御品書
U15/R18/淫乱/処女/痴漢/ふんどし/輪ゴム/クリ剥き/相撲/性教育/集団イジメ/蟲/飲尿/裸通学/甘百合/萌え米
粗筋
露出過剰な服装で電車に乗った「あたし」は、狙いどおりに痴漢されたけど、それを上級生に目撃されて、騒ぎになって。卒業まで田舎の学校に隔離されてしまった。進学と同時に黒歴史を封印できるんだから――エッチな被虐願望に忠実に生きなくちゃ！
ふんどしとかクリ剥き輪ゴムがドＳ教師にばれて、相撲部に強制入部させられて。もちろん（？）性教育も受けさせられて。部員じゃないクラスメートの男子からも、あれこれされ放題。
ＢＦを奪われたって憤慨する女子からは、バトンとかを突っ込まれたままランニングを強制されたり、虐められ放題。ちょっとでも逆らうと、ゲジゲジとかの詰まった壜で脅されるので、本気で泣きながら絶対服従。
地獄の学校生活を満喫する「あたし」なのでした。
２０字×２０行換算で本文２７５枚です。

御品書
U15/R18/自縛/処女/緊縛水泳/性教育実習/輪姦学校/女相撲/股縄コンダラー/全裸運動会/乳房串刺し/露出ジョギング/下級生調教
粗筋
用具倉庫で自縛遊びをしてるとこを体育教師に見つかって、「ほんものの緊縛」の厳しさを教えられました。
　性欲をスポーツで発散させるという名目で、体罰有りの体育補習を受けさせられて、複数のコーチに手取り足取り水泳とか教わって、性教育実習も受けさせられました。
夏休みは田舎の学校で他校と合同の調教キャンプ。秋には、そこで全裸運動会。
被虐一色の学園生活を、あたしは満喫するのでした。
２０字×２０行換算で本文６１１枚です。

御品書
U15/R18/義父/義兄/自縛/処女調教/トレーニングマシン/強制快感/膣アクメ/母娘レズ/露出服/ソープ技/花電車/全裸ウェディング
粗筋
自ばく遊びで自爆しかけたあたしに、正しいＳＭを教えて（調教して）くれるように、ママは自分のご主人様にお願いしたのです。
学校生活最後の冬休みに、四か月後にはお父様になる人とお兄様になる兄弟に、ムチ打ちの厳しさや三角木馬のつらさを教えられました。三穴のバージンをささげて、ちつアクメも教わり、ママとの近親そうかんレズも教わりました。ソープじょうのテクニックも仕こまれ、花電車芸も覚えさせられました。
卒業したつぎの日が、ママの全らウェディングです。あたしも新生活への期待に、胸キュンおまたジンジン。全らでヴェールガールをつとめるのです。
本作品は、教育漢字フィルターを使って書かれています。
２０字×２０行換算で本文２９６枚です。

御品書
Ｒ１８/Ｕ１８/処女/継父/調教施設/集団調教/全裸身体検査/監禁/拘束衣/破瓜療法/全裸運動会
粗筋
　ママの再婚相手は、スキンシップと称してお風呂に乱入してくる変態さんです。ママもわたしをかばってくれません。
　夏休みが始まると、わたしは騙されて離れ小島の精神病院に強制入院させられました。そこはマゾ牝奴隷の調教施設だったのです。わたしの他にも、何人かの女性が監禁されています。わたしより若い女の子も男の娘もいます。不特定多数とのＳＥＸを拒む女性は「男性嫌悪症」、マゾでない女性は「嫌虐症」なのだそうです。
　いきなり全裸で身体検査をされて、若い頃のママも出演しているオリエンテーションビデオを見させられました。　施設には医師と男性看護師だけでなく、ボランティアと称する男性もいます。高級ＳＭクラブのお客です。女性看護師もいますが、彼女たちもマゾ牝奴隷なのです。　この施設の「治療方針」は行動療法です。正しい行動には褒美（快感）を、間違った行動には罰（拷問）を与えられます。作業療法と称して、ＨでＳＭチックな運動会とか無意味な荷物運びとかもさせられます。
　マゾ堕ちしたふりをしても、いろいろな検査をされて見破られてしまいます。わたしは、ほんとうにマゾ牝奴隷に調教されてしまうのでしょうか。

ママの再婚相手は、スキンシップと称してお風呂に乱入してくる変態さんです。ママもわたしをかばってくれません。
夏休みが始まると、わたしは騙されて離れ小島の精神病院に強制入院させられました。そこはマゾ牝奴隷の調教施設だったのです。わたしの他にも、何人かの女性が監禁されています。わたしより若い女の子も男の娘もいます。不特定多数とのＳＥＸを拒む女性は「男性嫌悪症」、マゾでない女性は「嫌虐症」なのだそうです。
施設には医師と男性看護師だけでなく、ボランティアと称する男性もいます。高級ＳＭクラブのお客です。女性看護師もいますが、彼女たちもマゾ牝奴隷なのです。
この施設の「治療方針」は行動療法です。正しい行動には褒美（快感）を、間違った行動には罰（拷問）を与えられます。作業療法と称して、ＨでＳＭチックな運動会とか無意味な荷物運びとかもさせられます。
マゾ堕ちしたふりをしても、いろいろな検査をされて見破られてしまいます。ほんとうにマゾ牝奴隷に調教されないかぎり、退院させてもらえないのです。
調教はどんどん苛酷になっていきます。口に咥えたタワシでトイレ掃除をさせられたり髪の毛をブラシ代わりに床掃除。鎖の褌を着けさせられての遠泳（溺れます）。キツネ狩りもありました。キツネとかバニーとかの拘束具を着けられて、ペイント弾を当てられたら仕留められたことになります。わたしは猟犬に囲まれて捕らえられたので、わたしを最初に犯す権利は猟犬に与えられました。それだけは赦してほしいと懇願して、継父への服従を誓わされました。そのときは本心からではありませんでしたが、ただの虐待とサディストがマゾ牝奴隷に加える責めとの違いとが、だんだんわかるようになって、鞭打たれたらお股が濡れるようにもなってきました。
退院間近になって、ママも短期入院してきました。わたしに「引導」を渡すためです。わたしはママとのレズも強制されました。そして、ついにマゾ堕ちしたのです。
ママと一緒に、お父様に絶対の忠誠と服従とを誓い、外では病院の記憶が曖昧になるような催眠処置も受けて。これからのわたしを待ち受けている被虐生活への期待にあふれて、わたしは退院するのでした。

本文２０万８千文字です。