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「ライトノベル」というジャンルを作り、後のライトノベル作家に影響を与えた「名作」を一挙に紹介。ライトノベル好きなら、原点であるこの作品を読むべし!!
第1回ファンタジア長編小説大賞にて準入選を受賞した、累計2,000万部の大ヒット作品! 『デート・ア・ライブ』橘公司先生をはじめ、多くのライトノベル作家に影響を与えた作品です。幾度とTVアニメ化されたので、アニメで知っているという方も多いのではないでしょか。ハイテンションなストーリーはもちろん、型破りな主人公・リナとその仲間に笑いが止まりません(もちろん敵キャラにも)。そして時折ホロっとくる展開も…。読み終わった時は「ドラグ・スレイブ」って叫びたくなるかも(笑)。
全15巻
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全10巻
全12巻
全27巻
既刊5巻
全2巻
記録的な大ヒットシリーズ。コミカライズ、アニメ化などのメディアミックスの先駆けであり、後のクリエイターに大きな影響を与えた作品です。作り込まれた世界感とキャラクター設定、そして「王道」とはこの作品のことを指しているのではないかというようなストーリー。主人公・パーンの冒険にハラハラし、そしてヒロイン・ディードリットの尖った耳にグッくる(とにかくカワイイ)。冒険モノが好きな方は、必読です!!
既刊6巻
全35巻
全9巻
既刊39巻
全4巻
既刊11巻
全6巻
全1巻
全3巻
ガンダムの生みの親・富野由悠季監督自らが手がけた小説版。TVアニメを何度も繰り返して見ている方も多いと思います…が、この小説版、TVアニメとは一味違います! そう、キャラクター設定から、ラストシーンまで「TVアニメとは違うのだよ、TVアニメとは!」という感じ。とても“大人な”ガンダムが楽しめます。3巻のあとがきを読み、富野監督はこういう作品が作りたかったのかなと何となく考えてしまいます。もう一つの『機動戦士ガンダム』も愛すべき作品です。
既刊131巻
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