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妄想を押し付けない謙虚な“見守り型”ストーカー

アンダー・ユア・ベッド

たいていのストーカーは、相手も自分のことが好きだと思い込みますが、この主人公は違います。
とにかく謙虚に見守り、こっそり内職を手伝い、時に財布にお金を入れてあげる。
床をピカピカに掃除して、定期的に水槽の手入れをし、
夜はベッドの真下でひっそりと寄り添ってくれるのです…。

“自分のものにしたいわけではない、ただ彼女が幸せであることを願う。”
そんなスタンスのストーカー、言っていることはカッコいいし健気で泣ける…。

けど怖いよ!ホラーだよ!ホラー!!
盗聴、盗撮だけでも怖いのに合鍵作ってベッドの下に潜っているなんて怖すぎる!

と思って震えていたのですが読み進むにつれ、いつのまにかストーカーを応援している自分がいました。
これはもしかして、気持ち悪いおっさんの変態話ではなく、純愛話なのでは?

本作が狂気か純愛か否か、あなたの目で確かめてみてください。

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bySS典子  (BOOK☆WALKER スタッフ)

アンダー・ユア・ベッド

大石圭KADOKAWA / 角川書店

講談社タイガ編集長おすすめコメント

その可能性はすでに考えた

第51回メフィスト賞を受賞しデビューした井上真偽さん。数理論理学をミステリに取り入れた『恋と禁忌の述語論理』、奇蹟の実在を証明しようとする名探偵の多重解決「その可能性はすでに考えた」シリーズ二作、そして、事件が起こる前に犯人を指摘してしまう『探偵が早すぎる』(上・下)。常に話題作を送り出し続けた井上さんは、今、ミステリ界で最も注目されている著者と言っても過言ではありません。自信を持って言えます。井上真偽作品にはずれなし!

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by講談社タイガ編集長  (講談社)

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