『スポーツ、美容・メイク、0~10冊(実用、新書)』の電子書籍一覧
1 ~9件目/全9件
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
ゴールデンラインとは、体を横から見たとき、耳・肩・骨盤・くるぶしを結ぶラインが一直線に並んでいる状態。「姿勢の美しい人」は、重力に対する抵抗力を持っており、ゴールデンラインがしっかりと形成されています。本書は、運動習慣の減少、長時間のデスクワーク、妊娠・出産を原因とする、猫背や反り腰など「姿勢の問題」に悩む女性に向け、姿勢を正すストレッチ・エクササイズを紹介。年齢を重ねてもゴールデンラインをキープすれば、若さが保たれ、体の不調も軽減できます。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
女性のための登山専門誌が誕生!
近年、山小屋の利用やテントを担いでたくましく日本の山々を歩く女性が増えています。その流れとともにニーズが高まっているのが、女性目線の登山専門誌。
Women's PEAKSでは、専門媒体でもなかなか取り上げる機会が少ない女性向けの登山ウエアやギア、山行情報の数々を紹介します。
『山好き女性の「知りたい」「欲しい」を刺激する特別コンテンツが目白押し。
約70ページにわたるボリュームで女性目線の最新製品カタログを特集に据え、
女性パーティで歩いた北アルプスや東北の縦走山行記、
いま一度見直したい「山ごはんの道具&レシピ考」に女性ショップスタッフが今期注目している最新アイテムなど、
丸ごと一冊女性のための登山雑誌としてお届けします。
*電子版には特別付録のマウンテンサコッシュは付きません。あらかじめご了承ください。
【コンテンツ】
・2020春夏ウィメンズモデルカタログ
レインウエア、ウインドシェル、フリース、インシュレーション、ベースレイヤー、アンダーウエア、パンツ
・マウンテンギアフィールドインプレッション
・ショップスタッフ自腹購入アイテム紹介
・実践的!山でのメイク&スキンケア術
・槍ヶ岳を目指して表銀座を山小屋泊縦走(山行記事)
・雲ノ平テント泊周回(山行記事)
・テント泊装備解説&軽量化のヒント
・名湯を繋ぐ秋の岩手山と八幡平(山行記事)
・ちょっとキツめのルートガイド紹介
・下山後に食べたいイラストグルメガイド
・クッキングツールの基礎知識とお手軽絶品山ご飯
・時短とクオリティに貢献する缶詰おつまみレシピ
・道なき道のケルン「出張版」
(ピークス株式会社 発行) -
登録者数80万人! 再生回数1億3000万回突破!
大人気フィットネスYouTuberのシリーズ第2弾!
【本書の特徴】
・運動を楽しく無理なく習慣化するコツを徹底解説!
・たった5分でみるみる変わる7つの部位別エクササイズ
・QRコードですべてのポーズがYouTube動画と連動
・マネするだけで全身痩せる4習慣プログラムつき
・ダイエット、運動不足、心のリフレッシュ、美容に効果バツグン
【感動の声、続々!】
変わるのは、カラダだけじゃない!
◆短時間で気になる部位にしっかり効く!
◆効き目を感じるから、やる気が続きます。
◆52歳でもマイナス4キロ!腰と膝の痛みが消えました。
◆運動習慣ができて、毎日にメリハリがつきました。
◆クセになる爽快感!考え方まで前向きになります。
第1章 強い体で心も強く元気に
整った体が心を強くする
「貯筋」で一生太らない
「痩せる」だけじゃない
朝の5分で代謝が加速
第2章 マインドセットのコツ
できないことに囚われない
今すぐ変わるコツがある
やらなくていい理由を見つけない
自分が聞きたい言葉を言おう
目標よりもタスクを立てる
1日1回夢中になる時間をもとう
成功者6名にインタビュー
第3章 7つのエクササイズ
1週間で確実に変わる
DAY1 お腹
DAY2 脚
DAY3 二の腕・背中
DAY4 お尻
DAY5 ウエスト
DAY6 全身のエクササイズ
DAY7 リラックス
4週間カレンダーの使い方
Mariko’s Q& -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
マネするだけ。“家トレ”の裏技をこの1冊にまとめました!
あなたが気になるカラダのパーツはどこですか?
ぽっこりお腹、ぷるぷる二の腕、がっちり太もも、ぶよぶよお尻、しっぽり垂れ胸、ハミ出る背中……
そんなあなたの悩みを解決する!
「細くなる」“家トレ”の裏技をこの一冊にまとめました!
あこがれの細さにどんどん近づく!
「やせる筋トレ」をさあ、始めましょう! -
誰が「日の丸カラー」を作ったのか?――気鋭の服飾史家が、豊富な資料と取材に基づき、闇に葬り去られようとした赤いブレザー誕生の歴史を発掘。なぜ歴史は消されかけたのか、詳細に分析する。「Yahoo!ニュース 特集」でも大きな話題に!
-
待望の『大人可愛いヘアアレンジ』の第3弾!今回は、みんなの苦手な「巻く」「編む」「留める」を徹底解説!!! 必ず再現できるようにコマ撮りのプロセス写真やイラスト図解で丁寧にレクチャー! 各スタイルには、パーティ、スポーツ、和装などの最適シーンがひと目でわかるようにアイコンを表示! アレンジ初級者や今度こそ、うまくなりたいコにぜひおすすめです!
-
運動オンチで身体が弱く、当然、運動会の駆けっこもいつもビリが指定席だったマンガ家が10年前、フルマラソンに挑戦し時間オーバーで失格。その後、不摂生な生活で体重は増加、ついに85kgに。2014年、50歳を過ぎたところでくすぶった思いを糧に一念発起。55kgまで-30kgに及ぶダイエットも成功し、52歳で全マラソン競技者人口の3%未満といわれるサブスリーを達成した過程と、マンガ家ならではの奇抜な視点、目からうろこのランニングメソッドを詳述して人気を博した『走れ!マンガ家ひぃこらサブスリー』から1年余、満を持しての第二弾。「あの本で故障から立ち直れた、自己ベストが更新できた」と多数の読者からの成功報告に支えられて、2016年秋、練習を積み重ねて再びサブスリーを出した著者が、今度は遅くから走り始めた人でもどうやって速く、楽に、長く走れるようになれるか秘訣を探求。初中級者でも実践できる画期的なメニューからアプローチする。マンガ家ならではの豊富なイラストを満載。解剖学的、物理学的にもわかりやすい納得の文章解説。従来の「陸上経験者が教える本」とは一線を画した痒いところに手が届く、これからの新しいスタンダードとなる一冊。身体に負担をかけずに走るには、骨盤の動きを理解する事が大変重要。固めず、動かす。しかし動かしすぎるのもよくない。骨盤を正しく使うには、股関節にハマっている大腿骨の根元の出っ張りである“大転子”への意識に鍵があった。大転子にスポットを当て、世界のトップ選手なら誰でもやっている「体幹をねじらない、ひねらない」理想的なランニングフォームのノウハウを余すことなく大公開。これであなたも10km、20km、30km、フルマラソン…そして目指せサブスリー!
-
成功率99%
――RIZAPに通うと“必ず”痩せる!
その理由、
そして、ダイエットのみならず、ゴルフ、英会話等、
さまざまな事業に横展開されていく、「結果にコミットする」ビジネスモデルを初公開!
RIZAPが「いちばん大切にしていること」が明らかに。
はじめに~~
とくに太っているわけではない中年の私が、わずか2ヵ月で体重が7.2kgも減ったのだ。
体重が60kgを切ったのは、20代以来ではないかと思う。
ウエストは11.8cmかも絞れてしまった。体脂肪率は25%から17.7%になった。
何よりびっくりしたのは、これだけ体重が減っているのに、
体組成計で測ると筋肉量はほとんど変わらなかったことである。
脂肪量が大きく落ちたのだ。
健康的に痩せられた。
私に起こった変化は、これだけではなかった。
体調がよくなり、肌の艶が出て、身体の姿勢が明らかに変わった。
身体が動くようになり、歩くのが苦にならなくなった。
痩せるメカニズムと本当に何を食べればいいのかが理解できた。
これは、この先のリバウンド対策に大いに力を発揮すると感じた。
ライザップとは何か。
イメージからはうかがいしれないライザップの本当の姿を、本書でお届けしたい。
なぜあんなに痩せられるのか。
ライザップは何を目指そうとしているのか。
ライザップの本当の姿とは、、、。
これから本書で、詳しくご紹介していこうと思う。
■著者 上阪徹(うえさか・とおる)
94年よりフリーランスのライターとして独立。雑誌や書籍などで執筆。
著書に『なぜ気づいたらドトールを選んでしまうのか?』『なぜ今ローソンが「とにかく面白い」のか?』『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』(あさ出版)、『「胸キュン」で100億円』(KADOKAWA)、『弁護士ドットコム 困っている人を救う僕たちの挑戦』(共著/日経BP社)、『職業、ブックライター。毎月1冊10万字書く私の方法』(講談社)、など。インタビューで書き上げるブックライター作品も60冊以上を数える。 -
マンガ家ならではの奇抜な視点でサブスリーを実現! 目からうろこのランニングメソッド満載! 運動オンチで身体が弱く、運動会の駆けっこはいつもビリ。中学・高校は帰宅部で大学は漫画研究会。マンガ家になってからは机に向かいっぱなしの不摂生な生活で、気がつけば体重も増え、10年前、友人に誘われるままに突然出場したマラソンはなんとか全区間を走り(歩き)通したものの、タイムオーバーで失格。その後、体重はますます増加、ついに85kgに。そんな作者が、2014年、50歳を過ぎたところでくすぶった思いを糧に一念発起。マンガ家ならではの、身体の動かし方、関節や筋肉という視点で試行錯誤を重ね、ついにサブスリーを実現。55kg、体脂肪率5.1%。30代で、体力や体型を考えてランニングをはじめる人はたくさんいますが、とはいえ漫然と走っている方も多いのではないでしょうか。でも、ほんのちょっと「考える」だけで、同じ体力で速く、身体を傷めずに走れるようになります。もちろん、ダイエット効果も抜群です。本書は、マンガ家ならではの、わかりやすいイラストを多数掲載。身体をどう使えばいいのか、筋肉はどう動くのか、納得しながらメソッドを会得できます。従来の「陸上経験者が教える本」とは一線を画した、だれでも親しめる、そして走ることにわくわくできる本です。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。