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講談社タイガ編集長おすすめコメント

その可能性はすでに考えた

第51回メフィスト賞を受賞しデビューした井上真偽さん。数理論理学をミステリに取り入れた『恋と禁忌の述語論理』、奇蹟の実在を証明しようとする名探偵の多重解決「その可能性はすでに考えた」シリーズ二作、そして、事件が起こる前に犯人を指摘してしまう『探偵が早すぎる』(上・下)。常に話題作を送り出し続けた井上さんは、今、ミステリ界で最も注目されている著者と言っても過言ではありません。自信を持って言えます。井上真偽作品にはずれなし!

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by講談社タイガ編集長  (講談社)

旋律が文章から伝わる、“必聴”の一冊!

蜜蜂と遠雷

世界中の音楽界で有名な芳ヶ江国際ピアノコンクール。
そのコンクールの優勝を目指し、切磋琢磨する天才たちの物語。

幼い頃から天才と呼ばれてきた少女、亜夜。
耳がよく、音楽を学びながら腕を磨いてきた少年、マサル。
音楽の神に愛されているとしか思えない天然の天才“蜜蜂王子”
ずば抜けた才能はないが家庭をもち仕事をしながらコンクールを目指す明石。

本作のすごいところは音楽を文章で表現しているところ。
演奏者だけでなく、コンクールの採点をする側の視点、オーケストラの視点。
それぞれの視点から一つの音に対するイメージ、感じ方、心の動きが効果的に描かれ、
見えないはずの旋律が目の前に広がり、音を立体的に感じることができました。

音楽を愛する情熱、才能と才能がぶつかり合う様に目頭が熱くなる。
ドロドロした優勝争い話ではなく、爽やかな読了感が続く最高で“必聴”の一冊です!

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bySS典子  (BOOK☆WALKER スタッフ)

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