きみはぼくのもの 第一巻 女流作家と美少年

完結 

きみはぼくのもの(ラブ・ペイン・コミックス)

作品紹介

目鼻立ちの整った美しい男の子。彼との出逢いは、はじめはただの偶然のようなものだった…。――人気小説家の西田折江はある日、悪い噂の多い自称映画監督・吉本信男からの連絡を受けた。そんな男にSM映画の制作の話を持ちかけられた折江は相手にしなかったが、運命的な力に導かれるように妖しい世界へと…。――官能小説界の巨匠・団鬼六の作品「女学生」を、大人気漫画家杉本ふぁりな が、独創的な感性で新解釈し、美麗な筆致で魅惑の空間へと誘う。 (C)杉本ふぁりな 団鬼六 グループ・ゼロ

レーベル
ラブ・ペイン・コミックス
出版社
グループ・ゼロ

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