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実用

ヤマケイ新書 山を買う

著者
福崎 剛
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あらすじ・内容

実際に山を買った人たちの話を紹介しながら、山を買うブームの考察や山林購入を取り巻く諸問題も解説。
山を買うことのさまざまな情報をまとめた気になる一冊です

ウィズコロナの時代にブームの、「山林購入」のすべて

いま「山を買う」ことがひとつのブームになっています。
アウトドア好きのお笑い芸人や人気Youtuberが山を買って存分にソロキャンプを楽しんでいたり、アイドルタレントが山を買うまでの話をテレビ番組が企画したり。
また、大企業はCO2削減・環境保護のために山林を購入を考えています。

「山ってそんなに簡単に買えるの?」
「山を買ってよかったことは?」
「山を買うときの注意点は?」などなど、

実際に山を買った人たちの話を紹介しながら、山を買うブームの考察や山林購入を取り巻く諸問題も解説。
山を買うことのさまざまな情報をまとめた気になる一冊です。

電子書籍
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作品情報

シリーズ
ヤマケイ新書
著者
レーベル
山と溪谷社
出版社
山と溪谷社(インプレス)
カテゴリ
実用
ページ概数
235
配信開始日
2021/2/19
底本発行日
2021/3/5
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad
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シリーズ最新刊

実用 ヤマケイ新書 院長が教える 一生登れる体をつくる食事術

著者: 齋藤繁

登山を楽しむには健康が必要で、そのためには、食事が重要なカギとなります。登山と健康と食事は密接な関係にあるのです。
登山と食についてはさまざまな情報があふれていますが、医学的な見地から登山者にとって本当に必要な食の情報はなかなか見つかりません。
日常生活から、登山中まで、どんな食事をとれば登山を続ける健康を維持できるのか。どんな栄養素が登山のパフォーマンスを最大にアップできるのか。
本書では群馬大学医学部付属病院院長にして、ヒマラヤ登山の経験もある著者がわかりやすく解説。
知っているようで知らなかった、「医学的に正しい」登山と食の読み物です。


■内容
はじめに 医食同源のすすめ
第1章 これだけは覚えておきたい 栄養素とカロリーのこと
第2章 登山に適した体をつくる 日常の食事術
第3章 最大のパフォーマンスが発揮できる 登山中の食事術
第4章 院長がおすすめする 健康増進料理


■著者について
齋藤 繁(さいとう・しげる)
1961年群馬県高崎市生まれ。
群馬大学医学部に進学し、ワンダーフォーゲル部に所属。
1992年、日本ヒマラヤ協会クラウン峰登山隊に参加。
高所登山に関する医学研究や一般の登山者の健康管理に関する啓蒙活動にも取り組む。
山岳関係の主な著書は『「体の力」が登山を変える ここまで伸ばせる健康能力』(ヤマケイ新書)、『病気に負けない健康登山 ドクターが勧める賢い登山術』(ヤマケイ山学選書)、『登山を楽しむための健康トレーニング』(上毛新聞社出版部)など。
日本登山医学会、日本山岳・スポーツクライミング協会などの各種委員を歴任。

価格

1,100(税込)

1,000円 (+消費税100円)

「ヤマケイ新書」シリーズ作品一覧(全26冊)

774円〜1,320(税込)

  • 実用 ヤマケイ新書 世界遺産を問い直す

    日本の世界自然遺産の登録すべてに関わった第一人者が、世界遺産の矛盾をするどく切る!
    日本における世界自然遺産の過去・現在・未来を問い直す。

    1993年に日本で最初の世界自然遺産が登録されて25周年。
    日本の世界自然遺産登録の経緯や登録後の「ブーム」が沈静化して、地域には何が残ったのか? 
    日本にとって最後の自然遺産となる可能性が高い「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」は申請延期となったのはなぜか?

    「人と自然の相互関係を守る」はずだったユネスコ世界遺産条約。
    ユネスコがその理念を離れ、「自然遺産」と「文化遺産」の分断が進んだことで招いた弊害とは?

    価格

    774(税込)

    704円 (+消費税70円)

  • 実用 ヤマケイ新書 東京発 半日ゆるゆる登山

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

    朝寝坊しても大丈夫!
    都心から6時間で行って登って帰ってこられる
    ゆるゆる登山案内。

    寝坊したから、時間がないから、と
    せっかくの休日に山をあきらめるのはもったいない。

    そこで東京都心のターミナル駅を基点に、
    半日のうちに行って歩いて登って
    安全に帰ってこられるコースを
    ベストシーズンごとにセレクトしました。

    首都圏の奥多摩、高尾、奥武蔵などの山地から
    多摩や鎌倉の丘陵や里山、都心部の超々低山まで、
    花や歴史、味などの楽しみをあわせてご案内します。

    単に「近いから」というだけの紹介ではなく、
    美しい花や知られざる文化など知的好奇心も刺激する内容が盛り込まれています。

    春爛漫ののんびりウォーク、暑さを避けて爽やかな海風や滝を感じるハイキング、
    秋の紅葉散歩、そして冬の静かな展望登山など。

    各コースには著者本人による手描きマップと、詳細なデータ付き。

    価格

    1,100(税込)

    1,000円 (+消費税100円)

  • 実用 ヤマケイ新書 日本の火山に登る 火山学者が教えるおもしろさ

    気鋭の火山学者・及川輝樹氏がわかりやすく解説します。

    御嶽山噴火以来、活動的火山特別措置法が改正され、
    安全対策などが都道府県に義務づけられました。
    噴火災害など火山といえばネガティブなイメージをもちがちですが、
    実は火山はこの国土にはかりしれない恵みをもたらす存在であるのです。
    火山を取り巻く現状を踏まえ、火山というフィールドをどう楽しむか。
    気鋭の火山学者・及川輝樹氏がわかりやすく解説します。

    【第1章 日本の山のほとんどは火山】
    あなたの登る山も火山/火山はどうして噴火する?泡の力/噴火の種類/活火山とは?/あの山もこの山も火山と関係 ほか

    【第2章 火山に登る楽しみ】
    噴火の痕跡を楽しむ/火口を楽しむ/展望、温泉、生きている火山/火山登山と地形ほか

    【第3章 火山に安全に登るには】
    火山の登山は危ない?/それでも備える。事前準備が大切/火山に登る際の事前調査/火山の警報/
    特別な装備はいらない でもヘルメットはあったら良い/万が一噴火に遭遇してしまったら/退避壕(シェルター)は万能?/怖い火山ガスほか
    コラム 2011年大震災以降、噴火は増えていない

    【第4章 火山学者の視点で火山を歩く】
    《蔵王火山》最長の山脈の上にある火山/長く大きな蔵王火山/なぞのロバの耳/いわゆる馬の背〝カルデラ〟/火口湖御釜 東北有数の噴火記録の残る火口 
    《八ヶ岳》高く長大な山稜をなる火山/古い南八ヶ岳と新しい北八ヶ岳/かつて日本の最高峰/平安時代の大崩壊/活火山でもある八ヶ岳 北横岳/小さな火口 地獄谷
    《霧ヶ峰・美ヶ原》本当の高原を作る火山/追分地溝/鉄平石 
    《北アルプスの火山》火山のあるアルプス/火山活動とともに隆起する北アルプス/多段階に成長する火山/白馬大池火山/立山(弥陀ヶ原)火山/上の廊下から雲ノ平周辺の火山/乗鞍火山
    《焼岳》上高地を生んだ焼岳/梓川の変遷/今だって氷河期/上高地にしか生き残れなかった化粧柳/北アルプスで一番活発な火山 焼岳/明治・昭和初期の噴火/謎だった大正池の噴火ほか/ミニガイド 焼岳に登ってみよう
    《御嶽山》長く複雑な歴史/実は活発 御嶽山/ここ数百年も噴気活動は続く/1979年噴火と2014年噴火
    《霧島山》加久藤カルデラ/活火山としての霧島山/韓国岳のミヤマキリシマの謎

    価格

    990(税込)

    900円 (+消費税90円)

  • 実用 ヤマケイ新書 IT時代の山岳遭難

    遭難現場をよく知る登山ガイドがひもとく、安全登山のために必要な最新のテクノロジー。
    山と溪谷誌上でも活躍する現役登山ガイドが遭難に対する思考をアップデート。

    「便利さ」「楽しさ」を拡大するために発達するテクノロジー。
    しかしながら、そのテクノロジーに頼り、依存しすぎることが原因で遭難したり、
    遭難の一歩手前まで追い込まれる登山者が増えている。

    そこで本書では、現役登山ガイドとして活動し、山と溪谷誌でも執筆を続ける著者が
    急速に発達するテクノロジーと登山を俯瞰して、
    登山者がどのようにテクノロジーと向かい合い、活用するのが最適かを解説する。


    ・目次
    <第1章>テクノロジーの発達により、新しい遭難が増えている
    独学で登山を続けることは可能か/検索エンジンの落とし穴/実例から考える・ウェブの情報が登山者に与えた悪影響/
    度の過ぎた承認欲求の先に待つもの/道迷いを防ぐはずのGPSを持って道に迷う

    <第2章>登山者の行動をサポートするために進化するテクノロジー
    速やかな情報伝達をめざす試み/コミュニケーションの幅を広げたSNS/道迷いを防ぐGPSアプリ/
    登山者向け主要5大サービス 「ヤマケイオンライン」「ヤマレコ」「YAMAP」「Geographica」「スーパー地形」

    <第3章>遭難者を救うために進化するテクノロジー
    登山届の電子化がもたらした福音/加入者急増中のココヘリを支えるもの/
    遭難者捜索のスペシャリスト集団LISSが駆使するテクノロジーとは

    <第4章>登山者とテクノロジー
    リテラシーの高め方/これから期待したいウェアラブル/共存していくテクノロジーと登山

    価格

    880(税込)

    800円 (+消費税80円)

  • 実用 ヤマケイ新書 萩原編集長 危機一髪! 今だから話せる遭難未遂と教訓

    どんなベテランであっても、どんなに慎重な計画を立てたとしても、山の遭難をゼロにすることはできない。
    自然の中に潜む危険は、ときに人間の想像をはるかに越えることがあるからだ。

    山岳雑誌『山と溪谷』やクライミング専門誌『ROCK&SNOW』の編集長をつとめ、
    NHKの登山番組「実践! にっぽん百名山」で「萩原編集長」の愛称でレギュラー解説者をつとめた筆者が、
    50年の登山歴のなかから「あれは本当にヤバかった」という経験をピックアップ。

    「命を落としかけたシリアスな体験」から「笑い話で済んだささやかな失敗談」まで、
    18の危機体験談を教訓ともに紹介する。


    (内容)
    第1章 落石
    1、北岳バットレスの岩雪崩(北岳) / 2、見えない凶器(笠ヶ岳穴毛谷) / 3、雨の日の側撃弾(水俣川) / 4、カモシカの殺意(鷲羽岳ワリモ沢)
    第2章 雪崩
    5、豪雪のクリスマスプレゼント(笠ヶ岳) / 6、生死を分けた1メートル(NZサザンアルプス)
    第3章 落雷
    7、雷雲は冷気とともに(東沢乗越) / 8、雷接近。花より命(前穂吊尾根)
    第4章 滑落
    9、ジャンダルムの脆い盾(ジャンダルム) / 10、転落は忘れたころにやってくる(谷川岳)
    第5章 道迷い
    11、白い迷路(栂海新道) / 12、残雪に消えた道(高原山)
    第6章 強風
    13、独立峰の魔の風(羊蹄山) / 14、風が奪ってゆくもの(富士山)
    第7章 危険動物
    15、振り向けばそこに熊(平標山・小岳・高桧山)
    第8章 高山病
    16、人生最大の頭痛(エベレスト街道)
    第9章 ヒマラヤ
    17、氷壁に消えた灯(アウトライアー)
    第10章 山の怪
    18、奥から二番目(日光志津小屋)

    価格

    1,100(税込)

    1,000円 (+消費税100円)

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