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『大石静(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • テレビ朝日火曜よる9時放送のドラマ『星降る夜に』のシナリオブック。
    感情を忘れて孤独に生きる産婦人科医と、音のない世界で自由に生きる遺品整理士。
    対照的な2人が織りなす大人のピュア・ラブストーリー。


    吉高由里子×北村匠海×脚本・大石静。
    最高の布陣が織りなす、火曜ドラマ『星降る夜に』シナリオブックがついに発売!
    産婦人科医の鈴(吉高)は窮屈な社会の中で孤独な日々を送っていた。ある日、息抜きで訪れたキャンプ場で、10歳年下で遺品整理士の一星(北村)に出会う。音のない世界で自由奔放に人生を謳歌している彼と過ごすうちに、鈴の心はどんどん解放されていく。
    命の「はじまり」と「終わり」をつかさどる2人が紡ぐ、大人のピュア・ラブストーリー。
  • 中堅出版社の辣腕専務・るいは、十七歳年下の金融庁キャリア・行と出会う。彼に興味をもったるいは著書を出版し大ヒットさせ、時代の寵児にする。行には資産家の娘で子づくりにしか興味のない妻・万理江がいるが、るいと行は年齢差を超え、お互いを激しく求め合うようになる。けれど万理江の思いがけぬ反撃に遭い、二人は苛烈な運命に堕ちていく。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2024年大河ドラマは貴族社会で懸命に生きた女性の一生を描く華やかな平安絵巻!

    主演・吉高由里子が紫式部を演じる2024年放送予定大河ドラマ「光る君へ」を、とことん楽しむためのガイドブック第1弾が登場。きらびやかな平安貴族の世界と、その世界で懸命に生きて書いて愛した一人の女性の一生を描く平安絵巻ドラマの魅力を、詳細に伝える。吉高由里子と藤原道長役・柄本佑による巻頭座談からはじまり、豪華出演者のインタビューでは、平安の世を生きる人々を演じる俳優陣の生の声をお届け。脚本・大石静をはじめ、題字や音楽、時代考証など制作陣インタビューも。源氏物語を書き上げた紫式部とはどんな人物だったのかに迫る特集や、和歌からドラマの世界を読み解く特集など、ドラマの時代背景を楽しく理解できる記事が多数。衣裳・セット特集、ゆかりの地紹介などでは、多角的にドラマを深掘りする。また、あらすじや人物相関図など、ドラマが分かりやすくなるページも充実。美麗グラビア満載でお届けする、大河ドラマ・ファンには欠かせない一冊!

    *電子書籍版ではプレゼントページほか、一部収録していないコンテンツがございます。

    ■前編・出演者インタビュー登場者(予定)
    吉高由里子(紫式部/まひろ役)
    柄本 佑(藤原道長役)
    岸谷五朗(藤原為時役)
    高杉真宙(藤原惟規役)
    国仲涼子(ちやは役)
    段田安則(藤原兼家役)
    井浦 新(藤原道隆役)
    玉置玲央(藤原道兼役)
    吉田 羊(藤原詮子役)
    板谷由夏(高階貴子役)
    財前直見(藤原寧子役)
    上地雄輔(藤原道綱役)
    黒木 華(源 倫子役)
    町田啓太(藤原公任役)
    坂東巳之助(円融天皇役)
    本郷奏多(花山天皇役)
    ユースケ・サンタマリア(安倍晴明役)
    秋山竜次(藤原実資役)
    渡辺大知(藤原行成役)
    金田 哲(藤原斉信役)
    ファーストサマーウイカ(清少納言役)
    瀧内公美(源 明子役)
    佐々木蔵之介(藤原宣孝役)
    毎熊克哉(直秀役)
    野村麻純(さわ役)
    ※誌面登場順
  • 638(税込)
    脚本:
    大石静
    著:
    豊田美加
    原作:
    柴門ふみ
    レーベル: 小学館文庫
    出版社: 小学館

    夫がいても、息子がいても、恋はするわ。

    名門高校に息子を通わせる縁で出会った3人の母たち。

    浮気相手と失踪した夫を待つ杏、
    不倫夫に悩むセレブ妻・まり、
    専業主夫を持つバリキャリ妻・優子――三様の人生はやがて交錯し始める。

    それぞれが夫に不満や諦め、怒りを抱え、
    落第寸前の息子たちへの不安も募る。
    これまで築き上げてきた人生、キャリア、そして家族――
    守るべき尊さと、何か物足りない虚しさを奥底に秘めた3人がふとした瞬間に向き合ったのは、「妻」でも「母」でもない、「女」としての自分だった。

    平凡な毎日に突如現れた“恋”との出会いは、母たちの人生に何をもたらし、何を失わさせるのか。

    『東京ラブストーリー』『あすなろ白書』などの代表作がある柴門ふみの同名漫画を原作に、『セカンドバージン』『大恋愛~僕を忘れる君と』など社会現象を巻き起こした名ドラマを世に送り出した大石静が脚本を執筆。

    木村佳乃、吉田羊、仲里依紗という豪華キャストが織りなす母たちの惑い、揺らぎ、エロスが話題となったドラマでは、心に響くセリフも多数。
    読み返す度に、彼女たちの迷いに共感し、よろめきにトキメキ、強さに背中を押されるサプリメントのような一冊です。
  • ここまで話しちゃっていいの!? 
    “還暦婚”アガワと“背徳愛”オオイシの赤裸々本音トーク。

    『聞く力』シリーズがベストセラーとなる一方、2017年に“還暦婚”を果たした阿川佐和子さんと、『ふたりっ子』『セカンドバージン』などのヒット作を誇る売れっ子脚本家で、実生活でも背徳の愛を重ねてきた大石静さん。
    フツーではないオバサン二人が、究極のオンナの生き方を語り合う。

    ・アガワはなぜ、還暦すぎて入籍したのか
    ・新婚生活は「聞かない力」が大事
    ・夫婦長続きの秘訣は食べ物と笑いのツボ
    ・夫と彼氏の三者面談
    ・フラれて良かったと思うとき
    ・理不尽な父親とのつき合い方
    ・後悔しない親の送り方
    ・いつ“誘われて”も大丈夫な下着選び
    ・Tバックってあり?
    ・ホットフラッシュ、情緒不安定……更年期になったら周囲に宣言すべし!
    ・パワハラ&セクハラ禁止が男とテレビをダメにした
    ・「これしかない」という仕事を見つよう

    などなど、結婚、仕事から下着選び、更年期との付き合い方……とっておきの人生論!

    ※この電子書籍は2018年1月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 717(税込)
    著:
    大石静
    レーベル: 幻冬舎文庫
    出版社: 幻冬舎

    淫乱に生きるしかない詩文。平凡に生きるしかない満希子。仕事に生きるしかないネリ。平凡に生きるはずだった美波。かつて私立女子校で同級生だった四人はそれぞれ別の人生を歩んでいたが、美波が四十一歳で事故死したことから、運命が絡みあう。残された三人の胸に愚かしくも残酷な「あの頃」が蘇り、それぞれの「嘘」が暴き立てられていく――。
  • 男の美学・へたれている精子・有名人の逢引き・オヤジの浮気・純愛なんて・妻の奇策・愛人のプロ……。人気脚本家オオイシが、へたれた男女に喝! ヤル気が出る痛快エッセイ。
  • 人生、思い通りにならないことだらけ。でも、イレギュラーな出来事を楽しめないと、人生は暗くなるだけだと思うけれど、どうだろう――? セックスする資格、恋愛の醍醐味、仕事人の気概、人生の終わり方etc. 人気脚本家オオイシが、現代を生きる全ての人に贈る、時にイタく、時に笑えて納得、の元気とやる気が出る痛快エッセイ。
  • 557(税込)
    著:
    大石静
    レーベル: 幻冬舎文庫
    出版社: 幻冬舎

    ファーストキッチンの「ガリポテト」で知る若者の味覚、視聴率至上主義の真の背景、「全然いい」などデジタル化する日本語、子供に「翔人」と名づける親、ますます“若尊老卑”化する社会……。どんどん便利になる日本、でもどこか病んではいないか? 人気脚本家オオイシが、仕事、人生、恋愛を通して日本人の心イキを問う、痛快エッセイ。
  • 715(税込)
    原作脚本:
    大石静
    ノベライズ:
    松平知子
    レーベル: 小学館文庫
    出版社: 小学館

    大石静が描く、究極の「禁断の愛」とは!?

     6年前、不幸な無差別殺人に巻き込まれ夫を失った青木文(あおきあや・45歳)は、幸せを諦めきった乾いた日々を送っていた。亡き夫と一緒に営んでいた海沿いのカレー食堂「ドライブイン・コントレール」を、忘れ形見の友樹(5歳)と生きるために営んでいる。亡き夫の母である姑と中学時代からの親友、殺人事件の担当刑事・佐々岡らに助けられほそぼそと暮らしている。店名は飛行機雲の英訳。夫との幸せな思い出でもあり、夫から最後のメールで送られてきた写真も飛行機雲、という不幸の象徴でもある。
     そんなある日、ハプニングにより、長部瞭司という暗い影を抱えた失声症のトラックドライバーと出会う。会った瞬間から、どうしようもなく惹かれ合う二人。それまで無彩色だった文の毎日は、彼と会い、恋に堕ちることで彩りを取り戻していく。瞭司もこの出逢いから生きる希望を取り戻し、声も取り戻していく。炎のように愛し合う二人。
     しかし、その幸せも長くは続かない。瞭司が衝撃のあまり声まで失ってしまった原因とは・・・・。そして、文が抱えている夫の隠された真実とは・・・。
    物語は、ある女性の出現により、思わぬ方向に展開していく・・・・・。
  • 550(税込)
    著:
    大石静
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    婚外の恋によってわたしが得た充実感は、夫との暮らしの穏やかなやさしさに匹敵する重さをもって、今もわたしの中に生きている。――NHK連続テレビ小説『ふたりっ子』で向田邦子賞と橋田賞をダブル受賞した脚本家の心に留まった数々のセリフ。言葉を紡ぎ出すプロフェッショナルの軽妙&奥深いエッセイ。夫君のイラストを添えて、電子文庫版新装発表。
  • 別れてから知る夫の価値、妻のいとしさ。こんな時、あなたならどうしますか? テレビ業界で活躍する朝美と進。進は人事異動をきっかけに田舎に帰って米作りをしたいと言い出した。一緒に帰って子供をつくろうという進に仕事の成功が目前の朝美は───!? 著書「四つの嘘」がドラマ化された人気脚本家・大石静の書き下ろし作品をコミック化。
  • 396(税込)
    著者:
    大石静
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    ドラマ、小説を生み出す著者の思う“いい女”とは?

    話せば話すほど寝たくなる女は沢山いるが、寝れば寝るほど話したくなる「いい女」は少ない。そんな女を目指しているのに、なぜか「寝たくはないが、語り合うだけで楽しい女」と称されてしまう著者。世間の常識や価値観に縛られることなく、しなやかな知と自由な感性で暮らす彼女が「恋すること」「生きること」の意味と覚悟を綴り尽くした珠玉エッセイ。脚本・小説の話題作を次々と生み出す源がここに!
  • 運命の男を巡る、壮絶な三角関係、この世ならざる恋の行方、苦悩の先の愛の姿。「セカンドバージン」の大石静ワールド 完全ノベライズ。

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