Love Silky 指で濡らしてショパンのように

2017/11/7(火) 更新

Love Silky 指で濡らしてショパンのように

作品紹介

耳が性感帯だとおしえてくれたのは先生だった。ピアノを習いながら先生の声に快感を覚える私…。でもある日突然、先生との別れが訪れて、私はその後、彼の母校に入学、穏やかな大学生生活を送っていた。しかしそこに先生が凱旋帰国!? 私が最近 気になっている彼と、先生との間になにか確執があるようで…? メロディアスでエロカワイイ読切47P!(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.58に収録されています。重複購入にご注意ください。) (C)こきあいりん/白泉社

レーベル
Love Silky
出版社
白泉社

この作品をシェアする

作品詳細を見る
  1. 話・連載トップ
  2. Love Silky 指で濡らしてショパンのように