怖くないから、もっと触って? わたしの王子さまは隠れオオカミでした(単話版)

2019/6/28(金) 更新

怖くないから、もっと触って? わたしの王子さまは隠れオオカミでした(単話版)

作品紹介

「いじめてほしくておねだりしてるんじゃ仕方ねぇよな?」 極度の男性恐怖症から、男性に触れられると投げ飛ばしてしまう体質になってしまったヒメは、小さい頃いつも守ってくれていた幼なじみのゆーちゃんと大学で再会する。かわいかったゆーちゃんは雄々しく育っていたけど、ゆーちゃんだけには触られても怖くないヒメは、頭をなでられたり抱きしめられたりとちょっとえっちなリハビリに付き合ってもらうことに。一緒にいるとドキドキして楽しくて……、もっと触ってほしくなっちゃって――…!? 【隠れオオカミな幼なじみ】×【純粋で頑張り屋さんな処女】の濡れキュン再会ラブ!! ※この作品は「無敵恋愛Sgirl 2019年7月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。

レーベル
無敵恋愛S*girl
出版社
ぶんか社

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