溺れる体1

完結 

溺れる体(光彩コミックス)

作品紹介

いつものように体での取引きで、神崎相手に営業をしていた松嶋。その帰りに事故にあい、大学時代までの記憶しか失くなってしまうが、社長の江端が面倒を見てくれたおかげで無事に退院、会社に行けるまで復帰する。そこへ神崎が現れて、記憶がない松嶋にそっとメモを渡すが…。※雑誌『新ワンダフルBoy's Vol.2』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。 (C)羽柴紀子/光彩書房

レーベル
光彩コミックス
出版社
光彩書房

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