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『田中英道、1円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~26件目/全26件

  • あなたの歴史観が変わる! 謎解き! 歴史物語!
    教科書にも載らない、縄文・神話の時代から続く、日本とユダヤの壮大なストーリー!
    ヤハウェ→ヤハタ→八幡神? ユダヤ人埴輪? エデンの園は日本だった!?
    なぜユダヤ人たちは世界を流浪するのか?
    なぜ彼らは日本に同化したのか?
    天孫降臨にも、巨大古墳にも、神社やお祭りにも、彼らの痕跡が!?
    ミステリー小説の謎解きのような、画期的に面白い歴史対談!

    ★日ユ同祖論を超える「日ユ同化論」!
    ★ユダヤ人渡来は5つの波
    ★「出エジプト」が1stタイミングだった! では2回目はいつ?
    ★縄文時代、「日出ずる国」日本にやってきたユダヤ人
    ★ユダヤ旧約聖書に、同化ユダヤ人の証拠あり!?
    ★太陽信仰のメッカだった高天原は現在の千葉と茨城!?
    ★スサノオとサルタヒコはユダヤ人だった!?
    ★「天孫降臨」「神武東征」に関わったユダヤ人とは?
    ★「ユダヤ人埴輪」を知っていますか?
    ★巨大古墳や埴輪にみるユダヤ人的テクノロジー
    ★渡来人が中国人、韓国朝鮮人ではなく、ユダヤ人である理由
    ★秦の始皇帝ユダヤ人説! 徐福が日本にもたらしたもの。
    ★祇園祭は「ノアの方舟」を祝うお祭りだった!
    ★赤い鳥居と神社の謎!
    ★渡来人・秦氏がつくった古墳、埴輪、京都、神社 
    ★蘇我氏はキリスト教を布教したかった!?
    ★ザビエルとコロンブスは隠れユダヤ教徒だった!?
    ★アシュケナージ、スファラディ……ユダヤ人は一枚岩ではない!
    ★樋口季一郎中将が満洲で語った「ユダヤ人へのメッセージ」


    【著者プロフィール】
    田中英道(たなか・ひでみち)
    1942年東京生まれ。東京大学文学部仏文科、美術史学科卒。
    ストラスブール大学に留学し、ドクトラ(博士号)取得。文学博士。東北大学名誉教授。
    フランス、イタリア美術史研究の第一人者として活躍する一方、日本美術の世界的価値に着目し、精力的な研究を展開している。
    また日本独自の文化・歴史の重要性を提唱し、日本国史学会の代表を務める。
    著書に、『日本美術全史』(講談社)、『日本国史 上・下』(扶桑社)、『日本神話と同化ユダヤ人』(勉誠出版)『京都はユダヤ人秦氏がつくった』『日本と中国 外交史の真実』(ともに育鵬社)などがある。


    茂木誠(もぎ・まこと)
    東京都出身。
    駿台予備学校、ネット配信のN予備校で大学入試世界史を担当。
    東大・一橋大など、国公立系の講座を主に担当。
    世界史の受験参考書のほかに、一般向けの著書として、『世界史とつなげて学べ 超日本史』(KADOKAWA)、『経済は世界史から学べ!』(ダイヤモンド社)、『「戦争と平和」の世界史』(TAC出版)、『テレビが伝えない国際ニュースの真相』(SBクリエイティブ)、『バトルマンガで歴史が超わかる本』(飛鳥新社)、『ジオ・ヒストリア』(笠間書院)ほか多数。
    YouTube「もぎせかチャンネル」でも発信中。
  • 日本が豊かな歴史と文化を育んできた最大の要因は「自然」を「神」とした宗教観にある!
    なぜ日本人は「自然」を「神」と呼んだのか、『古事記』と『旧訳聖書』の決定的な違いは何かなど、比較文化の視点から日本人の宗教意識を解き明かす。

    第一章 日本の宗教は本当にすごい
    第二章 一神教の「虚構」
    第三章 一神教の衝突
    第四章 「共同宗教」と「個人宗教」
    第五章 神道は「自然道」
    第六章 ユダヤ教とキリスト教の対話
    第七章 一神教以前の宗教
    第八章 自然はどう語られてきたか

    ◎神様はどのようにして生まれたのか?
    ◎『三種の神器』とは何か? どのような意味があるのか?
    ◎神様と仏様は何が違うのか?
    ◎神宮寺は神社なのか、お寺なのか?
    ◎奈良の春日大社には、なぜ鹿がいるのか?
    ◎ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の共通点は何か?
    ◎一神教と多神教の違いは何か?
    ◎日本人の宗教観は現代科学とどのような関係があるのか?
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介・目次・著者略歴】
    ユネスコ世界遺産は、異文化・異文明相互理解のための格好の手引である。世界遺産を教材に地球益、人類益の共通善を学ぶ最良の入門書。特に、フィレンツェの事例を中心に世界遺産のあり方を考える。

    【目次】
    序 世界遺産とわれら 稲垣良典
    目次構成について 松田義幸
    第一部 世界遺産の背景 戦争と平和 いかに考えるか
    第一章 被爆七〇年の夏に想う 松田義幸 心の中に平和の砦を築く
    1 『文明の衝突』の投げかけた波紋 2 『世界憲法シカゴ草案』と『聖トマス・アクィナスと世界国家』 3 ハッチンス、アドラー、グレート・ブックス 4・5 日本のグレート・ブックス運動の受容過程 6 『ミルワード神父のシェイクスピア物語』開始 7 被爆七〇年、忘れ得ぬ人々
    8 モーティマー・J・アドラー著『戦争と平和 いかに考えるか』
    第二章 世界遺産のための教養講座 松田義幸 異文化・異文明の相互理解に向けて
    1 今道友信先生の『実践美学原論』 2 アーウィン・パノフスキー先生の『ゴシック建築とスコラ学』 3 稲垣義典先生の『問題としての神』 4 渡部昇一先生の『言語と民族の起源について』 5 松浦晃一郎先生の『世界遺産』 6 樺山紘一先生の『ルネサンスの歴史案内』 7 田中英道先生の『ルネサンスの美術案内』
    第二部 事例研究・芸術都市フィレンツェの経営政策 美の実践による「世界美化」運動モデル
    第三章 フィレンツェ・ルネサンスの形成 世俗世界の現実を写しとった詩人ダンテ
    講演1 ルネサンス思想の系譜 今道友信 講演2 ルネサンス時代の諸言語の饗宴 樺山紘一 講演3 ルネサンス美術の伝統と革新 田中英道 討論 永遠の芸術都市フィレンツェ 今道友信/樺山紘一/田中英道/司会・松田善幸
    第四章 フィレンツェの芸術資本投資の理念と実際――美術修復の学際研究と先端技術の開発・蓄積
    講演1 イタリア・ルネサンスの都市経営史 樺山紘一 講演2 芸術産業都市のモデル「フィレンツェ」 田中英道 講演3 芸術都市フィレンツェの経営政策 松田義幸 鼎談 芸術都市経営の諸相 樺山紘一/田中英道/松田義幸
    第三部 ルネサンス世界遺産・心の旅 ヨーロッパ・ルネサンスの旅案内
    第五章 ルネサンス研究の自分史―課題と展望 それぞれのルネサンス・ゼミ旅行
    講演1 西洋中世史とルネサンスと私 樺山紘一 講演2 イタリア美術史とルネサンスと私 田中英道 講演3 グレート・ブックスとルネサンスと私 松田義幸 附論『柏の葉ルネサンス塾』報告―ダンテフォーラムに学ぶ街づくり 徳山郁夫
    第六章 ロゲンドルフ先生の『和魂・洋魂』
    文献案内 松田善幸 上智大学クルトゥール・ハイム・サロンの時代
    あとがき 松田善幸

    今道 友信
    1922~2012年。美学者、中世哲学研究者。東京大学名誉教授。東京大学文学部哲学科卒業。文学博士。「エコエティカ」(生命倫理による人間学・倫理学)を提唱。
    著書に、『美の位相と藝術』『解釈の位置と方位』『同一性の自己塑性』『愛について』『美について』『アリストテレス』『東洋の美学』『東西の哲学』『断章空気への手紙』『現代の思想』『新しい知性と徳を求めて』『西洋哲学史』『存在と価値 現代哲学の課題』『詩と展景『エコエティカ』『自然哲学序説』『知の光を求めて 一哲学者の歩んだ道』『ダンテ「神曲」講義』『超越への指標』『中世の哲学』 『今道友信わが哲学を語る―今、私達は何をなすべきか』『美について考えるために』などがある。

    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 聖徳太子をキリストに仕立てようとした蘇我馬子の狙いとは? 蘇我氏の野望と聖徳太子伝説を読み解く。
    仏教受容をめぐって古代日本で起きた権力闘争の本質に迫る!
    『ユダヤ人埴輪があった!』『京都はユダヤ人秦氏がつくった』に続くシリーズ第3弾。

    ◎厩戸皇子という名と蘇我馬子という名前
    ◎丁末の役 蘇我・物部氏の争い
    ◎蘇我馬子による崇峻天皇の殺害
    ◎推古天皇の即位の例外性
    ◎馬子はいかに聖徳太子をキリストにしたかったか
    ◎聖徳太子の思想が馬子の謀略と対決した『三経義疏』と「和」の思想
    ◎法隆寺『釈迦三尊像』の光背に刻まれた銘文の意味
    ◎聖徳太子は暗殺されたか 妃、太子の薨去日の一日のずれ
    ◎蘇我入鹿による山背大兄王一族の暗殺
    ◎乙巳の変 蘇我氏支配の終焉
    ◎「大化の改新」とは何か 聖徳太子の政治思想の実現の試み
  • 『魏志倭人伝』や邪馬台国・卑弥呼を重要視しすぎる日本の歴史解釈に異を唱え、日本と中国の本当の「関係史」を正しく捉える!

    序章 邪馬台国は存在しなかった
    第一章 孔子の論語の九夷=日本
    第二章 日本にやって来た徐福
    第三章「漢委奴国王印」は偽造である
    第四章 帥升(師升)という日本人はいたか
    第五章 倭国は魏王朝に朝貢したのか
    第六章 「倭の五王」とは誰か
    第七章 遣隋使と遣唐使
    第八章 日本を憧憬していた中国
    第九章 日本の近代化に学んだ中国の知識人
  • シリーズ2冊
    990(税込)
    著者:
    田中英道
    出版社: 扶桑社

    最新の歴史研究を踏まえた「田中日本史」の決定版。日本史を各時代のエピソードを中心に通史で概観! *上巻は縄文から平安時代まで。

    第一章・日高見国――縄文・弥生時代、関東にあった祭祀国家
    第二章・天孫降臨――関東から九州へ、船で渡った瓊瓊杵尊
    第三章・大和時代――神武天皇と日本の統治
    第四章・飛鳥時代――日本人の神髄「和」の思想の確立
    第五章・律令国家の誕生と国家意識の確立
    第六章・奈良時代――日本の古典を成熟させた天平文化
    第七章・平安時代――貴族が極めた宮廷文化の頂点

    ※本書は平成24年刊行の田中英道著『日本の歴史 本当は何がすごいのか』(育鵬社刊)をもとに、最新の歴史研究の成果を踏まえ、大幅な加筆を行い刊行するものです。
  • 日米戦争の暗部に迫る!
    敗けると予測された戦争になぜ日本は突き進んだのか?
    敗れた戦争のはずなのになぜ国体は守られたのか?

    日米開戦80年
    ◎日・米・英の思惑による日米開戦◎真珠湾攻撃の「奇襲」という演出◎歴史の裏側を記すOSS文書◎山本五十六の「運命の片道飛行」◎すべて消された日本の原爆計画◎日本の寺社や文化財を守ったのは誰か◎日本の奇妙な「敗戦」
  • 歴史を書き換える試み。
    古事記・日本書紀に書かれていた史実を読み解く。
    古事記や日本書紀の記述を神話だからとして歴史から切り離し、土器や古墳などを文字に書かれたものではないからとして軽視してきた従来の日本古代史は、歴史の実像を描くことができずにいた。
    本書は、そうした戦後の唯物史観からは絶対に見えてこない、歴史の実像に迫る試みである。
  • 初代天皇は「誰」なのか?

    『古事記』『日本書紀』の記述をもとに、最新の考古学の成果を踏まえ、導き出された結論とは――。
    日本古代史最大の謎に迫る!
  • 日本史の定説を覆す新説

    巨大な古墳や平安京の造成、寺社建築、仏像制作に関わり、古都・京都の原型をつくったのはユダヤ系の渡来人、秦氏だった!

    ※この【電子特別版】は掲載写真がカラーで収録されております。
  • 日本国は、どのようにしてつくられたのか?
    日本人は、何をよりどころにしてきたのか?
    「縄文精神」と「やまとごころ」の2つのキーワードから日本国史の本質を読み解く。
  • グローバル化裏に隠れた左翼思想を撃つ!

    新型コロナウィルスによる感染症の世界的な広がりは、期せずして「グローバリズム」の負の側面をあぶりだすことになった。本書では、その「グローバリズム」に潜んでいた左翼主義的な思想に焦点を当てて、歴史の文脈の中で批判を展開する。
  • 歴史の定説を覆す新説! いま、日本史が面白い!

    千葉県山武郡横芝光町の姫塚古墳から、ユダヤ人と思われる埴輪が発見されていた。いったいこれは、どういうことなのか?

    日本史の見方が変わる30の新視点 縄文時代の火焔型土器とは、水紋土器だった! 日本神話に記された高天原は、関東にあった! 天孫降臨とは何だったのか? ヤマトタケルは誰だったのか? 邪馬台国も、卑弥呼も、実は存在しなかった! 皇紀元年の真実とは? 謎の絵師、東洲斎写楽とは、葛飾北斎だった!(しゃらくせい!あほくせい!)

    なぜ「近代」文学者は自殺するのか?

    ※この作品には、電子版巻末特典として、田中英道著『日本国史 世界最古の国の新しい物語』(育鵬社刊・2018年6月刊)の一部が収録されています
  • 碩学・田中英道氏による歴史書から、『万葉集』の解説をコンパクトな1冊に。新元号でも注目を浴びる『万葉集』を知りたいあなたに贈る、オリジナル電子書籍。

    新元号でも注目を浴びる、日本最古の歌集『万葉集』。それは、世界にも類を見ない文化遺産である。『万葉集』を読めば、日本人の心を知ることができる――
    日本の文化と歴史を論じてきた田中英道氏による『万葉集』解説を再編集。歴史的・文化的背景と、歌に読まれた世界観をわかりやすく説きおこした1冊。【電子オリジナル版】

    ※育鵬社刊「日本史の中の世界一」(2009年1月15日 初版第1刷発行)、「日本の歴史 本当は何がすごいのか」(2015年2月10日 初版第1刷発行)、「[増補]日本の文化 本当は何がすごいのか」(2016年12月10日 初版第1刷発行)の一部を抜粋したものです。
  • “いぶし銀”のような実力と価値。新時代のグローバル・スタンダードとしての日本的価値を縦横に論じる。

    「パリでいつも夏休みを過ごすという、リトアニアの美学者が私に言いました。『今や、世界の文化の中心は、フランスではなくて、日本だ』と。
    この書には、現在の日本の宗教、日本の伝統、日本人のあり方が語られています。
    そして、すぐれた思想、豊かな歴史と伝統が強く残っている日本を、世界に伝えていくべきだ、ということを述べています。
    いわばこの書は、日本が世界に発信すべき内容は何かを述べたもの、と言ってよいでしょう。
    混迷を深める世界は今、日本に注目しているのです」(著者「まえがき」より)


    ◎日本のユニークさ◎日本の歴史の特異性◎新たな神道の定義◎神と仏と現代日本◎リベラリズムと家族の復権◎世界に多大な影響を及ぼしている日本文化◎日本の道徳「再考」◎事実に根ざした正しい歴史認識
  • 共同体(コミュニティ)が生き残るための最重要課題をすべての日本人は無意識に行っている。その日本の道徳に世界は感心してい。日本人ほど「道徳」とも思わず道徳を、「信仰」とも思わず信仰をしている国民は世界でも珍しい。世界が驚嘆する日本の道徳が、いつ頃、どのようにして生まれたのか、どのような意味を持つのかを、歴史を遡り、宗教観や西洋思想と比較しながら考察する。
  • 日本は東がおもしろい! ?江戸以降、関東は栄えてきたと思われがちです。しかし歴史を紐解けば関東、とくにいまの東京のポジションは大変ユニークです。どうやら日本建国の謎は関東にあったとしか思えないのです。決して九州や関西地域ではなく、関東の地にこそ日本建国の秘密があったことの歴史を検証していきます。
  • 文字ではあらわせなかった美の衝撃 歴史学者や考古学者が見落としていた真実 前方後円墳、法隆寺、聖徳太子、運慶の謎に迫る!
    そして万世一系の天皇も「形」の美だった!?

    日本再発見!文字資料にはあらわれない、隠された日本文化の特性は「形」を読み解かなければ、本質は見えてこない。そのとき役立つのがフォルモロジー(形象学)という学問。そのフォルモジーを駆使し、日本文化を再発見、再評価する。俎上に上がるのは縄文土器、土偶、仁徳天皇陵、はにわ、奈良の大仏、鎌倉彫刻、絵巻物、浮世絵など。そこから日本文化の再発信として「クールジャパン」などにも言及する。
  • シリーズ4冊
    6381,650(税込)

    知っていますか?日本の“いいところ”。伝統と文化の魅力がわかる14話。「和歌」「わび・さび」「もののあわれ」「老舗」などユニークな伝統と文化を生んだ日本の魅力を、美術史の国際的権威が、通史のかたちでわかりやすく説き明かす好著。
  • “西洋の思想”をありがたがるな!
    「リベラリズム」は駄目な思想である―

    「リベラル」「リベラリズム」とは何か…?
    「マルクス経済学」(社会主義)から、フランクフルト学派「批判理論」、
    フロイト「エディプスコンプレックス」、丸山眞男の日本論「古層」まで、
    リベラルの欺瞞と危険性を暴く!
    「知の巨人」による思想論。

    ● 20世紀におけるマルクス主義の経典『獄中ノート』
    ● リベラルの得意技は“言葉狩り”
    ● 「生まれながらにして不幸」というフロイトの人間観
    ● OSS(戦略情報局)による「日本計画」
    ● 天皇を利用した後に葬る「二段階革命」
    ● マルキシズムに利用されているアダム・スミスの思想
    ● 「日本思想」をとらえ損なった丸山学
    ● 「民主主義」の名で展開された「社会主義」
    ● 誇りを持って自らの文化に生きる幸せ etc.
  • 「日本は侵略した」と思っているあなたへ。日本は侵略国なのか? 古代から近現代まで、日本の対外戦争史をたどり見えてきた真実とは――。日本は外国と、なぜ、どのように戦い、世界にどんな影響を与えたのか? 欧米諸国や中国などとは異なる日本の一貫した姿がいま明らかになる!【内容】○日本人と西洋人の戦争観はこんなに違う○「侵略」という言葉では正しい戦争理解はできない○日本最初の対外戦争としての「三韓征伐」○「白村江の戦い」――日本はなぜ朝鮮半島に兵を送ったのか○「刀伊の入寇」――日本史上、初めて「攻めてきた」外敵・女真族○「元寇」とはどのような戦いだったのか○豊臣秀吉の朝鮮出兵の本当の理由○「薩英戦争」と「下関戦争」で日本が侵略されなかった理由○「日露戦争」でも貫かれた日本の“専守防衛”○「日韓併合」の真実○新資料の公開で明らかになる日米戦の真実
  • イタリア美術史研究の第一人者である著者が、比較文化の視点から日本文化の基底に見たもの、それは神道だった。
    本書では、縄文土器、古墳、『古事記』、『日本書紀』、『万葉集』、西行の歌、芭蕉の俳句、葛飾北斎の浮世絵、さらに仏像までが、神道の心を表していることを具体的に解説している。
    北斎の絵は、なぜセザンヌやゴッホらに大きな影響を与えたのか? 日本の神話が語っている日本文化の特色とは何か? 聖徳太子の「和の精神」とは何か? 天皇とはいかなる存在なのか?
    “クールジャパン”の源泉たる日本文化の神髄がよくわかる10章。
  • 日本史には法則があり、重要な分岐点では、必ずその法則が働いてきました。また、その法則に当てはめて検証すると、今日“定説”とされていることが誤りである可能性が大きいこともわかってきました。本書では、日本史を貫く5つの法則を提示するとともに、“定説”の誤りに大胆に切り込みます。
  • それは何を語っているのか?世界文化遺産から“見えてきた”世界史の実像。ピラミッド、パルテノン、アンコール、兵馬俑坑、マチュピチュ……。代表的な世界文化遺産に、歴史と文化の視点からスポットを当てることで、新たに“見えてきた”世界史の実像。
  • シリーズ3冊
    1,045(税込)

    ルネサンス美術を知るうえで最も重要、かつ読み物としての面白さを兼ね備えたヴァザーリの『列伝』。その中よりフラ・アンジェリコなど前期ルネサンスを代表する9名の画家を収録。
  • 日本史の中には、こんなに世界一があったのか。世界に誇る日本の財産目録。縄文土器から源氏物語、そして奇跡の戦後復興まで世界史の中の“金メダル”50項目を一挙に解説。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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