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三世代に渡って教育を追い続けた感動の物語

みかづき

昭和36年。学校以外で子供が勉強をする場所がない時代に塾を立ち上げた、大島吾郎・千明 夫妻から始まる、
大島家三代に渡って理想の教育の為に走り続けたお話です。

勉強について行けない子の為に開いていた補習塾が進学塾に切り替わったり、塾の増加による同業者同士の争い・・・等。
時代の移り変わりと共に、塾のあり方も変化してはそれぞれが追い求めていた「教育」が異なっていき、
お互い「教育」に対する情熱は同じはずなのに、別々の道を歩むことになった無常さが描かれています。

しかしただ別れて終わるのではなく、それぞれ別の道で理想の教育を追い続けていく姿に胸を打たれました。
信念を持って頑張っている姿は本当にかっこいい・・・!

また、吾郎と千明の人間としての欠点もしっかり描かれていいて、教育者も人間なんだよな、とそんな当たり前のなことをふと感じます。
それ故の思想の対立がありながらも読了後はやはりお似合いの夫婦だなと思いました。
最後まで読んだら、また表紙を眺めたくなります。

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折りたたむ

by石田  (BOOK☆WALKER スタッフ)

みかづき

森絵都集英社

ニャンてこった!泣いてしまった!

世界から猫が消えたなら

「はーい、アナタ、明日死にますよぉ?」
あと24時間の命と言われたら、どうしよう。

私はとりあえず、身の回りの整理かな。うーん、それで一日使ってしまう。
だとしたら24時間以上は欲しい。あと1日生きるためには「悪魔」と取引しなくてはならない。
その取引とは、この世のものを何かひとつ消すこと。

自分にとっては要らないものでも他の人にとってはかけがえのないもの。
それをあと1日生きたいがために消してしまう。人はなんて自己中なんだ。

あなたなら何を消しますか?

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折りたたむ

bySS典子  (BOOK☆WALKER スタッフ)

世界から猫が消えたなら

川村元気マガジンハウス

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