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『その他(レーベルなし)、早坂隆(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 1,800(税込)
    著者:
    早坂隆
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    「生の声」は時に告白であり、懇願であり、叫びであった……
    令和に伝え残すべき最後の証言
    取材生活20年余の集大成にして歴史ノンフィクションの金字塔

    新たな史実や秘話と出会う全8章
    第1章日本統治下の生活
    第2章日中戦争
    第3章軍人たちの戦い
    第4章特攻隊
    第5章空襲と終戦
    第6章ソ連の侵攻
    第7章東京裁判
    第8章抑留
  • 1,485(税込)
    著:
    早坂隆
    レーベル: ――
    出版社: 文響社

    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
    外国の人は、日本人をこんなにも高く評している! いま、親子で読みたい、日本が大好きになる愛国の書。
    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

    ベストセラー『世界の日本人ジョーク集』シリーズの著者が世界で評される日本人の美徳を解説。和・清・美・信・献に代表される日本人の魅力を改めて見つめなおす。

    ●サムライ・ブルーが見せた去り際の美しさ
    ●日本の鉄道の話を聞くと、アメリカは中世なのだとわかる
    ●ルーマニア人が絶賛した「恥の文化」
    ●和食は日本人の心の写し鏡
    ●大坂なおみのユーモアと心遣い
    ●カンボジアのお札にある「日の丸」
    ●台湾人が語り継ぐ「最も尊敬すべき日本人」
    ●中国人を魅了する東野圭吾のエンタメ性
    ●世界のロボットの6割が日本製
    ●浮世絵を手本としたゴッホ
    ●ザビエルが驚いた日本人の知識欲
    ●ディズニー・ワールドに展示された加賀友禅

     昨今、「自画自賛」よりもつまらないのは、「日本ダメ論」です。日本の一部の人々は「日本はもうダメ」と過剰に言い立てる傾向があります。ネット上には「日本は三流国」「日本は終わり」といった言葉を延々と繰り返す人たちもいます。「日本死ね」などという汚い言葉も生まれました。
     問題点を的確に指摘する批評精神が社会の発展のために必要なことは自明のことです。しかし、行き過ぎた「日本ダメ論」の類には、いかにも後ろ向きで気の滅入るような雰囲気が色濃く漂います。そのような過度の悲観主義が、社会のためになるとは思えません。
     自国を殊更に美化する必要などもちろんありませんが、国際社会からの等身大の評価を通じて、祖国への適度な自信や誇りを穏やかに育んでいく姿勢は、これからの時代においてさらに重要となってくるのではないでしょうか。これまでに先人たちが紡いできた知恵や工夫を知った上で、直面する課題にしっかりと取り組んでいく必要があります。過去や先例を「良き学びの教科書」とすべきです。 本書は美徳を養うためのささやかな指南書です。
    ――――著者まえがきより
  • 1,222(税込)
    著者:
    早坂隆
    イラスト:
    千野エー
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    累計100万部突破の人気シリーズ、ビジュアル一新。最新作にして最高傑作!

    米朝対決の行方は? 世界が笑った、特異なキャラと髪型の両首脳。
    戦争でなくジョークを。瀬戸際の国際関係の裏側と本音を、面白く読み解く。

    「まるで映画かプロレスか。ジョークのようなことが実際に起きている。よくも同時代に、かくのごとき強烈なキャラクターの二人が巡り会ったものである。もはや、笑い飛ばすしかないか」(「はじめに」より)
  • 安重根と伊藤博文。対照的な人生を歩んだ二人が、最終的に交錯していく様を取材をもとに再検証する迫真のノンフィクション。

    安重根(あんじゅうこんもしくは、アンジュングン)。彼の名前は、多くの日本人が歴史の教科書で目にしたことがあるのではないだろうか。しかし、その大半は、伊藤博文を銃撃した男、という認識で留まっているのではないだろうか。本書では、なぜ、彼が一国の元首相を暗殺するという凶行に及んでしまったのか、韓国側がテロリストを英雄視する不可解など、その答えを探っていく。「歴史的人物とは、ある国にとっては英雄であり、ある国にとってはテロリストである」という至言がある。安重根についてもこの言葉が当てはまるとも言える。韓国側は言う、「日本に正しい歴史観を」と。しかし、一国の元首相を暗殺した男を英雄として位置付ける歴史観が、本当に正しいのだろうか? 取材をもとに再検証した迫真のノンフィクションにして、伊藤博文を撃った男の正体に迫る人物評伝。

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