『桃野真幸、0~10冊(ライトノベル、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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ある日の夜、獣医の彰鷹はケガをした狼を手当した。
次の日彼の元に、治療してくれたお礼がしたいと見知らぬ青年・リオが訪ねてくる。
身に覚えもなく帰ってもらおうとする彰鷹。
そんな彼にリオはあの日の狼は自分だと耳としっぽを出してきた!
しかも自分は王の血筋で次代の王候補であり、彰鷹に嫁にきてほしいと言い始め…! ?
※電子版コミックス「狼くんの求愛」はequalコミックス感謝フェアの対象外となりますので、お気をつけください。
◆収録内容◆
「狼くんの求愛」全6話/単行本収録描き下ろし漫画14P/電子限定描き下ろし(おまけ漫画4P) -
薄暗いバーでピアノを弾く奏は、声のいい男性客にキスされて口説かれた。
即座に断ったけれど、諦めの悪いそのイケメン、銀河は、火事で焼け出された奏に空き部屋とピアノを提供するから一緒に住もうと言い出した。
その代わり、奏を口説くチャンスが欲しいというのだ。
話がうますぎて怖いとは思うものの、声優をしている銀河の甘い声には抗いがたい魅力があって……。
※こちらの作品には、紙版に収録の口絵・挿絵等のイラストは収録されておりません。 -
全寮制男子校の体育科代表の昴は、進学科代表の未生に言い寄られていた。中学生の頃、寮で同室だったこともあり、実は昴も彼に好意を抱いている。でも、素直にそれを表すわけにはいかない。体育科と進学科は伝統的に仲が悪く、互いを敵視しているからだ。未生は気にしていないようだけれど、「両学科の代表が親密な仲になると、悲劇が訪れる」などというジンクスまであって……。※こちらの作品には、紙版に収録の口絵・挿絵等のイラストは収録されておりません。
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刑事の成吾が事件がらみで知り合った弁護士の姫宮は、美形だけど初対面から馴れ馴れしい、変わった男だ。どこか一線を引いていて、人を寄せつけないところがあるくせに、成吾にはやたらつきまとって好意をぶつけてくる。もう近づくなと突き放そうとした成吾に、姫宮は「会いにくるのをやめる代わりに、一日一回電話をしてほしい」などと言い出して…。※こちらの作品には、紙版に収録の口絵・挿絵等のイラストは収録されておりません。
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