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講談社タイガ編集長おすすめコメント

その可能性はすでに考えた

第51回メフィスト賞を受賞しデビューした井上真偽さん。数理論理学をミステリに取り入れた『恋と禁忌の述語論理』、奇蹟の実在を証明しようとする名探偵の多重解決「その可能性はすでに考えた」シリーズ二作、そして、事件が起こる前に犯人を指摘してしまう『探偵が早すぎる』(上・下)。常に話題作を送り出し続けた井上さんは、今、ミステリ界で最も注目されている著者と言っても過言ではありません。自信を持って言えます。井上真偽作品にはずれなし!

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by講談社タイガ編集長  (講談社)

ホラー小説だけじゃない読み方ができる作品です!

ぼぎわんが、来る

物語の終盤まで山場がなくて、「あれ、もしかしてこのまま何も起こらないかな…」と思っても、ホラーである限り、恐怖の対象は絶対に【来ます】よね。
あるものは井戸から来たし、テレビの中から来たヤツもいました。
その例にもれず、この作品『ぼぎわんが、来る』も来ます。タイトルにも書いてある通り、“ぼぎわん”が、来るのです。もうちょっと怖いです。

第22回日本ホラー小説大賞を受賞している本作ですが、文章の巧さもあって、読み進めていくと別の角度から物事がみえてきて、ホラー小説というよりも、ミステリー小説を読んでいるような感覚になります。
“ぼぎわん”が何であるかについては、最終的には明かされることとなるのですが、この作品における恐怖の対象は少し意外かもしれません。本当に怖いものとは何なのかを考えさせられました。

「来る」というタイトルで映画化も決定しています。
本作が文庫版になりますので、この機会に読んでみてはいかがでしょうか。

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by合鴨  (BOOK☆WALKER スタッフ)

ぼぎわんが、来る

澤村伊智KADOKAWA / 角川書店

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