『3原則、園芸(実用)』の電子書籍一覧
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※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
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※本書は『&Premium』2014年1月号から2018年11月号までの連載ページに掲載されたものを再編集・増補改訂したものです。
誌面の内容は原則として初出時のもので、現在と一部異なる場合があります。
&Paris
パリの街を、暮らすように旅する。
■映画が教えてくれるパリ。
「パリの恋人」「昼顔」「5時から7時までのクレオ」「死刑台のエレベーター」
「勝手にしやがれ」「ミッドナイト・イン・パリ」「クロワッサンで朝食を」
■松原麻理のパリぶら通信
【紹介エリア】
フューステンべルグ広場 サンジェルマン・デ・プレ
リュクサンブール オデオン サンシュルピス リュ・デュ・バック
5区 モントルグイユ周辺 パレ・ロワイヤル ギャルリー・ヴィヴィエンヌ、ギャルリー・ヴェロ=ドダ
パサージュ・デ・パノラマ、パサージュ・ジュフロワ パサージュ・ヴェルドー サントノレ サンポール マレ
レピュブリック&オベルカンフ マルティール界隈 サン・マルタン運河 シャトー・ドー ルドリュ=ロラン
ラマルク・コーランクール~マルカデ・ポワソニエ バティニョル パッシー
【紹介テーマ】
インテリアショップ プチギフトが見つかる店 サロン・ド・テ
本屋 甘い手みやげ ヴィンテージショップ パリのアフリカ
ブラッスリー 邸宅美術館 ホテル
■松原麻理のパリ郊外を歩く
ル・コルビュジエのサヴォア邸 プロヴァンのバラ
フォンテーヌ・ブロー オーヴェル・シュル・オワーズ
■私のマルシェ自慢
ベルヴィルのマルシェ、ペールラシェーズのマルシェ
マルシェ・コンヴァンション マルシェ・ド・ロリーヴ
アリーグル屋外市場 バティニョルのビオ・マルシェ
マルシェ・デ・ザンファン・ルージュ テルヌの商店街
クロワ・ド・シャヴォー バスティ-ユのマルシェ
サントゥスタッシュ=レ・アール ヴィルマンのマルシェ
モンジュ広場のマルシェ モーベールのマルシェ
ラスパイユのビオ・マルシェ エドガー・キネのマルシェ
ドーメニルのマルシェ -
ビギナーからプロまで、食の安全を願う全ての人々へ。
20年間取り組んできた無肥料栽培・集大成の後編!
畑を探すとき、畑を設計するときにも役立つ1冊!
無肥料とは、お金を払わなくても、
持続的に用意でぎる物だけで栽培する方法…これが「よりたか農法」の定義。
化学肥料は自分では作れませんし、
鶏も牛も豚も飼っていなければ糞ができないから用意できない肥料です。
反対に、鶏も牛も豚も飼っていれば糞は無肥料です。
もし山があれば枯葉は用意でき、お米を作っていれば米ぬかやもみ殻は用意できるので無肥料です。
つまり無肥料栽培というより循環栽培ということになります。
このように続編はもっと具体的で、もっと原理原則に近い栽培方法を提案しています。
前編と後編の2冊が揃って無肥料栽培を実現する本となります。
本書は『続無肥料栽培を実現する本』(マガジンランド2019年12月刊)を新装復刊したものです。
■目次
●第1章 自然界の原理原則を知る
・植物は何故生長するのか
・植物の身体を作るもの
・ミネラルの循環
・土壌の腐植と団粒化
・植物の必須ミネラル
・土壌の酸性化
他
●第2章 植物を生長させる微生物
・共生微生物の仕事
・腐生微生物の仕事
・敷草による土づくり
・草木灰
・無肥料の定義
他
●第3章 土壌の成り立ちと分析
・無肥料栽培が成功する畑と失敗する畑
・土壌の歴史
・土壌へのミネラルの供給
・土壌の種類による違い
・土壌分析と保肥力
●第4章 畑の探し方と設計から作付け
・畑の探し方、選び方
・雑草堆肥と草木灰の使い方
・畑の設計
他
●第5章 無肥料栽培を実現するために
・草対策
・虫対策
・病気対策
・苗づくり
・野菜ごとの栽培方法
●第6章 自家採種について
・がんばる無肥料栽培の農家さんたちへ
他
■著者 岡本よりたか(オカモトヨリタカ)
空水ビオファーム代表。(株)岡本商店代表取締役。
(一社)自然栽培ネットワークTokyo代表理事。
命のリレーの会代表。シードバンク種の学校主宰。
CMクリエーター、TVディレクター等の取材を通して、
農薬、除草剤、肥料が環境にもたらす破壊的ダメージを知り、
40歳半ばで山梨県北杜市の八ヶ岳南麓にて、無農薬、無肥料、無除草剤、
自家採種である自然栽培と自然農法で小麦や野菜の栽培を始める。
全国各地で無肥料栽培のセミナー、ワークショップを精力的に行っている
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) -
【第一特集】フラワーデザインコンテスト
今号で創刊40周年を迎えた小誌「フローリスト」。
多くの方々への感謝の気持ちを込めて、誌上コンテストを開催しました。
花束部門、フラワーアレンジメント部門、アーティフィシャルフラワー部門、ドライフラワー部門の4カテゴリーにおいて、最終選考に進まれた方の作品掲載、そして最優秀賞、各部門賞、審査員賞(第一園芸・新井光史さん、THE LITTLE SHOP OF FLOWERS・壱岐ゆかりさん)を発表します。
【第二特集】韓国、ソウルの花事情
花業界においても、韓国風がトレンドです。今回は韓国・ソウルにて、花市場や有名フローリストへのインタビュー、韓国といえばなんといってもラッピング!ラッピング方法やグッズのご紹介をします。おいしいお店紹介コーナーもあります。
【第三特集】フランスの地産地消の取り組み
アメリカのスローフラワームーブメントがヨーロッパに渡り、各国で独自に発展しているお花におけるエコな取り組み。今回はフランスの生産農家、組合を取材し、「地産地消」の取り組みをご紹介します。
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