完結 溺れる体(光彩コミックス) 羽柴紀子(著) 作品紹介 いつものように体での取引きで、神崎相手に営業をしていた松嶋。その帰りに事故にあい、大学時代までの記憶しか失くなってしまうが、社長の江端が面倒を見てくれたおかげで無事に退院、会社に行けるまで復帰する。そこへ神崎が現れて、記憶がない松嶋にそっとメモを渡すが…。※雑誌『新ワンダフルBoy's Vol.2』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。 (C)羽柴紀子/光彩書房 #TL #女性向け #BL #完結 #新ワンダフルBoy’s レーベル 光彩コミックス 出版社 光彩書房 この作品をシェアする 作品詳細を見る 読了済み 話読み 単行本 全3話 1話 最新話 1 販売しておりません 2 販売しておりません 3 販売しておりません 全3話を表示する