『松尾 正信、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧
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経験がない方でも無理なく読み進められる、Pythonプログラミングを始めるための“入門の更にその入口”となる教科書。実際に動かしながら基礎がしっかりと身に付くだけでなく、著者直伝の実践的知識まで習得。
【Pythonプログラミングの“入門の入り口”になる教科書!】
本書はプログラミング経験がない方やPC操作に不慣れな方でも無理なく読み進められる、Pythonプログラミングを始めるための“入門の更にその入口”となる教科書。
プログラムを実際に動かしながら学んでいく構成のため、基礎がしっかりと身に付くだけでなく、米国で成功した著者直伝の実践的知識まで習得できる。応用力アップにつながる例題も豊富に掲載。本書掲載のプログラムはすべてウェブから入手できるので、講義や独習にも役立つ。
Python入門者に、最初に手に取ってほしい一冊。
【目次】
第1章 プログラミングの原則
第2章 Pythonの基本
第3章 簡単な命令とデータ型
第4章 最初のプログラム作成
第5章 くり返しの基本
第6章 最初の小さなプロジェクト
第7章 while文の再考
第8章 for文の再考とwhile文との比較
第9章 数字や文字の演算
第10章 リストのデータ型
第11章 辞書のデータ型
第12章 タプルのデータ型
第13章 データの読み書き
第14章 モジュールとクラス -
1979年に発行された『ソフトウェア・テストの技法』は、「作ったソフトウェアが意図した通りに動き、意図していないことはしないようにするにはどうしたらよいか」という、もっとも根本的な問題を扱っており、四半世紀にわたって読み継がれる、この分野の古典となっている。
第2版では、インターネット時代に合ったソフトウェアの品質を確保するため、第8章を全面的に書き換え、第9章と付録を新たに追加した。1979年に発行された『ソフトウェア・テストの技法』は、「作ったソフトウェアが意図した通りに動き、意図していないことはしないようにするにはどうしたらよいか」という、もっとも根本的な問題を扱っており、四半世紀にわたって読み継がれる、この分野の古典となっている。
第2版では、インターネット時代に合ったソフトウェアの品質を確保するため、第8章を全面的に書き換え、第9章と付録を新たに追加した。
【目次】
第1章 自己診断テスト
第2章 プログラム・テストの心理学と経済学
第3章 プログラムの検査,ウォークスルー,検討
第4章 テスト・ケースの設計
第5章 モジュール(単体)・テスト
第6章 上級テスト
第7章 デバッグ
第8章 エクストリーム・テスト
第9章 インターネット・アプリケーションのテスト
付録A アプリケーションのエクストリーム・テストの例
付録B 1000より小さな素数 -
マインドフルネスの科学と実践! 東洋の禅思想を礎とし,米国で爆発的な広がりを見せる「マインドフルネス」。本書は,UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)での取り組みに触れて感銘を受け,自らも普及活動を支援する米国在住のコンピュータ科学者が,日英対訳でその体験と実践方法をつづる異色のマインドフルネス本である。UCLAの指導法も特別掲載!!
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