2017/3/10(金) 更新 花魁夢幻抄(サード・ライン) 森園みるく(著) 作品紹介 時は文政8年、吉原「十文字楼」に座敷持ちの花魁、梅桃(ゆすら)がいた。美女の誉れ高い梅桃は、好き嫌いが激しく、ずぼらな性格ではあるが、面倒見の良い面も合わせ持っている。そんな梅桃には、特殊な能力があった。それは、一緒に寝ている他人の夢の中に入り、自分が思い描いたとおりの夢を見せられるという能力であった……。 (C)森園みるく/サード・ライン #男性向け #時代劇マンガ #青年マンガ #おとなマンガ #歴史 レーベル ―― 出版社 サード・ライン この作品をシェアする 作品詳細を見る はじめから読む シリーズ予約購入 話読み 単行本 全2話 1話 最新話 第1巻 150 第2巻 150 全2話を表示する