セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
同人誌・個人出版作品コイン30%還元キャンペーン

『チャンスは今!人気タイトル一気読み!、角川文化振興財団(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • 新発見された草稿の270余首を含む現存する昭和天皇の御製をすべて収録!

    年頭の歌会始、植樹祭や国体などの地方巡幸で詠まれた歌など、これまでに公表されている昭和天皇の御製870余首がいつ、どんな場面で詠まれたのかを、宮内庁編修『昭和天皇実録』の解説をもとに補足。さらに、最近新しく発見された昭和天皇直筆の草稿およびメモ歌稿の270余首を一挙掲載。現存する昭和天皇の御製をすべて収録した決定版といえる1冊。87年のご生涯において、沖縄以外の全国各地をお巡りになられた昭和天皇。「初句索引」「人名索引」「地名索引」「動植物名索引」の索引を参考にすれば、あなたの故郷の歌も見つかるはず。また、「全国歌碑一覧」を見れば、近くの歌碑を訪れることも。
  • TRPGプレイヤーによる「リプレイ集」ともいうべき貴重な証言集!

    『ロードス島戦記』の作家水野良、創作集団代表安田均、編集の吉田隆、野崎岳彦らのインタビューによって明らかになる、TPRGとメディアミックスの実態がここに。『ロードス島戦記』関連年表も収載。
  • 戦後の古代史を総括する、記念碑的シンポジウムの電子書籍版(全3巻)がお求めやすい合本になって登場!

    2015年に福岡・大阪・東京で3回にわたって行われたシンポジウム「徹底討論 発見・検証 日本の古代」[主催:角川文化振興財団/共催:朝日新聞社]は、白石太一郎(大阪府立近つ飛鳥博物館長)をはじめとする国内外最前線の歴史学者、考古学者が結集し、古代史の謎をめぐって白熱の議論を展開、画期的な成果をもたらしました。
    そのシンポジウムの成果を余すところなく収録し、さらに新論考を加えた、新たなる古代史研究のスタンダードとなる単行本シリーズの電子版(全3巻)をスッキリと1冊にまとめたお求めやすい合本版です。

    発見・検証 日本の古代
    第I巻『纒向発見と邪馬台国の全貌-卑弥呼と三角縁神獣鏡』
    第II巻『騎馬文化と古代のイノベーション』
    第III巻『前方後円墳の出現と日本国家の起源』


    編者:古代史シンポジウム「発見・検証 日本の古代」編集委員会
       白石太一郎/鈴木靖民/寺澤 薫/森 公章/上野 誠

    発行:角川文化振興財団/発売:KADOKAWA
  • 柿本人麻呂論・歌論を中心に、万葉文学、そして日本文学の源流の謎解明への、長年にわたる研究の成果がここに結実。全八巻に補巻二巻を加えた充実の著作集。

    柿本人麻呂論・歌論を中心に、万葉文学、そして日本文学の源流の謎解明への、長年にわたる研究の成果がここに結実。全八巻に補巻二巻を加えた充実の著作集。
    第一章 人麻呂以前から人麻呂へ 額田王の春山秋山競憐歌の場/文学の場としての「島の宮」/柿本人麻呂と皇子たち/人麻呂時代の歌風/人麻呂の出現/謡とその流れ―対句の対応における流下型と波紋型―/第二章 人麻呂宮廷歌の表現と場 近江荒都歌挽歌論―伊藤博著『万葉集の歌人と作品』の近江荒都歌論をめぐって―/近江荒都歌と崇福寺/軽皇子安騎野行讃歌の表現/安騎野の歌/万葉殯宮考/人麻呂の殯宮挽歌―身崎壽著『宮廷挽歌の世界』をめぐって―殯宮挽歌における異文と本文―壬申の乱の天武方軍勢の表現―/明日香皇女殯宮挽歌/第三章 人麻呂文学と異郷 人麻呂文学の異空間―飛鳥京時代―/「大夫の自負」で解けるか―清水克彦著『柿本人麻呂』をめぐって―/行路死人歌―万葉集と宗教―/泣血哀慟歌の表現とその背景―万葉時代の道と市―/人麻呂の旅の歌/第四章 人麻呂の石見歌 石見妻との別離の歌群/人麻呂の石見相聞長歌第一編/石見相聞異文長歌―対句と構成―/人麻呂と漢文学―石見相聞歌の場合―/人麻呂の死/付録 柿本人麻呂の詩の形成―相聞長歌を中心に― (一)~(五)
    ※本書は平成15年3月におうふうより刊行された『渡瀬昌忠著作集 第七巻 柿本人麻呂作歌論』が底本です。
  • 柿本人麻呂論・歌論を中心に、万葉文学、そして日本文学の源流の謎解明への、長年にわたる研究の成果がここに結実。全八巻に補巻二巻を加えた充実の著作集。

    柿本人麻呂論・歌論を中心に、万葉文学、そして日本文学の源流の謎解明への、長年にわたる研究の成果がここに結実。全八巻に補巻二巻を加えた充実の著作集。
    序説 非略体歌研究史/第一章 題詞の論 非略体歌と題詞の有無/万葉集の巻々と題詞/非略体歌の題詞の意味するもの/人麻呂作歌の題詞/第二章 季節分類の論 非略体歌と季節分類/原本非略体歌部の季節分類/万葉集巻八への投影/季節歌の分類者は誰か/季節感の成立と持統朝/人麻呂の季節感/万葉歌人の季節感/第三章 歌と場の論 季節歌群と皇子への献歌/戯笑歌とその場/皇子追悼挽歌/島の宮/人麻呂歌集作歌全句集
    ※本書は平成14年11月におうふうより刊行された『渡瀬昌忠著作集 第三巻 人麻呂歌集非略体歌論上』が底本です。
  • 柿本人麻呂論・歌論を中心に、万葉文学、そして日本文学の源流の謎解明への、長年にわたる研究の成果がここに結実。全八巻に補巻二巻を加えた充実の著作集。

    柿本人麻呂論・歌論を中心に、万葉文学、そして日本文学の源流の謎解明への、長年にわたる研究の成果がここに結実。全八巻に補巻二巻を加えた充実の著作集。
    第三章 額田王・鏡王女歌の原形と略体表記 確定条件の接続助詞「ば」の文字化と補読/副助詞「だに」の文字化と補読/第四章 人麻呂歌集略体歌の世界 恋と自然―略体歌の柳―/葛城山にたつ雲―「古き大和舞の歌」との関連―/「友鶯」と漢文学/はかない命と恋―夕戸不知有命恋有―/第五章 四首構成・臨場表現の論 略体歌群の四首構成―波紋型・流下型の配列―/羈旅歌の四首構成/四首構成の臨場表現/第六章 背景としての宮廷・宮都 人麻呂関係歌と宮廷/宮都―人麻呂歌集略体歌の背景―/第七章 地理的配列・物象分類の論 和珥氏同祖系譜と地理的配列/時計回り方角順と〈東―西〉〈南―北〉の対比/人麻呂歌集「寄物陳思」部の物象分類
    ※本書は平成14年10月におうふうより刊行された『渡瀬昌忠著作集 第二巻 人麻呂歌集略体歌論下』が底本です。
  • 柿本人麻呂論・歌論を中心に、万葉文学、そして日本文学の源流の謎解明への、長年にわたる研究の成果がここに結実。全八巻に補巻二巻を加えた充実の著作集。

    柿本人麻呂論・歌論を中心に、万葉文学、そして日本文学の源流の謎解明への、長年にわたる研究の成果がここに結実。全八巻に補巻二巻を加えた充実の著作集。
    第一章 万葉集における人麻呂歌集歌の採録 人麻呂歌集所出の注記について/表記の略体と非略体との認定/万葉集巻二の人麻呂歌集歌―後藤利雄の所説をめぐって―/巻二の人麻呂歌集歌再論―「またも見むかも」補説―/万葉集巻七雑歌部の成立―古集・古歌集と人麻呂歌集―万葉集の巻七と巻十一雑歌部と人麻呂歌集―/万葉集巻七・十・十一・十二の人麻呂歌集歌/第二章 万葉集巻九の人麻呂歌集非略体歌 人麻呂歌集非略体歌の女歌―ねもころ見れど飽かぬ君かも―/人麻呂歌集非略体歌の歌の座―四人による扇状構成―/巻九の人麻呂歌集と虫麻呂歌集/第三章 日本における『歌集』の成立 人麻呂の「歌集」と「雑歌」/雑歌とその性格―原「雑歌」の論―/人麻呂の『歌集』とその書名/人麻呂の『歌集』の歌の分類/第四章 万葉集における和歌の分類と配列 天地人の三才分類/巻七・十の分類と配列/巻七・十・十一撰者の物象分類/万葉集巻第七の成立/人麻呂歌集における和歌の分類と配列
    ※本書は平成15年1月におうふうより刊行された『渡瀬昌忠著作集 第五巻 万葉集と人麻呂歌集』が底本です。
  • 柿本人麻呂論・歌論を中心に、万葉文学、そして日本文学の源流の謎解明への、長年にわたる研究の成果がここに結実。全八巻に補巻二巻を加えた充実の著作集。

    柿本人麻呂論・歌論を中心に、万葉文学、そして日本文学の源流の謎解明への、長年にわたる研究の成果がここに結実。全八巻に補巻二巻を加えた充実の著作集。
    I 万葉記紀新考 一 万葉集雑歌史の出発―書名から部立名へ―/二 日本古代の島と水鳥―巣山古墳と記紀の雁産卵―/三「島の宮」の「島」新考/四 天皇・皇子の葬送の道―天智・高市の殯宮挽歌を中心に―/五 井手至著『遊文録説話民俗篇』を読む/II 新・万葉一枝/III 余滴 一 経緯なき織物―み吉野の青根が峰―/二 対談 渡瀬昌忠+上野誠
    ※本書は平成24年10月におうふうより刊行された『渡瀬昌忠著作集 補巻二 万葉記紀新考』が底本です。
  • 柿本人麻呂論・歌論を中心に、万葉文学、そして日本文学の源流の謎解明への、長年にわたる研究の成果がここに結実。全八巻に補巻二巻を加えた充実の著作集。

    柿本人麻呂論・歌論を中心に、万葉文学、そして日本文学の源流の謎解明への、長年にわたる研究の成果がここに結実。全八巻に補巻二巻を加えた充実の著作集。
    序説 人麻呂歌集研究史 人麻呂歌集の謎/人麻呂歌集はいつできたか/研究史上の昭和三年/第一章 人麻呂歌集略体歌の表記法 漢語の和訓と和訓書きの歌/訓読漢字による歌の表記/和訓漢語と和風義訓熟字/和風義訓熟字「出月」をめぐって/助辞の文字化/助辞の補読/第二章 助辞の文字化と補読 助詞の文字化と一首の文脈/アリ系統の助動詞の文字化と補読/接続助詞の文字化と補読/係助詞「は」の文字化と補読/助詞「を」の文字化と補読
    ※本書は平成14年9月におうふうより刊行された『渡瀬昌忠著作集 第一巻 人麻呂歌集略体歌論上』が底本です。
  • 柿本人麻呂論・歌論を中心に、万葉文学、そして日本文学の源流の謎解明への、長年にわたる研究の成果がここに結実。全八巻に補巻二巻を加えた充実の著作集。

    柿本人麻呂論・歌論を中心に、万葉文学、そして日本文学の源流の謎解明への、長年にわたる研究の成果がここに結実。全八巻に補巻二巻を加えた充実の著作集。
    I 万葉学余波 古事記のワニ氏伝承/「香具山は畝傍を愛惜しと」―新資料・林國雄「万葉考松能落葉」の三山歌論に触れて―/万葉びとの春/万葉びとの袖振り―招魂の呪術と歌―/万葉集に見る飛鳥時代の野菜と海藻/巻七人麻呂歌集の短歌/武田祐吉旧蔵万葉集断簡/II 万葉一枝ほか/III 万葉研究書評/IV 講演
    ※本書は平成15年5月におうふうより刊行された『渡瀬昌忠著作集 補巻 万葉学交響』が底本です。
  • 柿本人麻呂論・歌論を中心に、万葉文学、そして日本文学の源流の謎解明への、長年にわたる研究の成果がここに結実。全八巻に補巻二巻を加えた充実の著作集。

    柿本人麻呂論・歌論を中心に、万葉文学、そして日本文学の源流の謎解明への、長年にわたる研究の成果がここに結実。全八巻に補巻二巻を加えた充実の著作集。
    第四章 七夕歌群の構想の論 天武朝の天文知識と七夕歌群/漢王朝と天武朝の「天漢」/神婚神話と水神の祭り/略体歌の七夕歌―使者を求めて―/七夕歌の月の使者―漢文学との関係―/黄道に沿い行く月と金星/第五章 七夕歌群の構造の論 人麻呂歌集七夕歌群の本体部/第一歌群の論/第二歌群の論/第三歌群の論/第四歌群の論―使者月人壮子の往還・波紋型構成―/第五歌群の論/第六歌群の論―七夕当夜の相会以前―/第七・八歌群の論/余興歌三首の論/補遺部の論/付録 人麻呂歌集の七夕歌群―立場上の歌い手と歌の作り手― Kakinomoto no Hitomaro,Chinese Astronomy,and Chinese Traditions Concerning the Seventh Night Story:The“Seventh Night Poems”in the Hitomaro kashu 
    ※本書は平成14年12月におうふうより刊行された『渡瀬昌忠著作集 第四巻 人麻呂歌集非略体歌論下―七夕歌群論―』が底本です。
  • 柿本人麻呂論・歌論を中心に、万葉文学、そして日本文学の源流の謎解明への、長年にわたる研究の成果がここに結実。全八巻に補巻二巻を加えた充実の著作集。

    柿本人麻呂論・歌論を中心に、万葉文学、そして日本文学の源流の謎解明への、長年にわたる研究の成果がここに結実。全八巻に補巻二巻を加えた充実の著作集。
    第一章 人麻呂時代と白鳳文化 山田寺の仏頭と文学/山田殿像と石川氏女流/高松塚壁画と人麻呂の世界/高松塚壁画の画題/高松塚壁画と四人構成/第二章 草壁皇太子への挽歌 人麻呂の殯宮挽歌/人麻呂の抒情挽歌―水鳥の挽歌史/舎人慟傷作歌群/人麻呂の長反歌の成立/朝日照る佐田の岡辺/朝日照る島の御門/第三章 島の宮の論 東宮文化と人麻呂/島の宮の歌人/島の宮史/島の宮関係年表
    ※本書は平成15年2月におうふうより刊行された『渡瀬昌忠著作集 第六巻 島の宮の文学』が底本です。
  • 柿本人麻呂論・歌論を中心に、万葉文学、そして日本文学の源流の謎解明への、長年にわたる研究の成果がここに結実。全八巻に補巻二巻を加えた充実の著作集。

    柿本人麻呂論・歌論を中心に、万葉文学、そして日本文学の源流の謎解明への、長年にわたる研究の成果がここに結実。全八巻に補巻二巻を加えた充実の著作集。
    第一章 人麻呂をめぐる四首構成の歌群 近江朝挽歌群とその場/舎人等慟傷作歌群の構造/柿本人麻呂における贈答歌―波紋型対応の成立―/人麻呂歌集の四首構成歌群/人麻呂の羈旅歌群/柿本人麻呂の死をめぐる歌群/第二章 人麻呂以後の四首構成歌群と場 石上乙麻呂土佐配流の歌群/巻七雑歌「詠月」歌群の構造―臨場表現から―/四人構成の場―U字型の座順―/扇状構成の歌の座―L字型の座順―/第三章 大伴旅人周辺の歌群と場 万葉時代の七夕詩歌とその場―養老・神亀・天平のころ―/大宰府関係の歌群とその場/大伴坂上郎女(序説)―大宰帥の家へ―/筑前国志賀白水郎の歌群について/第四章 山上憶良志賀白水郎歌群論 筑前国志賀白水郎歌群/題詞・左注と山上憶良/歌群の二つの現形/歌群の構造と場/香椎廟宮祭祀/憶良と志賀白水郎の風俗楽/付録 筑前国志賀白水郎歌十首の形成―伝誦歌との関係を中心に―
    ※本書は平成15年4月におうふうより刊行された『渡瀬昌忠著作集 第八巻 万葉集歌群構造論』が底本です。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。