『引田かおり、0~10冊(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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伊藤まさこさん推薦!
なんだかなぁと思うことがあったとしても、
「だいじょうぶ」のひとことが、
ちょっと私を楽にさせてくれる。
かおりさんの「たぶん だいじょうぶ」に救われている人、
私だけではないはずです。
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今年も一年いろいろなことがありました。
あなたのたいせつな誰かに、この本をそっと贈ってみませんか。
東京・吉祥寺で「ギャラリーフェブ」とパン屋「ダンディゾン」を営む著者が綴る、
キリっとした本音と心に沁みる優しい言葉の数々。
【著者について】
引田かおり(ひきた・かおり)
夫の引田ターセンと共に、2003年より東京・吉祥寺で「ギャラリーフェブ」とパン屋「ダンディゾン」を営む。さまざまなジャンルの作家たちと交流し、美味しいと素敵を世に提案している。著書に『「どっちでもいい」をやめてみる』(ポプラ社)、『SCRAPBOOK私を作る愛しい日常』(清流出版)、『青空 そよかぜ 深呼吸 気持ちのいい人生の歩き方』(大和書房)などがある。 -
東京・吉祥寺で人気パン屋とギャラリーを営み、その暮らし方、生き方、考え方が、幅広い世代から支持を受ける著者の最新エッセイ集。写真・砂原文。 【本書の内容より】こうして完成した本を手にとっていただけることが、毎回奇跡だと思えてなりません。大切な人に手紙を書くような気持ちで書きました。投函した手紙が少しでもたくさんの方の力になりますように。人生はまさに山あり谷あり、未来の予想も難しいものです。でも雲に隠れて太陽や月が見えない時も、そこにいてくれていることを思い出してくださいね。愛が満ちる世界になりますように。(「おわりに」より)
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「どっちでもいい」をやめて、人まかせにせず、自分の「好き」を優先させると、人生を気持ちよく歩けます。 本書では、正直な気持ちを表現できるようになれるヒントを、文章と写真で紹介。 引田かおりさんが選び抜いた器や洋服、長年集めたかご、ガラス、暮らしの工夫も必見です。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
ギャラリーfe`veのオーナー引田かおりさんが厳選した衣食住のアイテムを紹介
吉祥寺にあるギャラリー「fe`ve」のオーナー引田かおりさんが実際に使ってみてよいと思ったものや食べものなど、112点紹介します。
日々さまざまな方と出会っている引田さんだからこそ知り得た事、一生使い続けたいアイテムや食べ物など、衣食住を中心に出し惜しみなくお伝えします。
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