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『実用、エッセイ、料理・グルメ、1円~100円』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • シリーズ1350冊
    102549(税込)
    著者:
    山中美穂
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    本書をお手に取っていただき、ありがとうございます。

    「イタリア人」の陽気さは、どこから来ているのか。

    そして、彼らの会話の明るさや内容の豊かさもどこから来ているのか。

    不思議ですね。

    イタリア人の中にも、もちろん口下手な方がいますし、恥ずかしがり屋の方もいますが、今まで出会ってきた方々の中には、大変少なかったと思います。

    大半の方が、陽気な話し方をされます。

    特に外国人には陽気に接してくれることが多いと思いますが、イタリア人同士だと……ピリッと皮肉を効かせた会話や、よくよく考えてみるとこれって嫌味?と思えるような会話をサラッと行っていることが多いようです。

    ただし、このシビアな会話ができる基礎(信頼)が、すでにお互いにあった上でのことだと思います。

    今回は、このような陽気でシビアな会話術について、私の経験からお話していけたらと思います。


    【著者紹介】

    山中美穂(ヤマナカミホ)

    イタリア人に日本語を教えつつ、そこから見えてくる彼らの「自分の気持ちに正直になる」という人間らしさに感動し、大好きになったこの国に住み続けています。
  • 一杯の酒、ひと品の肴、そして味わいを深めるシーン。ストーリーとともに店へといざなう、新感覚の酒場紀行!

    ひとりでの酒、仕事がらみの酒、家族との団欒で一杯、仲間との賑やかな宴。
    酒を飲むシーンには人それぞれのシチュエーションがあり、その場を演出する酒と肴が欠かせません。
    本書は、東京で、横浜で、そして全国を旅して訪れた、100 の酒場に身を置いた時の雰囲気を、一献の酒と一品の肴との組み合わせで、綴ったものです。
    お店のガイドのようで、酒場紀行のようで、日記のようでもあるこれらのストーリーに、自身も一緒に飲んでいるようなイメージを抱きながら、いざなわれてみませんか?
    【本書で紹介している100の酒場】◾️東京の酒場40軒…浅草、有楽町、銀座、新橋、渋谷、神泉、九段下、神楽坂、四谷、新大久保など◾️横浜の酒場20軒…横浜駅、みなとみらい、中華街、野毛など◾️旅路の酒場40 軒…北海道、東北、東海、信州、関西、瀬戸内、台湾など

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