セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
KADOKAWA作品コイン50%還元キャンペーン

『スポーツ、横田真一、0~10冊(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • プロゴルファーのくせに練習が好きではない、横田真一。「だから、それ以外の部分でも何とかレベルアップできるように心がけ、日夜研究を重ねています。順天堂大学大学院で医学の勉強を積んだのもその一環です。では、何をすればいいのか? そのエッセンスを紹介したのがこの本です! ゴルフはトータルの力が試されます。ショットもパットも要素のひとつ。ほかにもスコアを左右するファクターがたくさんあります。この本では、おもにその部分について紹介し、みなさんがイメージどおりにラウンドするお手伝いをします!」
  • プロのスコアがまとまるのは、アプローチのおかげ。アプローチ功者は、いい換えれば「ウエッジ功者」。スコアをつくるウエッジの上達にかかせない「感覚」がつかめるようになる一冊!
  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    プロゴルファー横田真一が順天堂大学小林弘幸教授に学んだ、成功する人の自律神経との上手な付き合い方。

    成功する人は頑張らない、正確に言えば「頑張りすぎない」。
    プロゴルファーの横田真一が13年ぶりに、キャノンオープンで復活優勝を飾った、
    その背景には順天堂大学小林弘幸教授に自律神経と上手な付き合い方を学んだことにあった。
    交感神経(緊張)と副交感神経(リラックス)とのバランスを整えること、
    その特性を知ること、成功している人は自然に行っている法則があった。
    「優勝争いをしているときは、どのようにペース配分しているのですか?」
    優勝経験豊富な一流プロの中島常幸【通算48勝】、
    片山晋呉(通算31勝)の二人に聞いたところ、
    「朝から、どうどうどう、どれだけ大人しくスタートできるだけだよ」(中島プロ)、
    「最終の18番でいい球を打つことしか考えていない」(片山プロ)。
    人が集中できるのは40分が限度。
    ゴルファーだけでなく、ビジネスマンでも役に立つ、自律神経との上手な付き合い方を伝授する本。

    横田真一:茨城県水城高校、専修大学卒。ツアー2勝。
    2005年から2年間JGTOの選手会長。
    YOKOTA GOLF BASEでは、レッシュ4スタンス理論を用いて
    重心バランスの診断から始め、タイプ別にレッスンを行っている。
    2013年順天堂大学医学部大学院合格。妻はタレントの穴井夕子。
    大ヒットした著書に『プロゴルファーがやっているスコア作りのコツ!』(角川書店)、
    『横田真一4スタンスゴルフ』(実業之日本社)などあり、著書数多数。
  • 余計な一打をたたかない思考力!

    すべてのゴルファーは予言者です。「スライスしそうだ」「このパットははいるかも」……。たいていの場合、思ったとおりの結果になります。自分のこのような“予想”を生かすことが、ゴルフが上達する道です。カタチや細かい部分の動きを気にする「頭でっかちな」ゴルフを卒業して、「心理」と「物理」の両面からゴルフを考えてみませんか? 今日までの自分とはちがうゴルフをするためのコツをたくさん紹介します。ビギナーからプロまで、すべてのゴルファーの心の扉を開き、イメージ作りのヒントや目標達成への近道を照らし出す、画期的な一冊です。
  • プロゴルファーがやっている一番やさしい「飛ばし方」とは?

    実はプロゴルファーは、アマチュアゴルファーよりも簡単な打ち方をしている。

    ドライバーでの飛ばしから、アプローチ、パット、メンタルコントロールまで、

    常にやさしい打ち方、やさしい状況作りを考えている。

    それは、たとえば次のようなものだ。

     ◎ティショットは「直角インパクト」でドロ~ンと飛ばす

     ◎アプローチは「さばき」を使ってピンに寄せる

     ◎バンカーからは「目玉焼き打法」で簡単に脱出する

     ◎パッティングは「ボールが鉛できている」と思って打つ

     ◎緊張する場面で打つときは「意識しない深呼吸」を使う――etc.

    こうした打ち方は、いわばプロが現場で培ってきたもの。

    トーナメントの現場では、難しいことをすればミスをしやすくなり勝てなくなるので、

    プロゴルファーは常に簡単に打つことを考えているわけだ。

    本書は、こうした「プロの現場」で使われているコツを取り上げた。

    理論派として知られる著者による選りすぐりのコツの数々を、

    わかりやすい解説とともに伝授する。

    【著者紹介】1972年東京生まれ。水城高校で全国高校選手権優勝。専修大3年時の92年日本オープンでローアマ。94年秋にプロ転向、97年全日空オープンで初優勝。その後も2010年キヤノンオープンに優勝するなど活躍している。著書に『4スタンスゴルフ』(実業之日本社)等。
  • 画期的ゴルフレッスンの決定版!

    4つのタイプによって、フィットするスイングや上達への道筋は全然違う! 世界の常識を覆す、画期的ゴルフレッスンの決定版。「本来人間のカラダは、生まれながらに4つのタイプに分かれている」 コンディショニングトレーナー廣戸聡一氏が提唱する“4スタンス理論”を元に、現役ツアープロ・横田真一がまとめあげたゴルフメソッド。それが「4スタンスゴルフ」。
    グリップからアドレス、プレショットルーティーンやスイング、パッティングまで、4つのタイプ別に徹底解説。ゴルフに関するさまざまな迷いや悩みが見事に解消し、遠回りのない上達の道筋を明らかにしてくれる、画期的なゴルフメソッドがついに誕生!!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。