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『藤田美菜子(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 【世界で発売まもなく、メディアで大反響!】
    ルールなんてぶっ壊せ!
    「文芸×エンタメ×サイエンス×ビジネス」
    ジェットコースター級、圧巻のおもしろさ!

    全身が動かなくなる難病、ALSを患った科学者は、
    人類で初めて「AIと融合」し、サイボーグとして生きることを選んだ。

    「これは僕にとって実地で研究を行う、またとない機会でもあるのです」
    「私たちが目指すのは『人間である』ことの定義を書き換えることだ」
    「我々は生まれながらにして、『世界を変える』力を持っている。
     たとえ、絶望に打ちのめされているときでも」
    「今も昔も、僕のスローガンは変わらない――ルールなんてぶっ壊せ!」

    AIとの融合は、人類に何をもたらすのか。
    年齢、性別、肉体、時間、病、
    そして死からの解放を目指す「人類最大の挑戦」の結末は。
    「究極の自由」を追い続ける科学者の、現在進行形の実話。

    「これは、もっと強く、もっと立派な、今とは違う自分になりたいと
     願ったことのある、すべて人のための戦いなんだ」

    【本書の読みどころ】
    1.Identity:人はここまで強く、自由になれる
    どんな敵にも屈しない勇気。
    すべてを前向きに受け止める明るさ。
    そしてあらゆる常識から解き放たれた精神の自由。
    本書は、何かに抑圧されながら日々を送るすべての人に、
    ささやかな抵抗を始める「勇気」と「強さ」をくれる、
    最高の自己啓発書である。

    2.Technology:人は病や老いから解放され、永遠に生きる
    どうすれば人とAIは共存できるのか?
    そのとき「人として生きること」の定義はどう変わるのか?
    AIと人が分かちがたく結ばれたとき、なぜ「死」の概念が消えるのか?
    本書は、AIと人類の関係を根本から問い直す、
    世界最先端のテクノロジーに関する本である。

    3.Love:すべては、愛のために
    ピーターはなぜ、これほど強くなれたのか。
    彼の傍らには、つねに1人の人物が寄り添っていた。
    フランシス・スコット‐モーガン。
    本書は彼らが迫害の末にたどり着いた
    「真実の愛」を描く感動の物語である。
  • 女性初、黒人初、アジア系初のアメリカ副大統領、初の自伝! ――ジャマイカ出身の経済学者の父と、インド出身のがん研究者の母の間に移民の娘として生まれた彼女は、いかにして「ガラスの天井」を打ち破ってきたのか? どのような知恵と判断力とリーダーシップで、数々の難題に対峙していくのか? 本書ですべて明らかに。
  • 【無料ガイドブック】希望を持ち続ければ、分断は乗り越えられる――。アメリカに吹き荒れる難題と向き合いながら、強い信念で疾走しつづけた若きリーダーの闘いの記録。発売1週間で170万部(※北米で全形態の合計売上数)の記録的ベストセラー『約束の地 大統領回顧録1 上下』の発売を記念してガイドブックの電子版を配信いたします。池上彰さんインタビュー「アメリカはどうあるべきか、リーダーはどうあるべきか」、試し読み収録。ぜひダウンロードしてお楽しみください。
  • 北米で発売初日89万部! 空前の売れ行きを達成したベストセラー
    信念に燃え、あらゆる難局に全力で立ち向かった日々が再現される

    「短所もあるけれど、才能にあふれる思想家たちが考え抜いてつくり上げた、ゆるぎない、それでいて変化も受け入れる体制。それが私の納得できるアメリカなのだ」(本書より)
    2009年。ハワイ州で生まれ育ち、父は黒人、政治家としてのキャリアは浅く、若干47歳と異例尽くめのアメリカ合衆国大統領が誕生した。「YES WE CAN」をキャッチフレーズに世界中で大フィーバーを巻き起こし、人種、民族、政治的分断に橋を架けようと、困難に立ち向かい続けた日々を、オバマ自身が詳細なディテール、関係者の発言とともに、生き生きと描く。
  • 北米で発売初日89万部! 空前の売れ行きを達成したベストセラー
    信念に燃え、あらゆる難局に全力で立ち向かった日々が再現される

    「短所もあるけれど、才能にあふれる思想家たちが考え抜いてつくり上げた、ゆるぎない、それでいて変化も受け入れる体制。それが私の納得できるアメリカなのだ」(本書より)

    2009年。ハワイ州で生まれ育ち、父は黒人、政治家としてのキャリアは浅く、若干47歳と異例尽くめのアメリカ合衆国大統領が誕生した。「YES WE CAN」をキャッチフレーズに世界中で大フィーバーを巻き起こし、人種、民族、政治的分断に橋を架けようと、困難に立ち向かい続けた日々を、オバマ自身が詳細なディテール、関係者の発言とともに、生き生きと描く。

    「書くことがありすぎて1冊にはとても納まらなかった」ため、今回の『約束の地 大統領回顧録1』では、生い立ち、大統領選挙での闘いから大統領就任、2011年のオサマ・ビン・ラディン暗殺までが描かれる。

     裕福ではないが知性を重んじる母と祖父母から愛情を注がれ、本に囲まれて成長した少年時代を経て、大学では恵まれた環境を当たり前と捉えている同級生たちと出会い、疑問を抱き始める。理想の国であるはずのアメリカに存在する矛盾、不公平、格差。最初から「持つ者」と「持たざる者」を隔てる壁はどうすることもできないのか。

     ハーバード・ロースクールに進み、黒人初の『ハーバード・ロー・レビュー』編集長となりながら法律の道へは進まず、コミュニティ・オーガナイザーとして、労働者階級が住む地域で人々の生活の向上や意識改革のために身を捧げることを選ぶ。やがて、社会をよりよい方向に変えるためには政治の世界に入ることが近道だという思いに至り、イリノイ州議会議員に立候補。後押しする人々、新しいリーダーを求めていた時代の空気などが重なって、そこから短い年月で大統領選挙までの道のりを駆け上がっていく。
    (原題「A Promised Land」)
  • 日本の近代は暴力で彩られている。暴漢やヤクザなどの「暴力専門家」は歴史上の事件や騒動の主役だった。暴力がいかに民主主義を推進し、脅かしたのか。民主主義がいかに暴力を生み出し、抑止したのか。気鋭の歴史学者が描く驚愕の裏面史。
  • トランプ大統領に「忠誠」を求められ、従わずに解任された元FBI長官の回顧録。大統領選の結果に大きく影響を与えたとされるヒラリー・クリントンの私的メール使用問題の捜査の経緯や、トランプの裏の顔とロシアとの関係、トランプがいかに大統領に不適格な人物か、そして不当な解雇に至るまでの経緯を明らかに。またFBI長官としてのリーダーシップや、真に忠誠を誓うべきものについて、生い立ちやさまざまな経験を交え語る。
  • 文字を読めるようになってきたお子さんにぴったりの名作シリーズ。全頁カラーイラスト入り、長さの違う3つのお話で、読み聞かせたり一緒に読んだりしながら、少しずつひとり読みに慣れていくことができます。「小人とくつや」「しあわせな王子」ほか、全3話。

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