セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

本文の始まりです

ヒーロー文庫6周年記念フェア

はじめてのお客さまへ

ノンフィクション電子書籍新着作品

新着作品一覧へ

新着作品をもっと見る

ノンフィクションのランキング

ランキング一覧へ

おすすめ作品

おすすめ作品一覧へ

会社が消滅すると分かったら残る? 転職する?

しんがり 山一證券最後の12人

『しんがり』に登場するのは山一証券の業務管理本部(通称・ギョーカン)の人たち。
社員から「場末」と呼ばれていた部署が、なぜ廃業する会社に最後まで残ったのか? 

当然、すぐに転職をした人だっているしそれはそれで正しい行動だ。
それでも最後まで残ると決めた12人それぞれのキャラに惹かれてしまう。
ノンフィクションでありながらスリリングで人情味があり泣けてしまう。

小説と違って大逆転は起きないけどドラマ化になった理由がよく分かる。

続きを読む

折りたたむ

bytanakatronics  (BOOK☆WALKER スタッフ)

東工大生でも単位取得が難しかった池上 彰からの課題とは?

この社会で戦う君に「知の世界地図」をあげよう 池上彰教授の東工大講義

池上 彰の東京工業大学での15回分の講義をまとめたものですが、テーマは文系ものが多く、経済、メディア、宗教、北朝鮮など多岐にわたります。
様々な知識を駆使して分かりやすく説明されていて中学生でも(高校生なら確実に)理解できるであろう“解説力”はさすが。

特に興味深いのは<Lecture15 白熱討論>「君が日本の技術者ならサムスンに移籍しますか?」。

東京工業大学の学生には比較的身近なテーマとあって、議論は文字通り白熱しています。
懸命のプレゼンテーションをズバズバ切ってみせる無双ぶりは健在。講義の緊張感が伝わってきます。

講義を通し一貫して伝えていることは
「固定観念にとらわれず、自分の目で見て、自分の頭で判断すること」。そして「この講義すら疑いなさい」と言い添えます。
知識や数式では解けない考えさせられる問題に、優秀な東工大生でも単位取得は容易でなかったそうです。

大学生に向けられた講義だからなのか、読後はなんだかその気になって、もっと学びたくなる不思議な1冊。
この知識欲こそが、“教養”を身に着ける第一歩なのかもしれません。

続きを読む

折りたたむ

by理在みつる  (BOOK☆WALKER スタッフ)

ノンフィクション関連タグ

ページ先頭へ

本文の終わりです