『実用、幻冬舎単行本、和田秀樹』の電子書籍一覧
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人生の黄金期を上機嫌に生きよう
6000人を診た老年医学の第一人者が断言――
「我慢しない人ほど老けこまない。病気にならないのです」
第1章 65歳からいちばん大切なのは「心の健康」
●幸せの決め手は貯金額よりも「日光に当たる時間」と心得る
●高年者は「肉」を食べれば体が元気になり、幸せも湧いてくる
●決めつけをしない「そうかもしれない思考」を取り入れる
●「とっても楽しかった」と最期に思えるよう、今日、何をするか決める
●老人性うつの早期治療が認知症を遠ざける、と知る ……ほか
第2章 65歳からの人生を左右する医療とのかかわり方
●「頼りになるかかりつけ医(主治医)」を見つける
●自分の死生観をもとに自身の治療方針を決める
●「有名な医師が名医」という思い込みを捨てる
●「がんになったらどうしよう」と悩まず「がんになったらどうするか」を決めておく
●高年者にとってがんより怖いのは、がんの「検査」と「治療」と考える ……ほか
第3章 65歳からの人生を楽しむ生活術・思考法
●自身を愛するために1週間に3回、自分にご褒美を与える
●YouTubeやNetflixを利用してお笑いの名人芸や名作映画を鑑賞する
●節制や我慢をやめて、「おいしい」と思うものを食べる
●塩辛いものを欲するのは自然の摂理。塩分不足は命取りになると心得る
●「10年後の健康」のためではなく「今日の自分」のために食事をする ……ほか -
たとえば、小学3年の国・算・英まで先取れ
教育も要領!和田式「親塾」開講!!
※ 少子化の最中、子供をいい学校に入れるチャンス到来。
徹底的に親に寄り添う和田「親塾」開講!!
勉強ができる子に育ってほしいと思いつつ、「親の学力が大したことないだから期待しないでおこう」「人生、頭がいいだけでは生きていけない」……こうした思い込みが、明らかに子供の可能性を潰している。
「自分から勉強する子」に育てるには、どうすればいいのか?
ダメな子がみるみる変わる親の戦略とは?そのノウハウをまとめた、誰も教えてくれなかった親のための教育本。
就学前に親がこれさえ教えれば、子供は「勉強好き」の「要領のいい子」になる!
◯過保護に勝る教育はなし ◯「お受験」すれば後がラク…という考えならおやめなさい ◯まず親が根拠のない自信をつけよ ◯「先取り学習」で、勝ちグセをつけよ ◯「できる喜び」を体感させよ ◯教える時間は1日20分~30分は確保せよ ◯絵本の読み聞かせは気に入っている1冊を何回も ◯国語はひらがな、カタカナ、漢字をどんどん詰め込め ◯英語はネイティブの「音」と「会話」に慣れさせよ ◯ご褒美で釣るのは問題ない ◯「うちの子は勉強しない」と思ったら方法をいろいろ変えよ
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