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『水沢あきと(文芸・小説、ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • 失意のアラサーリーマンがギャルJK人気絵師とソシャゲづくりに挑む!

     天海蒼真はIT企業に勤める27歳サラリーマン。連日アプリの不具合や取引先のクレーム対応に追われ、仕事へのやりがいに疑問を感じ始めていたある日、ファミレスで仕事をしていた蒼真は見知
    らぬ女子高生に声をかけられる。
    「あたしの社畜になってください!」
     羽白光莉17歳。見た目陽キャなギャルにして、フォロワー35万人を誇る超人気のイラストレーター。そんなギャルJKが立ち上げたゲームクリエイションチームに誘われた蒼真。当然一度は断る
    ものの、その矢先に勤め先が買収され、担当プロジェクトが凍結されてしまい――
     アラサーリーマンとギャルJKが贈るゲームクリエイション・エンタメノベル!!
  • ※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。

    美少女医療AI・深見マナとワケあり研修医の青年がタッグを組み、患者の「眼」にまつわる事件に挑む! AI育成謎解きエンタメ!!
  • その言葉、決して検索しないでください――ネットに潜む闇は私が祓います。

     どんなに社会が発展しても、『それ』はこの街のどこかに存在している――。
     大学進学を機に上京した女子大生・梓は、親戚であるITベンチャーの社長・生駒永久と出会う。だが生駒には裏の顔があった。「きさらぎ駅」「くねくね」「異界エレベータ」「渋谷七人ミサキ」など、SNS等で噂される『現代の怪異』。彼はそれらに絡む事件を解決するスペシャリストだった。
     『検索してはいけない』事象の数々に、生駒とともに梓は挑むことになるが……?

     彼は怪異の調伏者――。最新IT技術がネットの闇を暴く。
  • ――聞いてくれる? あたしのすべてを

    少女たちが奏でるその一瞬。少女たちによって生まれたその刹那。そのひとときには、必ずそうならねばならなかった物語が存在します。「少女」と「音楽」が交わる瞬間を、複数の作家が描く。そんな一冊が、『少女たちの音楽事変 書き下ろし音楽小説アンソロジー』です。

    兎谷あおい「めぐりめぐって、飛んでゆく」
    コンサートホール運営会社で働く椚萌音は、ひょんなことからファンだったアーティスト・RINKAのライブを担当することに。同僚とともにRINKAのライブを成功させるべく動き出すが……。
    空伏空人「アオハルかよ。」
    強豪校の吹奏楽部でチューバを吹いている琴貫さん。彼女は最近スランプに陥り、困っていた。そんな中、不調を知って、同じくチューバを担当する男子生徒が彼女のもとにやってくる。
    猿渡かざみ「トンコツドラゴン」
    マフィアが仕切るスラム街。そこには、「トンコツ」という異名で呼ばれる少女の姿があった。トンコツは喧嘩に明け暮れる毎日を過ごしていたが、古箏を弾く少年・ジンとの出会いが彼女を変えていく。
    古宮九時「虚ろに飛ぶ魚」
    電車の向かいに座っていた、膝の上にヴァイオリンケースを抱えた少女。これはそんな彼女と出会った、とある少女の物語。
    水沢あきと「フルートと、リストラ。」
    会社が保有する四ツ葉管弦楽団を「処分」すべく、総務の井上拓は練習場所へと足を踏み入れる。しかし拓は、そこでフルートを吹いていた波多野律の音色に惹かれ、どうにか彼女が音楽を続けられるよう奔走することに。
    石山雄規「アリス・イン・リップサービス」
    小学校高学年の仲西くんは、クラスメートであるえみるちゃんのリコーダーを舐めているところを本人の目撃されてしまう。人生の終わりだ……そう思ったのも束の間、彼女は「大嫌いなわたしと付き合うか、みんなに今日のことバラされるか」選ぶことを強いてきて……?
    斜線堂有紀「君の声は、ガラスの靴が割れる音だった。」
    メジャーデビュー直前の作曲家・Kuinaの生配信が始まった。そこで彼女が明かし始めたのは、自分の作った「音源」に隠された、ある秘密だった。
  • 複業時代の新感覚お仕事・エンターテインメント!

    漫画家の夢を諦めシステムベンダーで働く主人公・岩見。
    慣れない仕事に悪戦苦闘する毎日だったが、取締役で年下の女性上司・柳野から受け取った資料の中に、有名絵師の生イラストが挟まっているのを発見する。
    「見ました……?」
    クールで厳しい年下の上司は、実は神絵師だった!?
    夢と仕事。両立という最も厳しい道を選んだ柳野と、かつて夢を諦め、後悔しながら生きる岩見。
    二人の行く末に待ち受けるのは……?
  • ツバメビルで働く人は、悩んで迷って、いつか必ず夢に向かって巣立っていく

     不動産大手に入社したものの、お人好しすぎて成績イマイチなOL・仙川凛香。上司に与えられたラストチャンスは開発予定地に立つ「ツバメビル」の各店舗を3ヶ月で退去させること。
     「弱みを握ってでも立ち退かせなさい」と言う上司の指示で身分を偽ってビルに潜入する凛香。でもなぜか日本酒バーを営む美青年・飛田と、個性あふれるテナントの人々の悩みを解決することに……!?
     凛香の、そして「ツバメビル」の明日はどっちだっ!? 頑張る女子へ、ビタミン小説。
  • 転職先は妖怪の会社で、私が次期社長!? あやかしたちと贈る、お仕事コメディ!

    ブラックなアパレル企業から逃げ出したOL、萩原優奈。父親の薦めにより再就職した先は……なんと「顔が見えない」のをいいことに、現代の妖怪たちが働く不思議な『電話受付センター』だった! 雪女や天狗、カッパやらがヘッドセットを装着して電話応対する会社……そんなおかしな光景が広がる「九十九コールセンター」だが、センター長の妖狐(ちょっと格好いい)・稲野さん曰く、肩身の狭い妖怪たちのために父が立ち上げた会社なのだという。次期社長として期待される優奈は、問題児だらけの会社を救うべく立ち上がる――!?(……え? ……ホントに?)
  • 石に込められた“想いと願いの欠片”――。それに触れる力を受け継いだ二人の物語。

    スポーツ推薦で高校進学を決めた少女・鈴。彼女は地元を離れ、大好きだった祖父が興した“天然石アクセサリー”のお店へ居候することに。しかし! 若くして店を継いだ彼女の叔父・瑠璃は最悪な青年だった。彼は“超”がつくほどのへんくつ屋。生真面目で一直線な鈴は、彼と口論の日々、日々、日々……。だが、そんな中で鈴は温かい出来事に出会う。瑠璃は石を通して不思議な力で客を癒す力を持っていて、同じ血を継ぐ鈴にも“石”にまつわる不思議な力があるようで……? 坂の上にある“天然石の店”を舞台に贈る、“石”と人との優しい絆の物語。
  • 627(税込)
    著者:
    水沢あきと
    イラスト:
    木場智士
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    あたしのモノになって。……選択権はないよ。

    何故か急にアパートの給湯器が壊れてしまったため、隣町の銭湯に行った俺がバッタリ会ったのは隣のクラスの美少女市瀬さん。何故か帰り道も俺にぴったり付いてきた彼女が言うことには、給湯器を壊した犯人は市瀬さんで、何故壊したかと言うと俺を銭湯に誘き出すため、らしい。さらには今日以降ずーっと俺の家に泊まるなんて言い出した。理由は俺が「あたしの所有物だから」、と。……えっと、俺、一人暮らしだから、結構マズイと思うんだが……? 結局、ばらまかれたら破滅必至のケータイ写真を突きつけられ脅されて言うなりの俺・常磐祐樹の運命は?
  • “お役所仕事”なんて一切なし!? 元気な明日は若い二人が作ります……たぶん。お役所恋愛ストーリー!

    矢田聡司、社会人3年目。勤めていた会社から急な出向を命じられた不幸な彼は、初日の通勤中、痴漢に間違われたところを美女に助けられる。 彼女の名は鏑木彩佳。感謝する矢田が身の上を明かした瞬間、彼女は不機嫌も露わに去ってしまう。その理由がわからず困惑する矢田だが、出向先の同僚として不機嫌な美女と運命の再会を果たすことに。 そんな矢田の新しい仕事とは、『消費者省』という商品の安全性を守るために作られた『国の役所』で働くこと。ハードな職場で訳ありクール美女と凸凹コンビを組むことになった彼は、次第に彼女が抱える秘密を知っていくが……。
  • 347(税込) 2024/5/9(木)23:59まで

    アイドルの少女と共に戦う“宣伝”最前線。 ムーブメントを巻き起こすのは、今!

    契約数減に悩むケータイキャリア『セルラーコム』の営業マン・中林雅史は最近の仕事に手応えを感じず、暇があればスマホで転職サイトを覗く日々を送っていた。しかし、ある雑誌広告グラビアの撮影立ち会い時、彼は仕事熱心なアイドル・歌織と出会った。大人たちがただの小さい案件と割りきって「こなす」中、唯一ひたむきに仕事に向き合う歌織に雅史は心を打たれ、彼女のグラビアを良い物にしたいと行動する。結果完成した広告の評判がよく、宣伝部に引きぬかれた雅史は、歌織を広告塔とした、プロモーションプロジェクトを本格的に担当することになり……!?
  • 大学サークルメンバーが見た、山奥の村の驚くべき《真実》とは――?

    明応大学・民間伝承研究会のメンバーは、ある日 『実地調査(フィールドワーク)』 のため、山奥にある葦加賀村を訪れた。高校からの知り合いである新垣七海の誘いで会員になった民俗学初心者の大学1年・能美啓介はその矢先、白いワンピースを着た謎の人影を目撃する。彼女に大学の同級生 「弓立桜花」 の面影を見た啓介は、訝しみながらも村で行われる祭事のリサーチを進めていく。 だが村の人々と交流を深めるうち、彼らは村人たちに不審な点があることに気づく。深夜の謎のかがり火、メンバー以外のよそ者に対する過剰な反応……。 果たして《祭事》に秘められた真相とは。そして啓介が見た人物との関係は――!?
  • シリーズ3冊
    627693(税込)

    平日はエリートOL。でも休日は……!? そんな 「不思議系」 上司との物語。

    梶原健二はしがないSE。その日も土曜日にも関わらず取引先に呼び出されていた。仕事が一段落した後、連れて行かれたのはよりによってメイド喫茶。しかし、健二はそこで 「カヨ」 と呼ばれるメイドと出会い、その献身さに一時の癒しを得たのだった……。 そして月曜日。グループ企業から派遣された年下の女性が健二たちのチームの上長として着任。露骨に煙たがる同僚たちをよそに、健二はまったく別の衝撃を受けていた。そう、その女性はメイドの 「カヨ」 に良く似ていて……!? なさそうでありそうな、新感覚オフィスラブストーリー。

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