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講談社タイガ編集長おすすめコメント

毎年、記憶を失う彼女の救いかた

第54回メフィスト賞受賞作は、感動の恋愛ミステリ! 一年間しか記憶を保てない主人公・千鳥の前に突如現れた小説家を名乗る男。彼女をよく知る男は一体何者なのか……。新人賞の選考会にて、感動と驚きの声が響きわったった本作。「すべての伏線が愛」――読み終わったあと、あなたはきっと大切なものに気がつくはず。

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by講談社タイガ編集長  (講談社)

ワンダーかつロジカルな探偵活劇!

東京探偵団(1)

掲載誌が少年ビックコミックという短命で終わった少年誌だったため、そもそも存在を知る人がだいぶ少ないとは思いますが、『ギャラリーフェイク』や『さすがの猿飛』でおなじみの細野不二彦の隠れた名作が本作です。

巨大企業集団・王道コンツェルンの12歳の孫娘が設立した、たった3人の少年少女が所属する探偵団「シティ・ジャッカー」。
頭脳明晰・容姿端麗の美少年でゲイのジャッキー。自分の所持する紙幣の番号を記憶する程のゼニゲバ少女、マリーン。探偵の肉体労働を担当し、寡黙なぽっちゃりでかつハードマゾのポパイ。
ひと癖もふた癖もある3人が、王道財閥の資金力をバックに、金にあかせて依頼を解決していくのですが、その内容と解決方法が、毎回奇天烈でおもしろいのです。

森の中にひっそりと建つ怪しい洋館、メイドと車椅子に座る主人といった、よくある洋館サスペンスものと思って読んでいたら、後半、舞台そのものがとんでもない場所だとわかった時の第1話の衝撃。

他にも、夜な夜な出現する営団地下鉄の亡霊列車、一夜にして消える新宿高層街のタワービル、橋を爆破して島自体を孤立させ、文化風俗を江戸時代に戻して独立を宣言する佃島など、東京を舞台にした奇妙な事件が次々と起こりますが、その解決方法がまたワンダーかつロジカルで興奮します。

「シティ・ジャッカー」の好敵手(ライバル)であり、ほとんどの事件で黒幕として暗躍する「バロン・ブラック」とジャッキーの妖しい関係など、立ちに立ったキャラの掛け合いも楽しいこの作品、知的な刺激が欲しい人にはぜひ読んでほしいマンガです。

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byコミタンM  (BOOK☆WALKER スタッフ)

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