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妖しに愛され体質、な庭師の丹羽くん。

吉祥寺よろず怪事請負処

「庭師の丹羽氏~」と呼ばれてしまう、名前・コンプレックス持ちの保くん。
代々の庭師をしている影響からか、草木を愛する心優しい少年。

のほほんと学業と家業をこなす一見平凡な日常にちらほらと顔を出す怪異。
怖いから気がつかないふりの保くん、愛されすぎじゃって毎回すごく危ない目に。
陰陽師の啓介がいなかったら今ごろ彼は黄泉の国なんではないか・・・。怖っ!
思いっきりホラー!というより、身近にそんな怪異いるかもと想像が膨らんでゾッとします。

暑い夏の日に背中がひんやりする、そんなお話はいかがでしょうか。

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bySS典子  (BOOK☆WALKER スタッフ)

吉祥寺よろず怪事請負処

結城光流KADOKAWA / 角川書店

人を殺すより妻が怖い!最強の殺し屋は普通の悩めるお父さん?

AX アックス

待ってました!
『グラスホッパー』『マリアビートル』に続く殺し屋シリーズ最新刊!
「子煩悩なお父さん」なのに「殺し屋」というアンバランスな設定が面白くないわけがない。

いつでも冷静で、天才とよばれる最強の殺し屋、兜。
そんな彼の弱点は“妻”。彼女の一挙一動にビクビクし、
「こんな言い方をしたら妻は怒るかも」と息子に呆れられるほど常に悩み、
機嫌を損ねないことだけに神経を注ぐ日々。

描写があまりにリアルで、世の肩身の狭いお父さんは笑えるどころか泣いて共感するかもしれません。

家族のために仕事の引退を決意するのですが、裏切り者として何度も命を狙われる兜。
そんな満身創痍の中でも、妻に怒られないよう何気ない日常を守ります。殺し屋の話なのに家族愛に溢れていてホロっとします。
やっぱり伊坂幸太郎さんはすごかった、と思える最高傑作です。

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bySS典子  (BOOK☆WALKER スタッフ)

AX アックス

伊坂幸太郎KADOKAWA / 角川書店

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