君の居た昨日、僕の見る明日1 －STARTING BELL－
作品情報
- シリーズ
- 君の居た昨日、僕の見る明日（富士見ファンタジア文庫）
- 著者
- レーベル
- 富士見ファンタジア文庫
- 出版社
- KADOKAWA
- カテゴリ
- ライトノベル
- ページ概数
- 304
- 配信開始日
- 2013/6/6
- 底本発行日
- 2004/8/25
- 対応端末
-
- PCブラウザ
ビューア - Android
(スマホ/タブレット) - iPhone / iPad
- 推奨環境
- PCブラウザ
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シリーズ最新刊
ラノベ 君の居た昨日、僕の見る明日5 －Graduation Ceremony－
優樹に気持ちをうちあけて、晴れて両思いになったアグニエシカ。幸せになるはずの二人であったが、詩月が作り出した学園はいつかは消えてしまう異空間だった。そして、それぞれが出した結論とは――！？
「君の居た昨日、僕の見る明日（富士見ファンタジア文庫）」シリーズ作品一覧（全5冊）
616円〜638円(税込)
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ラノベ 君の居た昨日、僕の見る明日1 －STARTING BELL－
長居優紀は登校拒否気味の16歳。ある日学校に向かう道すがら、見たこともない古い学校へと迷い込む。鈴乃宮学園――そこは戦火で失われたはずの現世と来世の間に存在する謎の学校であった……。
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ラノベ 君の居た昨日、僕の見る明日2 －FAKE HEART－
鈴乃宮学園。現実でもない、あの世でもない、どこかの間にある不思議な学校につどう少年と少女たち。そこに新しく訪れた存在はネレイドと呼ばれる特別に作られた少女だった。大人気メランコリックファンタジー!
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ラノベ 君の居た昨日、僕の見る明日3 －And Today You Standing－
学校の魂が、新たに呼び込んだのは現役女子高生＆陰陽師見習いのアグニエシカ。生きてる女子高生がこの世界に来たのは初めてのこと！ 学校幽霊の詩月は、これで本当の学校生活が始められると大喜びするのだが……
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ラノベ 君の居た昨日、僕の見る明日4 －Round－about Runners－
陰陽師見習いのアグニエシカが学校幽霊の詩月に取り込まれてから、はや数か月。なりゆきで風紀委員に立候補してみたりと、なんだかんだ言いながらもアグニはそれなりに学園生活を謳歌していたのだが――。
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ラノベ 君の居た昨日、僕の見る明日5 －Graduation Ceremony－
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