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『スポーツ、吉田洋一郎、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • シリーズ5冊
    1,4301,540(税込)
    著者:
    阪田哲男
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    アマチュア100勝以上の実績をもつ達人だからこそ語れる、シングルゴルファーになるための極意を伝授。阪田流の思考法やラウンド術を学ぶことで、ゴルフの奥深さ、本当の面白さを肌で感じられるようになる一冊。「週刊パーゴルフ」人気連載が待望の書籍化!
  • ゴルフのスイングは、「トルク」と「フォース」で全て説明できる。スイングの瞬間を切り取った際、クラブと体はどのように動くのか。スイングを立体的に考えれば理想のショットが身に付く!
  • 「スングプレーン」に代わるキーワードが「地面反力」!
    最新のバイオメカニクス的研究により明らかになった、
    飛距離を出す合理的なスイングの中核にある「地面反力」。
    これには「3つの力の方向」があり、
    スイングタイプによって最適な方向があります。
    これまでほとんど触れられることがなかったこの真実を、
    本書は余すことなく解説。「地面反力」を使うコツさえわかれば、
    誰でも即効で飛距離を伸ばせます!

    年齢、筋力に関係なく
    飛距離が確実に伸びる!
    飛距離の出るスイングは
    曲がらないスイングでもある!
    本書では、最新のバイオメカニクス的スイング研究によって導き出された、
    飛距離を出すために必要なスイングのエッセンスと、
    その中核となる「地面反力」の使い方を、できるだけ簡略化した形で紹介しています。
    「地面反力」は、スイングタイプによって使い方のコツが少しずつ異なります。
    そこで本書では、これまでのレッスン書ではほとんど触れられることがなかった
    「地面反力」が生み出す「3つの力の方向」について解説しつつ、
    スイングタイプ別に、どの力の方向を選べばいいか、どうすればもっと
    「地面反力」を生かしてスイングできるかについても説明しています。
    コツさえわかれば、「地面反力」は誰もが簡単に使うことができて、
    試した瞬間から飛距離が伸びる(ヘッド速度が上がる)可能性を持つ力です。
    飛距離を伸ばしたいと考える、すべてのアマチュアゴルファーに
    ぜひトライしてほしいと考えています。

    <序章より>
    飛距離を伸ばすことがスコアアップにつながる
    PGAツアーでは飛ぶ選手がより多く稼いでいる
    「地面反力」はもっとも有効な飛距離アップのツール
    「地面反力」が生む力には3つの方向がある
    「バーチカルフォース」を使うならリリースは早めがいい
    「ホリゾンタルフォース」を使うにはリリースを遅らせる
    最適な「地面反力」の方向は右手のグリップによって決まる
    「地面反力」を使うには「加重」と同じくらい「抜重」が大事
    3方向の力をミックスすることで飛距離は劇的にアップする
    誰もが「地面反力」を使って飛距離を伸ばすことができる
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    漫画とフォトでゴルフレッスン!
    2019年、ゴルフダイジェストアワード・レッスンオブ・ザ・イヤー受賞。世界のトップコーチのレッスンを目の当たりにしてきた気鋭のゴルフスウィングコンサルタントのコミックレッスンの第1弾。今作はデビッド・レッドベターの提唱するAスウィングとピート・コーウェンが提唱するスパイラル打法をメインにアマチュアゴルファーの特性に合わせて飛距離アップや方向性を確実にしていく。アマチュアゴルファーそれぞれのスウィングのクセによって向き、不向きを判断して自分にマッチしたスウィングで飛距離アップを実現させよう。

    <著者について>
    吉田洋一郎(よしだ ひろいちろう)
    世界4大メジャータイトル21勝に貢献したデビッド・レッドベターをはじめ、アメリカTop50インストラクターなど80人に直接指導を受け、講習などを含めると200人のインストラクターの教えを学ぶ。レッスンスキルに関する資格は20以上取得。ツアープロ、シングルプレイヤー、アマチュアまでスウィング改善のサポートを行っている。
  • 「体を回す」のは、もうやめなさい!自分に合ったスイングを見つける方法とは!?やるべきではないこと、やらないことを明確にする。
    ゴルフ歴5年を過ぎたゴルファーにオススメする!捨てることでシンプルにして、スイングを再構築する!という新たな発想を“スイング構築のスペシャリスト”が初めて解説する指南書。


    【主な内容】
    第1章 「やりすぎる」スイングは上達しない

    01 バックスイングをゆっくり上げるのをやめる
    02 意識的に「ねじる」のをやめる
    03 下半身を「止める」、「静かに使う」のをやめる
    04 「ボールをよく見て打つ」のをやめる
    05 「頭を残す」のをやめる
    06 上下動を抑えるのをやめる
    07 「体重移動」をやめる
    08 インパクトで「アドレスを再現」するのをやめる
    09 「体を回す」「腰を切る」のをやめる
    10 「ボディターン」をやめる
    11 拇指球体重をやめる
    12 「コンパクトトップ」をやめる
    13 レイドオフをやめる
    14 「タメ」を作るのをやめる
    15 「三角形をキープ」するのをやめる
    16 「力を抜く」のをやめる
    17 アイアンを「ダウンブロー」で打つのをやめる
    18 ボールを右に置くアプローチをやめる
    19 アプローチを「クリーンに打つ」のをやめる
    20 バンカーで「打ち込む」のをやめる
    21 「ショルダーストローク」をやめる
    22 パターに合わせて構えるのをやめる
    23 体がキツい打ち方をやめる

    第2章 練習場にはタブーがいっぱい

    01 ドライバーばかり打つのをやめる
    02 球数たくさん打つのをやめる
    03 ナイスショットするのをやめる
    04 行きつけの練習場に通うのをやめる
    05 新しい打ち方を試すのをやめる
    06 「自己流」をやめる
    07 先輩に教わるのをやめる
    08 成果のないレッスンをやめる
    09 「やさしい」コーチに教わるのをやめる
    10 YouTubeを参考にするのをやめる
    11 トレーニングとダイエットをやめる
    12 クラブを替えるのをやめる

    第3章 コースでは「何もしない」ほうがいい

    01 毎回本気でラウンドするのをやめる
    02 スイングチェックをやめる
    03 アドレスで固まるのをやめる
    04 「本気素振り」をやめる
    05 プレーを急ぐのをやめる
    06 「ラインを読む」のをやめる
    07 期待するのをやめる
    08 ピンを狙うのをやめる
    09 練習していないことをやるのをやめる
    10 他人のスウィングを見るのをやめる
    11 飛ばそうとするのをやめる
    12 アイアンをフルスイングするのをやめる

    第4章 上手くなりたかったら「コレだけやろう」

    01 計画を立てよう
    02 よい指導者を探そう
    03 チームを作ろう
    04 「スタッツ」をつけよう
    05 理論を理解しよう
    06 クラブに仕事をさせよう
    07 下半身を使おう
    08 タイミングを考えよう
    09 失敗を許容しよう
    10 仲間を作ろう
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ゴルフの飛距離アップには何が必要か。それが本書のテーマである「フォース」です。「フォース(FORCE)」とは英語で、「力」という意味。スイングに関わるすべての力で、筋力だけでなく、重力、反力、遠心力など自分の外にあるエネルギー(外力)も含んでいます。この本では、「フォース」を効率的に使ってスイングスピードを上げ飛距離を伸ばす方法を紹介。外力の中でも「地面反力」「遠心力」「反動」「ミッドハンドフォース」の4つに焦点を当て写真、図版を多用して解説しています。また、アマチュアゴルファー4人に著者が実践レッスン。「フォース理論」に基づく指導を1カ月行い、その成果も収録しています。

    <著者>
    吉田洋一郎(よしだ ひろいちろう)
    欧米の一流ゴルフインストラクター約100人に直接指導を受けるなど、指導方法を学ぶ。欧米のゴルフティーチングに関する資格を20以上取得。米PGAツアーへ数多く足を運び、実戦的な試合でのティーチングを学んでいる。最先端の技術を活かしツアープロから一般ゴルファーのスイング改善を行っている。著書は『驚異の反力打法~飛ばしたいならバイオメカ』(ゴルフダイジェスト社)など多数ある。
  • アプローチは感性でなく「理論」だ! 欧米のトップコーチたちにショートゲームを学ぶと、そのメソッドが非常に「論理的」であることに驚かされます。指導の場面では「感性」という曖昧なものが入り込む余地はほとんどないと言っていいほどです。つまり、アマチュアが基本となるロジックを無視して感性を語るのはナンセンス。説明可能なロジカルなプロセスによって技術を身につけるほうが、圧倒的に効率がよく、上達が早いのはあきらかなのです。本書は世界のトップコーチから直接指導を受けた著者が、彼らの論理的なショートゲーム・メソッドをベースにデータを駆使してレッスンする誰でも確実にうまくなれるアプローチ&バンカー上達法です!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    海外ゴルフ事情に精通したティーチングプロ、吉田洋一郎氏を著者としたゴルフの基本技術を紹介するレッスン書です。

    デビッド・レッドベターや、ピート・コーウェンなど世界有数のプロコーチ直伝の「スイングの極意」を、著者の経験を生かしながら、わかりやすく噛み砕いて説明しています。

    従来のゴルフレッスンの慣習にならうことなく、4組5人の海外のトップ指導者から直に学んだ最先端、かつスタンダードなメソッドと、練習法を日本人にわかるように整理し直し、丁寧に解説します。

    基本技術の紹介とともに、日本人がこれまで勘違いしてきた要点の落とし穴、ベテランゴルファーに染み付いた悪癖などを、具体例を挙げながら扱っていきます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    PGAツアー選手のパッティング・データを計測したら一番入る“パッティングの実像”が浮き彫りになった! ●打点は1.6ミリトウ寄り●フェースアングルは0.32度オープン●インパクト軌道は0.7度アウト・トゥ・イン●2.8度アッパーブローで振り抜く●カップを43センチオーバーするボールスピード。これはPGAツアー選手のパッティングにおける平均値です。もし、あなたがこのデータを具現化するパッティング・ストロークができるようになったとしたら、それは「一流選手並みにパットが入る」可能性があるということです。最新の計測器や科学的解析の導入による数値化、可視化が進んだ結果、“入るパッティング”の実像が解明され、今、世界の一流選手はそれを手に入れるためのティーチングをパッティング専門のコーチから受けています。数字をベースにしたストロークをメカニカルに作り上げその上に、自分の感性を加えていく。この方法は、最も効果的なパッティング上達法としてアマチュアにもそのまま当てはまります。フィジカル的な強さや素質があまり求められないパッティングには、アマチュアが世界の一流選手と同レベルになれる可能性がある。本書はその手ほどきをする、日本初のパッティングレッスン書です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。

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