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『池谷裕二、801円~1000円(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • シリーズ22冊
    8361,034(税込)

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ネコのふしぎな能力、ひみつが丸わかり。

    大人気のドラえもん科学ワールド、社会ワールドに続く
    探究シリーズが創刊されました。
    「ネコとイヌの祖先は同じなの?」
    「日本にネコが来たのはいつ?」
    「ネコの気持ちはどうしたらわかるの?」

    などなど、ネコに関するテーマの中から、
    ちょっと気になる疑問に思うことを厳選しました。
    ドラえもんのまんがを読みながら、自然と知識が身につく、
    ためになる学習読み物です。
    家族みんなで読むことができますよ。

    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
    科学ワールド、社会ワールドもチェックしたい!
    https://www.shogakukan.co.jp/books/volume/25869
    https://www.shogakukan.co.jp/books/volume/31867
    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
  • 『しびれるくらいに面白い!』
    最新の脳科学の研究成果を紹介する追加講義を新たに収録!

    あなたの人生も変わるかもしれない?
    『記憶力を強くする』で鮮烈デビューした著者が大脳生理学の最先端の知識を駆使して、記憶のメカニズムから、意識の問題まで中高生を相手に縦横無尽に語り尽くす。
    「私自身が高校生の頃にこんな講義を受けていたら、きっと人生が変わっていたのではないか?」と、著者自らが語る珠玉の名講義。

    メディアから絶賛の声が続々と!
    『何度も感嘆の声を上げた。これほど深い専門的な内容を、これほど平易に説いた本は珍しい』――(朝日新聞、書評)
    『高校生のストレートな質問とサポーティブな池谷氏の対話が、読者の頭にも快い知的な興奮をもたらす』――(毎日新聞、書評)
    『講義らしい親しみやすい語り口はもちろん、興味をひく話題選びのうまさが光る』――(日本経済新聞、書評)
  • 18万部超!『脳には妙なクセがある』に続く待望の新書化!
    ヒトが隠し持っている能力を見逃すな!

    ◎「記憶力は年齢と共に低下する」は誤った常識
    ◎上流階級はモラルが低い!?
    ◎ヒトは「因果応報」を好む!?
    ◎ヒトの脳は都市に住むことに慣れていない

    心理、遺伝子、AI…etc.科学的知見をぎっしり網羅!

    ・脳の基本設計は、「いかに時間をかけずに少ない情報から即断できるか」
    ・女性の涙で性的興奮が減退する!?
    ・直感的に決断すると、好みが一定し、利他的になる
    ・人は他人の目があったほうが善行に励む
    ・知らないものについては、どう知らないかを知ることができない
    ・ヒトが生態系から得ている恩恵は年間2000兆円
    ・アルツハイマー病は減少している!?……ほか

    【目次】
    1章 脳は「慣れる」のが得意
    2章 ヒトは「因果応報」を好む!?
    3章「村八分」を数学的に証明する
    4章「ヒト度」を高めてみませんか
    5章 遺伝子(DNA)は、高密度の情報保管庫
    6章 ヒトの脳と「人工知能(AI)」
    7章「環境に利する」という難題
    8章 インターネットの功績と罪
    9章「病気」でなく「健康」の原理解明
    10章 薬――よく効いて安全、であればよいか
  • 赤ちゃんからの子育てで分かった脳の不思議!

    【0歳から4歳まで、月齢ごとの脳育ちフローを紹介!】
    ~1歳:赤ちゃんの脳はパパよりかしこい!
    ~2歳:「自分」が生まれて「あなた」がわかる
    ~3歳:体で、言葉で、コミュニケーション
    ~4歳:独り立ちしてなりたい自分へ

    【子育ての謎に迫るコラムも満載!】
    ■記憶はいつからはじまる?
    ■「適当」という人間のかしこさ
    ■イヤイヤには「時間までつき合う」のがわが家流
    ■才能は、遺伝や環境でどこまで決まるの?
    ■氾濫する「早期教育」の真実
    ■しつけの分岐点、「ほめる」と「しかる」……est.

    【本書「はじめに」より】
    育児とは何でしょうか。脳にとって「成長」とは何を意味しているのでしょうか。発達中の脳はどう作動しているのでしょうか。(中略)こうした問いをとことん考えると、私たちの日常に、新しい立脚点が生まれ、世界の見え方が変わります。これこそが、育児と脳科学のコラボレーションの醍醐味。赤ちゃんの脳の成長を眺めることで、自分の脳の不思議さに気づくのです。(中略)普段、何気なくやっていることが、決して当たり前のことではなく、脳回路がもたらした奇跡なのだ、と―。
  • 子どもは親の言うことを聞くようにプログラムされていない。
    ――だとしたら、わが子に何をしてやれるか?

    0~4歳まで、脳の生理に基づいて考えた経験則が満載!
    子育ては驚きと発見の連続!

    ■「三つ子の魂百まで」って本当?
    ■適当だから人はすごい!?
    ■モノマネは想像以上に高度な行動
    ■文法を身につけるための専用の神経回路
    ■「根にもつ」ことは成長の証
    ■「ウソ」は高度な認知プロセス
    ■「見て見て!」は、好きのはじまり
    ■脳が成長するのは「入力」より「出力」
    ■才能は、遺伝や環境でどこまで決まる?
    ■「なんでイチゴは赤いの」――「?恐怖の質問期」がやってきた
    ■「自分で考える」ことを、一生を支える土台づくりに

    【目次】
    ・~1歳 赤ちゃんの脳はパパよりかしこい!
    ・~2歳 「自分」生まれて「あなた」がわかる
    ・~3歳 体で、言葉で、コミュニケーシャン
    ・~4歳 独り立ちしてなりたい自分へ
  • 買い物で、得だと思って選んだものが、よく考えればそうでなかったことはありませんか。こうした判断ミスをもたらす思考のクセは、「認知バイアス」と呼ばれます。認知バイアスは、無意識のうちに判断ミスを引き起こす、いわば思考の錯覚。その不思議な世界を気鋭の脳研究者がひもときます。認知バイアスの古典例から最新例までクイズ形式で実感することで、自分の持つ思考のクセだけでなく、他人のココロの動きまで分かります。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    すでに日本語の音にカスタマイズされてしまった私たち大人の脳にとって、残念ながらネイティブ発音を身につけるのは至難の業。脳科学者である著者もアメリカ留学時代、発音の習得に苦しみました。その経験から編み出したのが全く新しい「英語→カタカナ変換」の法則です。ネイティブスピーカーからも「これなら通じる」とお墨付き。脳のしくみに着目し、もっとも合理的にネイティブ発音に近づく画期的方法を音声つきで紹介します。
  • 解き明かされる記憶力の秘密。神経科学の目覚ましい進歩によって脳の記憶の実体がついに見えてきた。記憶力を高める「夢の薬」を研究する著者が、LTPやシナプス可塑性などの最新理論を解説しながら、科学的に記憶力を高めるための具体的な方法を紹介する。(ブルーバックス・2001年1月刊)

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