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『るくるく、エッセイ、講談社(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 「プリーズ」と「サンキュー」と「エクスキューズ・ミー」は、英会話の最初にマスターすべき3点セット。この3語だけでも上手に使えたら、これだけで旅が何倍も楽しく明るくなってくる。都会に生きる大人の恋愛を描いて私たちを魅了した大輪の花の森瑤子さん流、素敵な英会話のワンポイント・アドバイス。
  • だからナースはやめられない! 内科病棟から、精神科へ異動。戸惑いながら、それでも変わらぬ、看護師という仕事の本質と魅力を描いたエッセイ集――看護師の仕事は魅力的!? 「○○さん、頑張ってね」と患者さんを励ますうちに、不思議なことに自分までが元気になってくる。ときに、やりきれなさや限界を感じつつも、「“辞めたい辞めたい”も“仕事が好き”のうち」と続けてこられた理由を、病院内の人間ドラマや身近な出来事でつづった、看護師の本音エッセイ。

    ●明るく「うんこ」と言えるたくましさ
    ●優しさにも限界があるのです
    ●雑談も芸のうち
    ●励ますうちに自分も元気に
    ●患者さんは看護師の“師匠”
    ●内科から神経科(精神科)への勤務交代
    ●慣れることのない“死”
    ●意識の明確なうちに最期の言葉を
    ●看護師は病院辞めても看護師だ! ほか
  • オレは永遠に青春だ! 
    うそつきで泣き虫でだらしがないけど愛嬌あるオヤジを看取るまで。
    女優・水島かおりの抱腹絶倒な半自伝的小説

    幼稚園にあがる前に、突然あらわれたお父ちゃん。それから母、セっちゃん、兄との三人暮らしが始まるが、お父ちゃんが借金をこしらえては蒸発するたびに「差し押さえ」がくるようなハチャメチャ生活に。

    明るくたくましい私は16歳のときに、ひょんなことからアイドルの道を歩むが、セっちゃんの闘病に向き合えず暴走するお父ちゃんに耐えかね絶縁状態となった。32歳のとき、咽頭がんで余命2年と診断されたお父ちゃんを看取る決心をするが……。

    家族のややこしさ温かさを突き付けられる、爆笑&落涙必至の半自伝小説。

    「かおりはうちの仕事場でベタ塗りやプロ並みの美味しいご飯を作ってくれました。
    よく通る声で仕事場に元気をくれました。
    この本に書かれているようなことは一切口にすることなく。」
    くらもちふさこさん(漫画家)
  • 何から手をつけたら良いのかわからない状態とは、なんでも良いから手をつけた方が良い状態のことである――。けっこう当たり前なことのなかに、人生の大きなテーマは潜んでいるものなのだ。小説家・森博嗣がつい誰かに教えたくなって意外に真面目に綴った、世界の見え方が変わるつぶよりのつぶやき一〇〇個。(講談社文庫)
  • シリーズ51冊
    6602,200(税込)
    著:
    小田実
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    1945年、一人一人の文学者がどのように8月15日を迎えたか、で始まる本書は、著者がベトナム反戦運動に深く関与する思想的根拠を示した文集だ。「難死」の思想を源泉にたくわえた鋭利な眼は、国家と人間、社会と個人について深い洞察を加え、戦争のメカニズムをあぶり出した。「平和の倫理と論理」で展開された、国家によって戦争に駆り出された個人は、被害者であるにもかかわらず加害者になるという自己認識だ。この新しい思考の原理は、日本の反戦平和運動の基本ともなった。

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