2015/6/5(金) 更新 星河万山霊草紙 分冊版 鈴木有布子(著) 作品紹介 その昔ケヤキの木の精・木霊(こだま)であるほおずきは、人間である天馬に恋をし、星河町で暮らすようになった。しかし天馬は130年前、船の事故で消息を絶ち行方不明。いまでも天馬を待ち続けるほおずきと、彼女を好きな直系の子孫・一歩(かずほ)のせつない想いが時を超えて交錯する。ある日元気のないほおずきを励まそうと一歩は一計を案じ!? 第1話。 (C)Yufuko Suzuki/講談社 #女性向け #女性マンガ #恋愛 #ファンタジー #ITAN レーベル ITAN 出版社 講談社 この作品をシェアする 作品詳細を見る はじめから読む シリーズ予約購入 話読み 単行本 全9話 1話 最新話 (1) 180 (2) 180 (3) 180 (4) 180 (5) 180 (6) 180 (7) 180 (8) 180 (9) 180 全9話を表示する 全2巻 1巻 最新刊 星河万山霊草紙(1) 詳細を見る 星河万山霊草紙(2) 詳細を見る 全2巻を表示する 未所持の巻をまとめて購入する