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『雑誌、思想(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • シリーズ1336冊
    102549(税込)
    著者:
    佐藤さき
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    悩み事が多い人

    小さなことでも気になってしまう人

    常に何かが気になっている人

    悩んでばかりで気持ちのゆとりがない人

    本書はこのような悩みを抱えている方、改善したいけれども、方法が分からない方に向けた内容になっている。

    私自身がこのような性格であり、対人関係を避けることができない生活の中で、どうにか学びながら練習し、効果があると感じたものを対処法として紹介している。

    簡単にできる方法だからこそ、試してほしい。少なくとも悩み続ける習慣から抜け出す一歩に繋がると信じている。

    この本はタイトルにある通り、小さなことで必要以上に悩むことに注目している。

    悩みを抱えていれば、その悩みの大きさなんて関係ないかもしれない。

    でも、周囲の人が気にしていないのに自分だけが気にしていること、いつまでも気にし続けていることなど、経験ないだろうか。

    このような類の悩みが無くなるのならば、あなたの自由な時間は増えることになる。そして価値ある時間を過ごすことができる。

    私たちが悩んで、存分に考えて、結論を出すことは生きていく上で何度も経験するだろう。

    そしてその時間が必要であることも十分に分かっている。ただ、いつも悩みを抱えていては心も晴れない。

    限られた時間を、ゆとりを持って生活するために、必要以上に悩まない方法をお伝えしたい。あなたの「悩みすぎ」が改善することを願っている。


    【著者紹介】
    佐藤さき(サトウサキ)
    人との付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。
    そこで心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。現在は理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。
    さらなる生きやすい世界を目指している。
  • シリーズ174冊
    5501,320(税込)
    編:
    晋遊舎
    レーベル: 晋遊舎ムック
    出版社: 晋遊舎

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    つらいひざの痛みがスーっとラクになる
    名医の神ワザ155

    歩き方の名医、ツボ押しの専門家、5秒体操の名医、血管の名医、栄養学の名医、東洋医学の名医、ひざ関節の名医

    最強の名医陣がひざ痛の最高の治し方を伝授!

    3ステップでつらいひざの痛みが治る!
    1 血流を改善して痛みを緩和
    2 体重コントロールで負担を減らす
    3 体操で痛まないひざを作る
    さらにひざの痛みを和らげる食事と生活習慣ワザも紹介!
  • 宗教によって示された生き方、宗教的な体験、経典や聖典の解説など、さまざまな角度から宗教に関する話題を取り上げます

    ■ご注意ください■
    ※電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。

    ■今月のテーマ
    柳宗悦の「ことば」を丁寧にひもときながら、その思想の真髄に迫る、通年講座の上巻。

    鈴木大拙の弟子という宗教哲学者としての背景を持ち、白樺運動に参加し、さらに当時は下手などと呼ばれた雑器などからさ「民藝」を見出し、拡げていった柳宗悦。その柳は若き日から、のちの日本的霊性にもつながり、あるいはイスラム神秘主義にもつながる、遠大で高邁な宗教哲学を有していた。その宗教哲学と「民藝」を、柳の「ことば」を熟読玩味しながら、若松英輔氏が丁寧にひもとくガイドブック。民衆における美――民藝をどう見つけ、そしていまは弱くとも尊き民衆にどのようなまなざしを、柳宗悦が生涯にわたって注ぎ続けたのかを、その宗教哲学と照らし合わせながら、読者とともに考える。

    ■講師:若松英輔
  • ジェンダー、人種、階級、ジャンル、法、アニメ、シティ、アマチュアリズム……
    ポピュラー音楽研究の基礎から最前線まで、28の多面的なキーワードと現代的な事例で音楽文化を考え常識を問い直す!

    近年、学術的な研究領域としての地位を確立しつつある「ポピュラー音楽」研究に関する基礎的な知識を解説しつつ、最新の動向を初学者にも分かりやすく紹介した本邦初の入門書。

    本書は3部構成になっており、「第1部 基礎編」では、ポピュラー音楽研究の基底を支える概念として8つを取り上げ、それぞれのキーワードからポピュラー音楽を概観する。
    「第2部 事例編」では、ポピュラー音楽研究のなかでも比較的蓄積の多いトピックを照射する。各項目はそれぞれの学術的議論を概観した上で、ポピュラー音楽研究全体、そして、他分野と横断・接続し、新しい学術領域を開拓する、発展的な学術的問いも示唆する。
    「第3部 拡張編」では、近年の音楽文化を領域横断的に語る上で欠かせないキーワードを掲げて、ポピュラー音楽それ自体とそのコンテクストを扱ってきた従来の研究から一歩外に踏み出し、新鮮な空気を吸うための論考を集めた。

    これまで日本語で読むことのできなかった重要トピックや論点も多数収録し、研究者や学生だけでなく、音楽を「分析したい人」、「語りたい人」にとっての手引きとしても有用な一冊となっている。

    ◆シリーズ[クリティカル・ワード]
    現代社会や文化および芸術に関わるさまざまな領域を、[重要用語]から読み解き学ぶことを目指したコンパクトな入門シリーズ。

    基本的かつ重要な事項や人物、思想と理論を網羅的に取り上げ、歴史的な文脈と現在的な論点を整理します。もっと深く理解し、もっと面白く学ぶために必要な基礎知識を養い、自分の力で論じ言葉にしていくためのヒントを提供します。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「平成」から「新元号」へ変わる今、暮らしに息づく「日本のしきたり」を知る

    2019年5月1日、平成も終わりを告げ、新たな元号へと変わります。
    日本独自の元号でもある和暦の中で生きる私たち日本人にとって、代々受け継がれてきた「日本の心」を改めて見つめ直す良い機会かもしれません。

    長い歴史を持つ日本の生活に息づいてきた様々なしきたりへの理解を深め、この国に生まれてきたことを感謝できる、豊かな人生を送るための「作法」「知識」「ならわし」が詰まった1冊です。

    ●おもな内容
    ▼平成から新元号へ 元号の基礎知識
    元号のルーツは?誰がどのように決めるのか? 元号にまつわる基礎知識や歴史の中の逸話などを徹底解説! 247の元号も一挙に掲載!

    ▼今日が何の日かわかる 年中行事歳時記カレンダー
    元旦、節分、端午の節句、夏祭り、七夕、十五夜、大晦日… 1年を通じて行われる様々な年中行事を紹介!その作法としきたりも解説します!

    ▼暦がおもしろくなる 日時・方位・運勢を表す言葉
    十二支や陰陽五行、六曜、九星など、これらを知れば、しきたりや年中行事がもっと深く理解できます!

    ▼妊娠から冠婚葬祭まで 人生節目の儀式
    妊娠、帯祝い、お宮参り、初節句、七五三から、厄年、結婚記念日、長寿のお祝い、葬儀、弔問の作法、年忌法要まで。人生の儀式を一挙に解説!
  • 情報技術の激流に飲み込まれないために
    考えておきたい基本の10テーマ
    1.プライバシー①:なぜプライバシーが問題になるのか?
    2.プライバシー②:プライバシーを守ることは難しい?
    3.有害情報:規制すべきか、自由を守るべきか?
    4.知的財産権:知的財産権という不思議な権利
    5.情報機器の信頼性:コンピュータの失敗の責任は誰がとる?
    6.情報の信頼性と匿名性:ネット上の情報を信頼してはいけないのか?
    7.携帯電話の倫理:電車の中でのケータイ通話はなぜルール違反なの?
    8.遺伝情報と遺伝子診断:遺伝情報の利用が進むとどんな問題が生じるか?
    9.内部告発:内部告発をするのは悪いことなのか?
    10.情報化社会と民主主義:電子化がどんどん進むと社会はどう変わっていくか?

    スマホ,SNS,ビッグデータ,AI,遺伝子診断など,
    情報技術の進歩はすさまじく,それによって社会も大きく変わってきている.
    しかし,どんなに新しい情報技術でも,知的財産権,プライバシー,信頼性・匿名性,
    規制と自由などといった,古くて新しい基本的な問題をはらんでいる.
    本書は,それらの問題を,マンガと解説の組み合わせで課題と論点を知り,
    自分で考えることができるようにした,現代人必読の入門書である.
    目まぐるしい情勢変化の中で,新しい情報技術と向き合うときに何に気をつければいいか,
    柔軟に対処していける素養を身につけてほしい.
  • 「変化を起こすのに 小さすぎるなんてことはない」と、
    グレタ・トゥーンベリは語っている。

    地球温暖化の危機が叫ばれながらも、
    決定的な対策は打たれていない中、
    何となく他人事のようにとらえている人は多いと思われる。

    しかし、このままのペースで生活をしていくと、
    およそ15年後には地球の3分の1が砂漠化し、
    50年以内に原油は枯渇する未来が見えている。

    また、ロシアによるウクライナ侵攻の影響も大きく、
    それに伴うインフレはこれからも続くことが見込まれ、
    生活そのものを見直さざるを得なくなるだろう。

    半世紀前のオイル・ショックの恐怖を体験した著者が、
    経営者として、地方都市に住む一個人として、
    地球の未来を守るために知っておきたいこと、
    やるべきことを考え、提言する。


    ■目次

    ●1 地球は悲鳴を上げている
    ・石油は有限な資源。あと39年で枯渇する
    ・世界で対資料消費されている石油
    ・石油の高騰~年々増加する、エネルギー消費量~
    ・コロナ禍とウクライナ侵攻
    ・地球の温暖化
    ・水不足の予感
    ・砂漠化の様相
    ・食物連鎖の崩壊
    ・林業振興で山の手入れを
    ・もう一方での大陸崩壊
    ・森林の“違法伐採”を防げ
    ・野生動物の殺戮と人類の軽率
    ・海の災害
    ・海外に押し寄せる漂流ゴミ
    ・海水温度の上昇
    ・海水温度上昇の原因
    ・なぜ地球は急速に温暖化に向かっているのか

    ●2 世界の中の日本として
    ・経済発展は本当に幸福なのか
    ・国としての脱炭素対策への興味
    ・大幅なインフレは今後も続く
    ・エネルギーとの向き合い方
    ・身近な化学製品の高騰
    ほか

    ●3 地球を守るために
    ・日本の行方
    ・地方の自治体の取り組み
    ・省エネルギー化を訴えている当の本人の取り組みは
    ・排熱回収装置の開発
    ・われわれが今からできる「地球を守る提言」
    ほか

    ■著者 山下和之(ヤマシタカズユキ)
    株式会社サンワマシナリー取締役会長。
    1941年、和歌山に生まれ。
    1985年、金沢市に株式会社サンワマシナリー設立。
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • なぜ日本の政治家は、ペーパーを読み上げるだけで、表層的な政策論しか語れないのか。誰もが「いのち」の危機に瀕している今こそ、態度や存在から湧き出る「コトバ」によって人々に平穏をもたらすリーダーが、「いのちの政治」の実践が、必要なのではないか。聖武天皇、空海、ガンディー、教皇フランシスコ、大平正芳――5人の足跡を追い、残した「コトバ」を読み解く。さらに芸術家、文学者、現代の政治家たちとの比較や分析を行いながら、縦横無尽に語り尽くす徹底対談。
  • 1,650(税込)
    著:
    松岡正剛
    著:
    ドミニク・チェン
    レーベル: ――
    出版社: 晶文社

    情報はどう育まれ、多様な変化をおこしていけるのか?ITと編集力が融合すると何が生まれるか?日本文化にはどのような「謎を生み育てる床」があったのか?連想と発想の応酬から切り開かれる、「ジャパン・プロセス」をめぐる極究のヒント集。
  • 1冊の本には、たくさんの記憶がまとわりついている。その本を買った書店の光景、その本を読んだ場所に流れていた音楽、そしてその本について語り合った友人……。そんな書物をめぐる記憶のネットワークが交錯することで、よりきめ細かく、より豊かなものになることを伝えるため、二人の著者が相手に触発されつつ交互に書き連ねた16のエッセイ。人文書の衰退、人文学の危機が自明視される世の中に贈る、情熱にあふれる1冊!
  • 「洗濯機がお風呂がわり」「虫歯は放置か、ペンチで抜く」「空腹のあまり、カマキリの足をかじった」「草を食べて空腹を満たした」など幼少期の貧乏仰天エピソードで『徹子の部屋』で話題になり、『明石家さんまのコンプレッくすっ杯』では「貧乏代表」「貧乏レジェンド」と称されるまでになった風間トオルさん。一方、逆境のなかでも明るく前向きに、グレず、へこまず、生きていられたのは、おばあちゃんから受け継いだ知恵と人生哲学があったからだという。発売当初から話題となり、アマゾンのレビューでは★5つが29、メディア取材も50件を超えた。下流、ワーキングプア、年金崩壊、格差社会……暗い話題の多い昨今、本書には「大丈夫」と背中を押すメッセージが詰まっている。貧乏はつらいけど、不幸じゃない。テレビでは語れなかったエピソードや心模様、思い出、人生哲学を1冊に。
  • シリーズ56冊
    220385(税込)

    「世界最先端の地」シリコンバレーでは、日々Googleの自動運転車が涼しい顔をして公道を走っている。いま、日本が誇る自動車産業は、その誕生以来最大の危機を迎えている─。 【WedgeセレクションNo.56】目次■PART1米IT企業が先行する「自動運転」開発 壊れだした自動車業界のパワーバランス 文・川端由美・Wedge編集部■PART2自動車メーカーは置き去り Googleが目指す完全自動運転 文・自動車業界関係者■PART3欧米自動車メーカーが続々参入 なぜいまカーシェアなのか?文・宮田拓弥※この電子書籍は、月刊『Wedge』2016年6月号に掲載された記事を一部編集したものです。記事中の事実関係、データ、肩書き等は掲載当時のものです。

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