたいとは思うが、どうしても過去と決別できない……
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おとなしい白石歩美は、明るく活発な姉・理沙のようになりたいと憧れていた。密かに姉の同級生・藤野裕也を好きだったが、姉へのコンプレックスから気持ちを伝えられずにいる。偶然、泣く姉を抱きしめる裕也を見てしまって彼をあきらめようと決意するが、姉がいない時に訪れて来た彼にいきなり抱きしめられてしまう。「……やめて……お姉ちゃんが……悲しむから……」歩美は姉を悲しませたくないと抵抗するが、野獣と化した裕也に乱暴に押し倒されてしまって……?
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西沢 翔子は、生まれ持っての体質と努力によって、成人女性でありながら、小学生にしか見えないという容姿をしていた。翔子は、その外見的な特徴を活かし、親友の加藤 茜を母親役にした上で、家庭教師相手の美人局で大金を稼いでいた。本当に小学生だったら、どっちが仕掛けようが悪いのは大人という形になる、という、相手の罪悪感を利用した仕掛けは大成功を収め、翔子たちの、心無い家庭教師たちへの復讐という動機も解決に向かいつつあったのだが……
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まだあどけなさを残す花音を執拗に付回す男がいた。なにも知らずいつもの帰り道に一台の車が。花音は疑う素振りもなく歩いていこうとする。開かれた後部座席から牙をむいた劣情が顔をだす。連れ去られはじめて思い知らされる未曾有な仕打ちに花音はついに力尽きた。次から次に流し込まれる液体が頭上へと吹き上がる。
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思春期の雄太は、母、梢の夫の愛人への復讐のための癒しとして札幌から連れられてきたのが間違いであった。母子二人の生活で、雄太は余計に梢を頼り、成人してもその引っ込み思案がさらに深くなり梢なしでは生きて行けない。そんな時に、梢がたぶらかした相川という金主とのセックスを垣間見てしまう。実母と男とのセックスは、あまりにも生々しかった。自分の母親のセックスを見て興奮する雄太……。梢は、雄太の目から母親以上に「おんな」に映った。
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女子大生の岡原晶子は、学業の傍ら、援助交際をしていた。独自のネットワークを持ち、日常的に「客」たちと関係する彼女は、もはや半ばプロと言ってもいい領域に達していた。しかし、まだ満足できない晶子は、同級生の木藤 大吾を新たな標的とした。強引に関係を結び、さらに脅しつけるという雑なやり方だったが、弱気で女性経験のなかった大吾には、これがうまくはまり、晶子と大吾は、恋人関係にすらなっていくのだが……ダークテイストな官能小説です。
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陸上部に所属する大学生、牧山 幸代は、部活動も好きだが、それ以上にエッチも好き。部活の先輩である城野 美佐子の責めを受けてはイカされてしまうような日々で、体の方もここのところ随分発育してきた。ただ、最近は、義理の弟、雄吾から、風呂を覗かれるようになった。まったく嫌ではないが、のろけ半分に美佐子に相談すると、すぐに本心を見抜かれ、「決断」を迫られる……ライトな官能小説です。
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女が煙草を吸うことを嫌う男性は多い。貶められた被虐の日々が舞を大きく変えた。社会概念から背をむけた日から舞は社会から職場ですら疎外感を拭えずにいる。救われぬ葛藤が再び悲劇の惨劇へと自らで足を踏み入れてしまう。二度と逃げ出せない深い心の闇が千本松原に広がりみせる。
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露出癖のあるロリ系女子大生、中里 由紀は、バイト代を賭け、サークル仲間と脱衣麻雀で勝負する。麻雀の腕にも脱衣にも自信があった由紀だが、結果は惨敗。身ぐるみをはがされた上に、「男湯に入ってくる」という罰ゲームを行うハメに。二十歳にもなって男湯に入るという、リスクの高いイベントである。それでも由紀は、小学生にしか見えない自らの容姿を活かし、男湯に突入していくのだが……短編ハードロマン小説です。
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岩井 勝一とまどかの夫婦は、毎夜の夫婦の営みを、ドアを開けっ放しで行うという習慣を持っていた。それは、養子である久と保奈美に、性的な関心を起こさせ、「罠」にかけるための仕掛けだった。そして、思春期を迎えつつあった彼らは、蝶が蜜に引き寄せられるように、寝室への覗きを開始する。養子たちが「罠」にかかったと知った勝一とまどかは、満を持して、「仕掛け」を打っていく。復讐心が、無垢な少年たちを、快楽の闇に叩き込む、新作官能小説、登場。
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