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『扶桑社BOOKS、田中英道(実用)』の電子書籍一覧

1 ~18件目/全18件

  • 日本が豊かな歴史と文化を育んできた最大の要因は「自然」を「神」とした宗教観にある!
    なぜ日本人は「自然」を「神」と呼んだのか、『古事記』と『旧訳聖書』の決定的な違いは何かなど、比較文化の視点から日本人の宗教意識を解き明かす。

    第一章 日本の宗教は本当にすごい
    第二章 一神教の「虚構」
    第三章 一神教の衝突
    第四章 「共同宗教」と「個人宗教」
    第五章 神道は「自然道」
    第六章 ユダヤ教とキリスト教の対話
    第七章 一神教以前の宗教
    第八章 自然はどう語られてきたか

    ◎神様はどのようにして生まれたのか?
    ◎『三種の神器』とは何か? どのような意味があるのか?
    ◎神様と仏様は何が違うのか?
    ◎神宮寺は神社なのか、お寺なのか?
    ◎奈良の春日大社には、なぜ鹿がいるのか?
    ◎ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の共通点は何か?
    ◎一神教と多神教の違いは何か?
    ◎日本人の宗教観は現代科学とどのような関係があるのか?
  • 聖徳太子をキリストに仕立てようとした蘇我馬子の狙いとは? 蘇我氏の野望と聖徳太子伝説を読み解く。
    仏教受容をめぐって古代日本で起きた権力闘争の本質に迫る!
    『ユダヤ人埴輪があった!』『京都はユダヤ人秦氏がつくった』に続くシリーズ第3弾。

    ◎厩戸皇子という名と蘇我馬子という名前
    ◎丁末の役 蘇我・物部氏の争い
    ◎蘇我馬子による崇峻天皇の殺害
    ◎推古天皇の即位の例外性
    ◎馬子はいかに聖徳太子をキリストにしたかったか
    ◎聖徳太子の思想が馬子の謀略と対決した『三経義疏』と「和」の思想
    ◎法隆寺『釈迦三尊像』の光背に刻まれた銘文の意味
    ◎聖徳太子は暗殺されたか 妃、太子の薨去日の一日のずれ
    ◎蘇我入鹿による山背大兄王一族の暗殺
    ◎乙巳の変 蘇我氏支配の終焉
    ◎「大化の改新」とは何か 聖徳太子の政治思想の実現の試み
  • 『魏志倭人伝』や邪馬台国・卑弥呼を重要視しすぎる日本の歴史解釈に異を唱え、日本と中国の本当の「関係史」を正しく捉える!

    序章 邪馬台国は存在しなかった
    第一章 孔子の論語の九夷=日本
    第二章 日本にやって来た徐福
    第三章「漢委奴国王印」は偽造である
    第四章 帥升(師升)という日本人はいたか
    第五章 倭国は魏王朝に朝貢したのか
    第六章 「倭の五王」とは誰か
    第七章 遣隋使と遣唐使
    第八章 日本を憧憬していた中国
    第九章 日本の近代化に学んだ中国の知識人
  • シリーズ2冊
    990(税込)
    著者:
    田中英道
    出版社: 扶桑社

    最新の歴史研究を踏まえた「田中日本史」の決定版。日本史を各時代のエピソードを中心に通史で概観! *上巻は縄文から平安時代まで。

    第一章・日高見国――縄文・弥生時代、関東にあった祭祀国家
    第二章・天孫降臨――関東から九州へ、船で渡った瓊瓊杵尊
    第三章・大和時代――神武天皇と日本の統治
    第四章・飛鳥時代――日本人の神髄「和」の思想の確立
    第五章・律令国家の誕生と国家意識の確立
    第六章・奈良時代――日本の古典を成熟させた天平文化
    第七章・平安時代――貴族が極めた宮廷文化の頂点

    ※本書は平成24年刊行の田中英道著『日本の歴史 本当は何がすごいのか』(育鵬社刊)をもとに、最新の歴史研究の成果を踏まえ、大幅な加筆を行い刊行するものです。
  • 日米戦争の暗部に迫る!
    敗けると予測された戦争になぜ日本は突き進んだのか?
    敗れた戦争のはずなのになぜ国体は守られたのか?

    日米開戦80年
    ◎日・米・英の思惑による日米開戦◎真珠湾攻撃の「奇襲」という演出◎歴史の裏側を記すOSS文書◎山本五十六の「運命の片道飛行」◎すべて消された日本の原爆計画◎日本の寺社や文化財を守ったのは誰か◎日本の奇妙な「敗戦」
  • 歴史を書き換える試み。
    古事記・日本書紀に書かれていた史実を読み解く。
    古事記や日本書紀の記述を神話だからとして歴史から切り離し、土器や古墳などを文字に書かれたものではないからとして軽視してきた従来の日本古代史は、歴史の実像を描くことができずにいた。
    本書は、そうした戦後の唯物史観からは絶対に見えてこない、歴史の実像に迫る試みである。
  • 初代天皇は「誰」なのか?

    『古事記』『日本書紀』の記述をもとに、最新の考古学の成果を踏まえ、導き出された結論とは――。
    日本古代史最大の謎に迫る!
  • 日本史の定説を覆す新説

    巨大な古墳や平安京の造成、寺社建築、仏像制作に関わり、古都・京都の原型をつくったのはユダヤ系の渡来人、秦氏だった!

    ※この【電子特別版】は掲載写真がカラーで収録されております。
  • 日本国は、どのようにしてつくられたのか?
    日本人は、何をよりどころにしてきたのか?
    「縄文精神」と「やまとごころ」の2つのキーワードから日本国史の本質を読み解く。
  • グローバル化裏に隠れた左翼思想を撃つ!

    新型コロナウィルスによる感染症の世界的な広がりは、期せずして「グローバリズム」の負の側面をあぶりだすことになった。本書では、その「グローバリズム」に潜んでいた左翼主義的な思想に焦点を当てて、歴史の文脈の中で批判を展開する。
  • 歴史の定説を覆す新説! いま、日本史が面白い!

    千葉県山武郡横芝光町の姫塚古墳から、ユダヤ人と思われる埴輪が発見されていた。いったいこれは、どういうことなのか?

    日本史の見方が変わる30の新視点 縄文時代の火焔型土器とは、水紋土器だった! 日本神話に記された高天原は、関東にあった! 天孫降臨とは何だったのか? ヤマトタケルは誰だったのか? 邪馬台国も、卑弥呼も、実は存在しなかった! 皇紀元年の真実とは? 謎の絵師、東洲斎写楽とは、葛飾北斎だった!(しゃらくせい!あほくせい!)

    なぜ「近代」文学者は自殺するのか?

    ※この作品には、電子版巻末特典として、田中英道著『日本国史 世界最古の国の新しい物語』(育鵬社刊・2018年6月刊)の一部が収録されています
  • 碩学・田中英道氏による歴史書から、『万葉集』の解説をコンパクトな1冊に。新元号でも注目を浴びる『万葉集』を知りたいあなたに贈る、オリジナル電子書籍。

    新元号でも注目を浴びる、日本最古の歌集『万葉集』。それは、世界にも類を見ない文化遺産である。『万葉集』を読めば、日本人の心を知ることができる――
    日本の文化と歴史を論じてきた田中英道氏による『万葉集』解説を再編集。歴史的・文化的背景と、歌に読まれた世界観をわかりやすく説きおこした1冊。【電子オリジナル版】

    ※育鵬社刊「日本史の中の世界一」(2009年1月15日 初版第1刷発行)、「日本の歴史 本当は何がすごいのか」(2015年2月10日 初版第1刷発行)、「[増補]日本の文化 本当は何がすごいのか」(2016年12月10日 初版第1刷発行)の一部を抜粋したものです。
  • “いぶし銀”のような実力と価値。新時代のグローバル・スタンダードとしての日本的価値を縦横に論じる。

    「パリでいつも夏休みを過ごすという、リトアニアの美学者が私に言いました。『今や、世界の文化の中心は、フランスではなくて、日本だ』と。
    この書には、現在の日本の宗教、日本の伝統、日本人のあり方が語られています。
    そして、すぐれた思想、豊かな歴史と伝統が強く残っている日本を、世界に伝えていくべきだ、ということを述べています。
    いわばこの書は、日本が世界に発信すべき内容は何かを述べたもの、と言ってよいでしょう。
    混迷を深める世界は今、日本に注目しているのです」(著者「まえがき」より)


    ◎日本のユニークさ◎日本の歴史の特異性◎新たな神道の定義◎神と仏と現代日本◎リベラリズムと家族の復権◎世界に多大な影響を及ぼしている日本文化◎日本の道徳「再考」◎事実に根ざした正しい歴史認識
  • シリーズ4冊
    6381,650(税込)

    知っていますか?日本の“いいところ”。伝統と文化の魅力がわかる14話。「和歌」「わび・さび」「もののあわれ」「老舗」などユニークな伝統と文化を生んだ日本の魅力を、美術史の国際的権威が、通史のかたちでわかりやすく説き明かす好著。
  • 「日本は侵略した」と思っているあなたへ。日本は侵略国なのか? 古代から近現代まで、日本の対外戦争史をたどり見えてきた真実とは――。日本は外国と、なぜ、どのように戦い、世界にどんな影響を与えたのか? 欧米諸国や中国などとは異なる日本の一貫した姿がいま明らかになる!【内容】○日本人と西洋人の戦争観はこんなに違う○「侵略」という言葉では正しい戦争理解はできない○日本最初の対外戦争としての「三韓征伐」○「白村江の戦い」――日本はなぜ朝鮮半島に兵を送ったのか○「刀伊の入寇」――日本史上、初めて「攻めてきた」外敵・女真族○「元寇」とはどのような戦いだったのか○豊臣秀吉の朝鮮出兵の本当の理由○「薩英戦争」と「下関戦争」で日本が侵略されなかった理由○「日露戦争」でも貫かれた日本の“専守防衛”○「日韓併合」の真実○新資料の公開で明らかになる日米戦の真実
  • 日本史には法則があり、重要な分岐点では、必ずその法則が働いてきました。また、その法則に当てはめて検証すると、今日“定説”とされていることが誤りである可能性が大きいこともわかってきました。本書では、日本史を貫く5つの法則を提示するとともに、“定説”の誤りに大胆に切り込みます。
  • それは何を語っているのか?世界文化遺産から“見えてきた”世界史の実像。ピラミッド、パルテノン、アンコール、兵馬俑坑、マチュピチュ……。代表的な世界文化遺産に、歴史と文化の視点からスポットを当てることで、新たに“見えてきた”世界史の実像。
  • 日本史の中には、こんなに世界一があったのか。世界に誇る日本の財産目録。縄文土器から源氏物語、そして奇跡の戦後復興まで世界史の中の“金メダル”50項目を一挙に解説。

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