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『雑誌、カメラ編集部(実用)』の電子書籍一覧

1 ~24件目/全24件

  • シリーズ71冊
    1,2221,601(税込)
    著者:
    趣味の文具箱編集部
    レーベル: ――

    「趣味の文具箱」2024年4月号 vol.69の特集は「手書きを愛してる」です。手書きにはデジタルでは味わえない心地良さがあります。また、手で書かれた文字や絵には、人柄やスタイルが投影されています。今回は手書きをこよなく愛す人にお話を伺い、その魅力に迫りました。また、新しく文具を買い揃えたい春季にぴったりな新製品情報も詰め込んでいます。
    特集:手書きを愛してる
    デジタルツールが発展した昨今、紙に言葉を綴る機会も少なくなってきました。今回の特集は漫画家・イラストレーターの江口寿史さん、小説家の田中慎弥さん、TRFのDJ KOOさんなど、各界で活躍する人たちにお話しを伺い、手書きの大切さ、素晴らしさを改めて見つめ直しています。また、手書きに没入できるお店や、モンブランのビスポークニブの情報、文豪たちの愛した筆記具なども紹介しています。
  • シリーズ8冊
    1,5281,701(税込)
    著者:
    趣味の文具箱編集部
    レーベル: ――

    文房具に潜む趣味を追求し続ける雑誌「趣味の文具箱」が、システム手帳の深く楽しい世界を探求するスピンオフマガジン。
    2016年から年1回、最新の情報を集めて発行しています。
    1980年代からビジネスの最前線で欠かせない道具だったシステム手帳は、いま新しい価値を持つ現代の道具として見直されています。本書では、システム手帳の従来からの魅力と、現代に見直されている新しい価値、選び方の基本、歴史、活用法まで、幅広くご紹介しています。vol.8となる今回はシステム手帳の最新情報はもちろん、俳優の松山ケンイチさんと小雪さんが立ち上げたアップサイクルブランド「momiji」のシステム手帳の開発秘話を、松山ケンイチさんご本人にうかがいました。さらに、システム手帳を愛用しているユーザーとしてタレント・俳優の三戸なつめさんを取材。システム手帳を使い始めた経緯、活用方法などを誌面でたっぷりと紹介しています。
  • シリーズ11冊
    1,3241,701(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    文房具の季節、到来! 新しいステーショナリーは仕事や勉強に向かう気持ちを盛り上げてくれます。文房具の楽しさ、便利さ、奥深さをぎゅっと詰めこんだ本誌「ステーショナリーマガジン」は創刊から10年、記念すべき第10号。特集「物語のある文具」ではコクヨの測量野帳、カンミ堂のココフセンなど、ヒットアイテムの愛されている理由を探求。製造現場取材や企画者インタビュー、秘められたコンセプトなどを通して、それぞれの魅力を多角的に紹介しています。新製品情報のほかパイロットのカクノ、ぺんてるのオレンズなど話題沸騰アイテムの魅力を掘り下げ、「じっくり、しっかり」をモットーに読みごたえのある1冊となりました! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,701(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    「カメラ選びを自由に、もっと写真を楽しむ!」をテーマに、『CAMERA PARADISE』を新創刊! 今やカメラもレンズも新製品だけでなく旧型やオールドなど自分のスタイルで個性を楽しむ時代。本誌では注目の新型ミラーレスから、楽しく実用できるちょっと前のデジタル機や、ライカを始めとしたフィルム機まで、レンズも新旧無差別級で「撮って楽しい」をキーワードに紹介します。写真家それぞれの撮影スタイルで選び抜いたとっておきの相棒を語る特集「カメラバカ一台」、超大口径レンズの魅惑のボケ描写を堪能する「F0.95の快楽」、さらに中古カメラやデジカメ改造までカメラライフがパラダイスになる記事が満載です!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,601(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    「もっと自由に楽しいカメラを探し出そう!」をテーマにした、カメラと写真の新しいムックです。
    今は、少し前に登場したデジタルカメラでも快適に楽しく撮れ、しかも安くて魅力もたっぷり。レンズもオールドなどユニークな描写をミラーレスで手軽に楽しめるなど、自分が求める形を自在に選べる時代となりました。カメラやレンズをもっと楽しく探したくなるヒントをこの本に詰め込んでいます。
    プロ写真家10人のプライベート愛用カメラ紹介、人気のスナップシューター・リコーGRの「本気の遊び方」、新品もオールドも問わずおトクで楽しいカメラの無差別級セレクションなど、他のカメラ雑誌ではちょっと見られない記事が満載です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シリーズ34冊
    815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    カメラ趣味は今、新たな可能性がどんどん広がり、今までにない楽しみ方が増えてきています。今号の特集は「今どきのカメラスタイル」とし、新たなカメラ趣味の楽しみを盛り込みました。ハード面では、自分撮り機能を進化させたオリンパスのE-PL7や、注目のハッセルデジタルバックCFV-50cから、GoPro、360度カメラといった新ジャンルのカメラまで。ソフト面では川田喜久治さんのデジタル銀塩プリントから今どきのフィルムカメラピープルまで、様々な“いま”を紹介します。さらに、フォクトレンダー新レンズを使った加納満さんのイタリア撮り下ろし作品や、続々登場する新製品情報、オリンパスペンの系譜など、盛りだくさんの内容でお届けします。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • シリーズ7冊
    1,121(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    カメラの性能が進化し、誰もが手軽にいい写真を撮れる時代。だからこそ、さらにカッコよく、自由で、おしゃれな“写真趣味”を楽しみませんか? 男性ならばよりダンディズムを感じるよう、女性ならばより魅力的に写るよう等々、様々なシチュエーションでセンスよく撮るテクニックを伝授。さらに愛機を渋く演出するエイジングテクや、撮影スタイルを格上げするカメラバッグやストラップなどのアイテム選びなど、カメラ周りの多彩な「センスアップ」を提案します。またデジタルカメラにまつわる素朴な疑問をピックアップ。レンズのクリーニングテクからアスペクト比やMTF曲線まで、入門者もベテランも絶対に押さえたい必須事項を解説します。
  • シリーズ6冊
    1,5281,630(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    フィルムカメラとフィルムで撮る極上の楽しさを幅広く紹介するムックです。6号の特集はビギナー女子からプロ写真家までの様々な「フィルムカメラライフを楽しむ人たちの物語」。
    暗室で再びモノクロに取り組む写真家、フィルム写真との出会いでカメラ用品メーカーの社長になった愛好家、部屋がクラシックカメラで埋め尽くされながら「非コレクター宣言」した写真家など、それぞれの写真・フィルム・カメラ・人生に迫ります。また、写真家藤田一咲氏の作品で見るコマ続きで楽しむ「ハーフ判カメラ」、国産オールドレンズセレクション、コンタックスTやマミヤ7など名機の実写、中古カメラ発掘&実写など盛りだくさん。長年のファンもこれから始める人も存分に楽しめる一冊です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,630(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    ドイツのペンブランド「LAMY」の魅力を1冊に集めました
    ラミーのペンは、装飾をいっさいなくして、書くという機能に徹したデザインが特徴です。どのモデルも徹底して「より少なくする」ことで、機能美を研ぎ澄まし、個性を際立たせています。
    このラミーのペンのすべての魅力を1冊に集め、最新モデルの情報もいち早く掲載。あなたの個性を引き出し、生活を豊かにしてくれるペンがこの中に必ずあるはずです。あなたに最適な1本を、ぜひ探してみてください。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※本誌の情報は、雑誌「趣味の文具箱」による取材と、バックナンバーの記事などを含めて構成しています。
    ※デジタル版には、紙版の綴じ込み付録「ラミーシール」は含まれません。
  • 1,630(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    写真用レンズを楽しむためのカメラ情報誌です。
    高性能なニューモデルからオールド、一癖あるレンズなど個性的なモデルまで、
    実写作品をふんだんに掲載しながら、古今東西無差別級でレンズの楽しさを紹介しています。
    第1特集「私の最高レンズ」は、写真家たちが選ぶ最高の1本とその実写レポート。
    第2特集「最新注目レンズガイド」は、主要11メーカーの
    交換レンズ最新ラインナップから今オススメのレンズをピックアップして紹介。
    この他、レンズアダプターガイドやオールドレンズ実写など、
    洋の東西も新旧も問わずデジタルボディであらゆるレンズを楽しむ提案、
    大口径レンズを絞り開放だけで撮りきったポートレートギャラリーなど盛り沢山!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「万年筆とインク」を活用し、そして万年筆がある生活を楽しむための情報を集めた文具の本です。万年筆は、便利な筆記具であり、そして特別な快楽が潜んでいます。万年筆には200年を超える歴史があり、先人の知恵が積み重なり、進化し続けてきました。万年筆の構造や使い方の基本を知っていると、より心地よく、万年筆の魅力を引き出すことができるようになります。
    この本は、文具の専門誌「趣味の文具箱」編集部が作りました。「趣味の文具箱」は2004年の創刊以来、万年筆の魅力を伝え続けています。バックナンバーの万年筆記事、別冊「万年筆のすべて」などの情報を集め、大幅に加筆修正して構成しています。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「ありがとう」「おつかれさま」「おめでとう」。いろいろな“気持ち”を相手に伝えるためには、文具や手紙の力を借りるのが一番。『気持ち伝える文具と手紙』では、ステーショナリーの文具メーカー「デザインフィル」のプロダクトブランド「ミドリ」のバリエーション豊富な文具を、おすすめの使用例とともに紹介しています。
    相手を想って選ぶ「手紙」、私らしく飾って包む「プチギフト」、真心を込める「祝儀袋」、新しい自分に伝える「日記」のラインアップのほか、手紙の時候のあいさつや色紙の文例、祝儀袋の表書きの使い方など、すぐに使える実用的なコラムもあります。文具や手紙を選んで、買って、実際に使うために最適な1冊です。
    ミドリの主力商品である「手紙」の章では、春夏秋冬それぞれの季節感や柄に合わせて伝統の和紙を使い分け、便箋や封筒、一筆箋を展開する「紙シリーズ」、にじみにくくなるように改良を重ねたMD用紙を使った「MD便箋」のほか、紙や罫線を選んで自分だけのレターセットが作れる「カスタムメイドレター」など、手紙を書きたくなるアイテムの魅力をあますところなく紹介しています。
    ほかにも、「Chottoシリーズ」、「ペーパークラフトミュージアム」といった人気ブランド、他社にはない品揃えの色紙や祝儀袋、目的に応じて選べる日記など見ごたえ充分。みなさんもぜひ、ミドリの文具に接して、大切な誰かに、気持ちを伝えてみませんか。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,630(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    日々持ち歩く携帯品、エブリデイキャリーを決めることは世界との関わり方、生活スタイルを考えることと同じです。自分がしたいことを叶えてくれるツール探しは、自分探しへの第一歩といえるでしょう。
    本誌では、人の手で生み出された道具の数々を、単なる物という見方を飛び越えて、私たちの暮らしを支え、助けてくれる生活道具ととらえ、その魅力を再発見していきます。
    メインとなる2大コンテンツは、「マルチツール」と「LEDフラッシュライト」。ビクトリノックス、レザーマン、マグライト、シュアファイアなど、日々進化を遂げるブランドメーカーの最新ツールから、自転車やスノボー、ゴルフ、園芸、ワインなど、使用目的に特化したツールまで幅広く紹介します。さらに深く知りたい方には、メーカーの開発史やメンテナンス方法を掲載。自分だけのお気に入りのツールを見つけてください。
    道具を使う人がいれば、「道具を作る人」「道具を売る人」もいます。身近な生活道具とは別に、その道のプロが使う専用ツールにも着目。今、話題の新店舗から、伝統工芸の職人の店、さらには災害救助のための、とっておきの道具までを総力取材。奥深い道具の世界を実感できるコラム記事を満載しています。また、庶民文化研究家であり、エッセイスト、テレビのコメンテーターとしても活躍している町田忍氏の特別寄稿記事を掲載。昭和レトロ漂う貴重なコレクションも紹介しています。
    アナログな道具の中にある様々な価値を見直し、「使う」「持つ」「見る」「知る」ことで、道具と人生の楽しさに触れられる1冊です。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • カメラと写真を深く愛好する多くのファンが注目している新しいカメラ「X-T2」の魅力に迫る1冊です。
    かっこよくて使いやすい道具としての魅力、実用のためのわかりやすい活用情報、X-T2を通して知る“本物の写真”。この3つの要素を軸に、アート志向なユーザーに向けて、X-T2が持つ独特の世界観を、作品、設計思想、プロ写真家の視点などの切り口でわかりやすく紹介しています。
    また、前モデルのX-T1から進化した機能を詳細にわたって解説しているほか、大きな特長のひとつである「フィルムシミュレーション」の完全マニュアルを掲載。新しいカメラの魅力とともに、X-T2ならではの写真の楽しみ方もわかるカメラムックです。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 深緑色のレトロな表紙が印象的なコクヨの「測量野帳」は、
    1959年に誕生し、現在までスタイルをほぼ変えずに
    作り続けられているロングセラー手帳です。
    測量士が野外で作業するために誕生しましたが、
    耐久性・携帯性に優れ、安価で入手しやすく、
    普段使いにもぴったりな手帳として多くの人に愛されています。
    さらに熱心な愛用者は「ヤチョラー」と呼ばれ、
    ひとつの文具趣味のジャンルになりつつあります。
    本書は、そんな測量野帳の魅力を徹底詳解する一冊。
    愛用者41人の測量野帳を大公開し、自作カバーや増設技など
    カスタマイズ方法も丁寧に解説しています。
    たくさんの使用例や測量野帳愛を通して、
    自分流に使いこなすアイデアが見つかります!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シリーズ7冊
    1,528(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    今号の特集はブランド別の「ノート&ダイアリー大図鑑」。
    機能とデザインに優れ、プラスアルファのわくわく感がある
    ダイアリーやノートを作る国内外約50ブランドを厳選。
    2013年に向けた新製品だけでなく、
    愛され続けている定番アイテムを集めました。
    付録が楽しい専門手帳や個性派ノート、A5サイズのカバー、
    データ化できるノート比較などの企画も目白押しです。
    巻頭を飾る詩人・谷川俊太郎さんの創作ノートや、
    エジソンが残した膨大なメモなど著名人の手書きスタイルのほか、
    書き込み貼って自分だけの特別な1冊になった
    文具好きユーザー6人の手帳やノートを拝見。
    恒例の手帳・ノートを快適にする最新アクセサリーにも注目してください。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シリーズ3冊
    1,324(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    見ているだけで顔がほころび、使えば心が弾んでくる、そんな“愛しの文房具”たち。「いとぶん」編集部が集めてきた、こころと毎日を潤してくれるようなステーショナリーをテーマごとに紹介します。憧れのブランドペンから遊び心が楽しいキャラものまで、ちょっと背のびをしたり、童心に返ったり、文具の楽しさが満載です。さらに、そんな自分のお気に入りに出会える文房具店もご紹介。商品ひとつひとつのセレクトにこだわりが光るショップをご案内します。また、各ジャンルで活躍する方々のお気に入り文房具を拝見。女優、イラストレーター、ライターに写真家……総勢11名が、思い思いに個性豊かな文房具との付き合い方を披露してくれました。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,935(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    写真家たちの撮影流儀には、その人の生き様があらわれる――。
    『CAMERA magazine』で好評だった特集企画を、新企画を盛り込み一冊にまとめた、完全保存版の写真ムックです。
    ポートレート、自然風景、ドキュメンタリーなど、様々な写真分野の第一線で活躍する写真家の皆さんに、撮影のモットーやテクニック、機材スタイルなど、“秘技”ともいえる撮影の流儀をお聞きしました。
    総勢30名を越える著名写真家のインタビューとともに、それぞれを象徴する作品を贅沢に掲載。
    深い言葉に写欲を刺激され、良作に心を揺さぶられ、読めば必ず写真が上手くなる見応え満点の内容となっています。
    写真を愛するすべての人に捧ぐ、必読の一冊です!
    ※本書『写真家の流儀』は、初出記事および、『CAMERA magazine』2014.2、『CAMERA magazine』2014.9の再編集記事を収録し、一冊にまとめて構成したものです。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 手書きする機会が減ってきているいま、手で書く道具が見直されています。
    手で書くことは、個性を表し、相手に想いをしっかり伝えます。
    手で書くことを楽しみ、そして大切にしている人たちに向けた魅力的なペンは、世界中のブランドから次々と登場してきています。
    本書では、国内外の約50のペンブランドをABC順に紹介しています。
    最新モデルや限定モデル、ニュース、ブランドの歴史などをわかりやすく解説。
    対象としているペンは、万年筆、ボールペン、シャープペンシル、鉛筆など。新旧約900本の魅力的なペンを一堂に集めました。
    文房具の専門誌「趣味の文具箱」による特別編集です。
    ※本誌は、ムック「趣味の文具箱」シリーズ、「PEN BRAND 世界の万年筆ブランド」を元に大幅に加筆、修正して構成しています。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 誰でも簡単に写真が撮れる時代となりました。
    どうせ撮るならかっこよく撮りたいもの。
    本書では、かっこよく撮るための基本とコツわかりやすく集めました。
    構図、露出(光)、ピント(ボケ)、ワンランクアップの技、の4つの章に分けて、
    豊富な作例とともに、かっこよく撮るテクニックを解説しています。
    人物、スナップ、動物、風景、料理など、
    日常や旅先でよく撮影する被写体を中心にまとめています。
    巻末には、カメラの用語集、構図のパターン集も掲載しています。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シリーズ78冊
    4074,584(税込)

    MotoGPマシンそのものを一般公道で走らせる
    という夢を実現するにあたり、
    Hondaが採用した手法は、
    1台数億円とまでいわれるMotoGPの
    ワークスレーサーを作るのと同じ工程で製作することでした。
    その製造過程を、北は北海道の室蘭にある製鐵工場、
    南は九州・熊本にある最終の製造現場であるホンダ熊本製作所まで、
    部外者は絶対に入り込むことのできない現場で
    貴重なシーンの数々をカメラに収めました。
    また、スペインのバルセロナサーキットで行われた
    正式発表会などの舞台裏にも密着。
    日本のバイクファンのみならず、
    世界中のバイクファンが待ち望んだ夢のマシン
    「RC213V-S」の誕生秘話が詰まった写真集です。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シリーズ5冊
    713916(税込)

    憧れのハーレーダビッドソンに乗って、今こそアナタも気持ちいい風を感じて走ってみませんか? バイクの乗りたいと言うより、ハーレーに乗りたい!! そんなアナタにピッタリのスタートブックです。大きくて扱えるか心配? それなら免許を取る段階からハーレーで乗り方を教えてもらえる教習所があります! ハーレーは値段が高くて…と思っている人、今ハーレーは月々のケータイ代より安く買えちゃう時代なんです! さらに、盗まれちゃったら? そんな心配性な人にはハーレーだから入れる保険もあります。そんな、ハーレーにまつわるいろんな心配事を解決し、ハーレーの乗り方、ハーレーファッションのヒミツも解説。ハーレーが身近に感じられる一冊です!  ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シリーズ2冊
    1,222(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    写真とカメラを愛する人々に高い人気を誇るFUJIFILM Xシリーズ。その交換レンズである「Xマウントレンズ」の魅力と高性能の秘密を徹底的に紹介する一冊です。「なぜXマウントレンズはよく写るのか」。開発者や写真家の生の声を通して、FUJIFILMが手がけるレンズならではのこだわりに迫ります。「Xマウントレンズ完全カタログ」では最新ラインアップを網羅し、写真家による作品とともに紹介。「Xマウントレンズを愛する人々」では、第一線で活躍する写真家の愛用レンズと使いこなしテクニックを伺います。「いいレンズで写真を撮る悦び」を、既存ユーザーはもちろん、Xマウントレンズに興味を持つ全ての人々に向けて、広く、深く伝えていきます。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シリーズ15冊
    8151,222(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    デジタル時代となり、ライカはより幅広い層に向けて上質なライフスタイルを実現してくれるツールとして注目されています。本誌は、従来のライカファンはもちろん、新しいユーザーにも「広く」「深く」ライカの魅力を伝える一冊として、様々な切り口からライカの魅力に迫ります! 注目の最新ライカから、往年のフィルムライカ、ライカレンズなど製品情報を網羅し、魅力的な作品とともに紹介。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

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