『松永暢史、801円~1000円(実用)』の電子書籍一覧
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「読解力のある本」頭の良い子に育つ本144冊を厳選!
「音が良い本」を「読み聞かせ」すると、子どもの頭はどんどん良くなる
本を読まなくても、子どもが将来勉強さえしてくれればいい、と考えるのは大きな間違いです。「本を読む」習慣ができているからこそ、勉強に励むことができるのです。
国語も、算数も、理科も、すべての教科書は日本語で書かれています。日本語を読解する力が培われているかどうかで、勉強ができる・できないが決まってしまうのです。
では、子どもに読解能力を身に付けさせるには、どうすればいいのでしょうか? それは幼児のころから「音が良い」本を、たっぷり読み聞かせてあげることなのです。
頭のいい子どもに育ってほしいと願うならば、この本はとても役に立ちます。是非、ご一読ください。
【目次】
●「読書量」で子どもの学力は決まります!
・英語を習う?塾に行く-----それよりは「本」です
・1日5分の読み聞かせで勉強ができる子に!?
・本が子どもの学力を伸ばしてくれる理由
・10歳までにどれだけ「読書量」を積んだか
・読書習慣があるだけで、頭ひとつ抜き出ます
● 10歳までに徹底的にしてあげたい「読み聞かせ」
・読み聞かせは最初かつ最重要な読書経験
・「一音一音ハッキリ読み」で子どもがじっと耳を澄ます
・勉強しなくても国語が得意になるしくみ
・効果絶大。これが読み聞かせのコツ
・「一音一音ハッキリ読み」の発見に至ったきっかけ
・「音が良い」絵本を選ぶことも大切
・音の美しさで子どもが本好きに
・お気に入りを「めっちゃ読み」してあげよう
・本に興味を示さない子は紙芝居から入る
・一気に紹介! 「音の良い」オススメ絵本
【オススメ本紹介】 絵本~2歳、3~4歳、5~6歳
● 本を読まずにはいられない「環境」をつくる
・読書は習慣。習慣づけは親の役目です
・一日の中で「本を読む時間」を決める
・本は惜しまずどんどん買おう
・図書館で本をごっそり借りてくる
・この誘導作戦で、本を読まずにいられなくなる!
● 自分からどんどん読書する子になる方法
・自分で本を読めるようになるには段階がある
・子どもに「本をよんでもらう」のもアリ
・頭がよくなる本は「文学」と「知識本」の二本立て
・本で興味を持った世界を実際に体験させよう
【オススメ本紹介】 幼年童話 児童書 名作シリーズ 自然 数学 社会 歴史 遊び -
子育て本のベストセラーを連発する「受験のプロ」が、勉強嫌いの子どもが確実に勉強好きになる方法を公開!「なぜ勉強しなければならないの?」とお子さんに聞かれたら、あなたは親としてどう答えますか?そして、勉強嫌いなお子さんを、いかに勉強させるようにしますか?そんな多くの親が抱えている悩みに対し、「教育環境設定コンサルタント」として活躍する著者が、「勉強する目的」を解説し、「子どもが進んで机に向かう環境設定」を公開します。……みなさん、今、お子さんに勉強させ「判断力」と「創造力」を身につけさせなければ、将来「ダマされる」人になってしまいます!でも、本書で書かれていることを実践すれば大丈夫。「子どもがぜんぜん勉強しない」悩みは、本書で解決できます。【今、なぜ、勉強するのか?の一例】 ●小学生の今が、賢くなれるチャンスのため●「ダマされない」人になるため●グローバル化社会で生き残るため●自分の好きな仕事に就くため……etc.【子どもが勉強好きになるメソッドの一例】●「集中・繰り返し・片づけ」を習慣化●音読とパズルを一緒に楽しむ●家の手伝いは子どもを賢くする●親が本を読んでいる姿を見せなさい●親子で守りたい「テレビのルール」●ゲーム機を取り上げられないならどうする?●外で遊びたい子どもの欲求を無視してはダメ!●「自問自答」の習慣が健全な心を育てる……etc.
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