『くりた陸、1円~(マンガ(漫画)、新書)』の電子書籍一覧
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くりた陸先生の『オレの子ですか?』が、新装版として登場!
女好きのイケメン大学生・潤の家の前に捨てられていた1歳児・スミレ。書置きには「あなたの子です」――思い当たることがありすぎる!本当の子供かも分からないまま、育児に翻弄される潤だが、次第にスミレを大切に思うようになり....?
2003年~2004年連載、全5巻。 -
バレエはどこで生まれたの? バレエ雑誌「クララ」で連載された、くりた陸先生の大人気バレエ歴史まんがが、電子書籍になりました! くららちゃん&妖精マリーといっしょにタイムスリップして伝説のダンサーや振付家に会いに行こう! 発表会やコンクールで踊られる、人気バレエ作品の物語もたっぷり紹介!
〈歴史編〉バレエ誕生!/バレリーナ登場!/ロマンティック・バレエ/ロマンティック・バレエのおわり/ロシアバレエのはじまり/クラシック・バレエ/バレエ・リュス/ニジンスキー/バランシン/現代のバレエ
〈作品編〉ライモンダ/エスメラルダ/シルヴィア/海賊/パキータ/コッペリア/ラ・フィーユ・マル・ガルデ/パリの炎/ラ・バヤデール -
料理の天才女子高生だった芹香。結婚し、母となった彼女が作る愛情あふれる料理とは…!? 便利でおいしいレシピ(3品)付き。スペシャルよみきり「もう一度恋して」、くりた家の日常を描くショートエッセイ「兄弟にゃんこ スウとクウ」の最終回を収録。本作品は、過去に「ゆめ色クッキング~幸せのレシピ~ 上」として電子書籍を発売しておりますが、この度「くりた陸傑作集」シリーズ刊行に際し、既刊の電子版未収録の特別よみきり「もう一度恋して」、ファミリーエッセイ「兄弟にゃんこ スウとクウ」を追加収録して再編集したものです。
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震災直後の被災地で奮闘した人々を、くりた陸が現場で取材してありのままを描いた感動の実話2編。 「思い出写真」 宮城県石巻市。震災の津波で流された写真の数、80万枚。どんなに大変でも、写真を持ち主に返したいと立ち上がった人々の姿を、くりた陸が現地取材した長編ノンフィクション。 「この町で生きていく」 福島県南相馬市。震災で甚大な被害を受けた町の人口流出が止まらない。そんな中で心療内科クリニックを営む夫婦が下した決断とは…!?
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「大家族スペシャル」なんて、ウチがこうでなくて良かったって人が観るようなモノ。坂本家次女の黄菜のウチは9人家族。黄菜は働いている長男長女の代わりに弟妹たちの面倒をみている。でも、今どきこんな大家族恥ずかしくて誰にも言えない。特に大好きな野口くんには知られたくない。「フツーの家にうまれたかったな」なんて思っていたある日、元気だったお母さんが倒れて…。
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うちの子に限って、関係の無い話だと思っていた…。1人息子の裕太がついに幼稚園卒業。4月からはピカピカの小学1年生。入学前から裕太はランドセルを背負っては小学校が待ちきれない様子…。入学してしばらくしての保護者会、先生の話では裕太は感受性が強いらしい。その時は深く考えてはいなかったけれど、ある日から裕太は学校へ行きたがらなくなっていき…。不登校ってもっと暗い感じの子がなるものだと思っていたけど、ちょっとした事で傷ついてしまった裕太も不登校児になってしまう。家族の絆を描いた「不登校児」の問題の物語。
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アキが3年間必死に働いて貯めた全財産の300万。本当は付き合っていた彼と憧れの結婚式を挙げる為に貯めていたけれど、その彼は別の女の人と今日結婚してしまう事に。そこでアキはこの300万をぶちまけて披露宴をめちゃくちゃにしようと画策するが、貧乏症が染みついたアキは遂に実行する事が出来なかった。そんなアキに話しかけてきたのは出張ホストの男 奥村星。「おれを300万で買わない?」と持ちかけられたけれど、アキはガマンしていた分このお金を使い…切れず、使えたのはたったの1万2564円で…
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一人前の天使になるために地上に降りた生まれたての天使マカロン。死神の恋に胸を痛めたり、人魚姫の物語に涙したり。いろんな人と出会い成長していく…
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短大を出て1年と半。元より子供好きだった深青はすっかり保母さんが板に付いてきました。ある日、園児に変質者扱いされていた男、一条さんと出会う。残念ながら娘さんは入園出来なかったけれど、一条さんが保育園の近くに住んでいる事もあり、閉園後に公園で一条さんの娘さん 杏樹ちゃんと遊んであげる事に。杏樹ちゃんが他の子と違うところは一つ、杏樹ちゃんは目が見えないのだ。少し、目を閉じて歩くだけでも恐怖があると言うのに、杏樹ちゃんはこの恐怖と毎日戦っている。杏樹ちゃんに同情した深青はどうにか力になってあげたいと奮闘するのだが…
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韓国生まれの日本人女性・田内緑は幼い頃から福祉と異文化に触れてきた。両親の苦労を通して、誰よりもボランティアの過酷さを見てきた彼女。それでも選んだ舞台は養護施設「共生園」だった…
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人手の足りない農家の仕事を手伝う援農。中でもひなみが魅かれたのは南の島でのさとうきび刈りのお手伝いだった。ここへ行ったら変われるかもしれないと参加をすることになったのだが…
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東日本大震災を風化させないために、親から子へ、語り継いでいきたい珠玉のドキュメンタリー集! 「ほんの森でまってる~原発避難区域・飯舘村の本屋さんより~」 震災後、村を守った「ほんの森いいたて」の物語!!「もう一度 青葉の杜~帰ってきた喜久屋書店漫画館仙台店!~」 震災に負けずに再オープンした喜久屋書店漫画館仙台店の奇跡!
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